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よく公共工事には予定価格が設定されていますが、予定価格とは何ですか?
見積に漏れがなく、有識者のチェックを経ていれば、実際の工事にかかる経費は安いほうがいいと思うんですが・・・

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A 回答 (5件)

安い方が良いのですが、


公共工事の入札の場合、役所や設計事務所で、予定価格を計算します。
積算原価表といった、市場価格の一覧の本があります。
この数字で、建築物なり構造物の見積を、積算します。
要するに、安すぎると、品質の保証ができないということでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2006/09/16 17:26

予定価格とは、発注者が積算したその工事を施工できる価格です。


労務単価はその地区地区で調査をした単価で、単なるアンケートでは無く調査に当たった会社の賃金台帳などまで調べます。材料単価も市場価格を調査して決めます。その単価を積算して出てくる価格が予定価格です。なので上限価格では無いのです。
No.3の方が上値と下値があると言われますが、それは上値が工事予定価格で下値は調査基準価格ではないでしょうか?
調査基準価格とは、工事予定価格の7割の価格でこの価格以下で落札しますと、指定された工法や材料を使って工事をするのか(つまり手抜き工事)疑問になりますので、仕事をかかる前に各項目別に細かく調査が入ります。大手建設会社と地元の建設会社とは事情は違いますが、工事予定価格に近くで請け負えば必ず儲かるわけではないのです。
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みなさんの言うように、安すぎて品質が低下するのを防ぐ為です。



予定価格をあまりに下回りすぎると「低入札」となって、入札が保留になります。そして低い入札価格を提示した企業は調査されます。でも大抵は調査後、問題なく落札されることが多いです。
もし不当だった場合は指名停止の憂き目にあいます。

あまりに安すぎると、公共の道路や橋梁で耐震強度偽装事件のようなことがあっては困りますから。
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私の地方では予定価格は上値と下値があります。


#1の言うように、建設物価などにより都市ごとに材料や人件費の価格が設定されており
それらを元に役所が実際に工事をしたらこれぐらいはかかるだろうって公表しています。
一般市民は安い方がいいと思います。
私たちの税金ですから
しかし、あまりにも安いと逆に材料の粗悪化
人件費の捻出および請負会社の利益自体がでない場合があります。
それらを防ぐために、この予定価格を下回った業者にはそれらの根拠を求めます。
材料費はいくらかかるかとか、仕入れ先はどことか
人件費はちゃんとあるのかとなどなどです。

役所の人間ではないので意図は、はっきりとわかりませんがそのように解釈していますが
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2006/09/16 17:26

「安かろう悪かろう」を避けたいためです。


一連の談合もそれに起因しての事です。
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Q入札予定価格を公開したらどうなる?

公共工事の受注をめぐり、事前に入札予定価格をひそかに聞き出した企業が受注し、入札予定価格を漏らした公務員が逮捕されることが頻発しています。いっそのこと、入札予定価格を事前に公開してしまえばどうでしょうか? 何か、不都合がありますか?

Aベストアンサー

全国的にも、このことに関しては様々な取り組みがなされています。
例えば、神奈川県の横須賀市では、従来『マル秘』扱いであった設計金額を公表し、原則的に一般競争入札の形をとっております。
ここまでするのは、全国的にも非常に特殊なケースです。

そのお話の前に、従来の公共工事入札のやり方、その中でも指名競争入札について概観します。

(1)工事の種類や規模に応じて、行政庁側は、あらかじめ、ある工事を施工
  するにふさわしい、信頼できる業者を、工事の種類・機器の種類・材料の種類
  などに応じて選定しておきます。
(2)行政庁側が、何らかの工事の必要が生じた場合、その工事のための「設
  計図」「見積書」などを作成します。ここで見積もられた金額が、入札の際に
  用いられる工事金額の元となっています。これらを総称して「設計図書」と称
  します。
(3)(1)で予め作成しておいた業者リストに掲載されている業者を一堂に集
  め、(2)の設計図書を配布して、行政庁側が計画している工事の概要を説明しま
  す。
(4)業者側は、行政庁側から渡された設計図書を元に、その工事を自分のと
  ころで受注した場合、どの程度の金額で施工可能であるか見積ります。
(5)工事見積に通常必要と思われる一定期間経過後、行政庁側は、それら業
  者を再び集めて競争入札を行います。
(6)行政庁側が作成した工事金額を上限とし、その工事金額の85%を下限
  とし、その中に納まる金額を入れてきた業者の中で、最低金額を入れてきた業
  者に落札します。

概ね、この様な流れで、工事が発注され、業者が決まります。


上記のうち、(1)のように業者を予め選んでおくのには理由があるのです。

電化製品のように、ある決まった信頼できるメーカーの既製品を、単に買ってきて据え付けるというものであるならば、品質的にはどれも同じなわけですから、購入する側にとっては、単純に安ければそれで良いのです。

ところが、工事の場合には、施工する業者によって、出来上がる物は全く異なることがあります。
業者によっては、これが本当に同じ業種の業者なのだろうかと思うほど、工事に関する知識も経験も、施工技術も、完成品の質も、全く異なることが、実は大変多いのです。

そのため、行政庁側としては、国民の税金を財源として工事を行うわけですから、少なくとも「失敗したら失敗したでしょうがないや」というわけにはいきません。
一定レベルの質の確保ができなければ、例えば関西地区で多数発生した、電車のトンネルの内壁の崩落事故のように、後々、国民に直接被害をもたらすだけでなく、長い目で見れば余計な維持費や修繕費がかかり、間接的に被害を発生させることにつながります。

それらのことを未然に防ぐために、工事の種類や規模に応じて、その工事を施工するにふさわしい、信頼できる業者を、企業規模や過去の実績等を考慮した上で、予めリストアップしているのです。


工事金額を予め公表するということは、業者側は、上記の一連の流れのうち、(4)の作業をする必要がなくなります。

実は、工事金額を算定するというのは、企業経営にもつながる非常に高度な技術なのです。
レベルの下の業者の場合、工事を完成した後に請求書を作成することはできても、施工前に見積書を作成することはできない業者もいます。
工事金額を算定するためには、個々の材料の品質・仕入れ金額、人件費、施工方法、工事期間等、施工のための諸要素に関して常に数値化し、把握しておく必要があります。

また、工法や施工技術も、常に進化し続けています。

これらのことについて、常に情報収集し、技術力を高めているような業者でないと、自分の会社で受注した工事を、どの程度の金額で工事を行うことができ、どの程度の利益が見込めるのか、正確に把握することはできないのです。


横須賀市では、工事金額を公表し、入札は原則として一定の条件を満たすことのできるものであれば、誰でも参加することができる一般競争入札の形をとっております。

この方式に変えてから、工事金額が入札前に事前に漏れ出すことや、業者の談合という不正行為が行われることは、ほとんど無くなったようです。

しかし、原則として、誰でも入札に参加することができ、しかも、工事金額は予め公表されているわけですから、先程述べた(4)に関する業者側の技術力というものは、全く必要なくなります。
業者は、公表された工事金額を元に、何も考えずに、その金額の85%付近になる金額を、入札時に書いて入れれば、極端な話、その工事を今まで全く行ったことが無い業者も、落札することが可能なわけです。

もちろん、業者もボランティア作業をしているわけではありませんから、儲けが出なければなりません。
必然的に、工事の質を落として儲けを得ようとする方向に向かうことが予想されます。

そこで、行政庁側は、それらの手抜き工事や粗悪品の使用による完成品の質の低下を防ぐため、従来以上に、施工業者を監視・監理する体制を整える必要が出てきます。
具体的には、監視・監理・検査部門への熟練職員の大幅増員などの体制を整える必要が出て来るのです。


横須賀市の取り組みは、工事金額を非常に低く押えることにつながり、また、談合などの不正行為を防止するためにも、非常に有効な方法であると思われます。

しかし、工事というものは、単に安く出来ればそれでよいというものではありません。
また、談合を防ぐことが出来ても、完成品の品質を、一定レベル以上に保つことが出来なければ、巨大なゴミを大量に造るだけに終わり、将来、余計に国民の税金を投入しなければならない事態にもなりかねません。

これらのことを考慮した上で、不正を無くし、工事の質も確保できる方法を、今後も様々に検討していく必要があると思われます。

全国的にも、このことに関しては様々な取り組みがなされています。
例えば、神奈川県の横須賀市では、従来『マル秘』扱いであった設計金額を公表し、原則的に一般競争入札の形をとっております。
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Q工事の共通仮設費率の計算ができません・・!!

今仕事で困っています。
建築工事の共通仮設費率をださなければいけないのですが、どうも計算ができません。

4.83×21,014-0.0956=9.556

※『-0.0956』は、右上に小さく書いてあります。

応用して他の工事でも計算しなければなりません。この計算はどうすればできるのでしょうか。

エクセルで簡単に出来る方法などありましたら、
そちらでも教えていただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

>4.83×21,014-0.0956=9.556
4.83*21.014^(-0.0956)=3.610067
になりますので、提示の計算が間違っているように思います。
Googleで
4.83*21.014^(-0.0956)
と入力し[検索]ボタンをクリックしてみてください。
計算してくれます。

EXCELでは
A1セルに「4.83」
B1セルに「21.014」
C1セルに「-0.0956」
D1セルに「=A1*B1^C1」
と入力すれば
D1セルに計算結果を
表示してくれます。

Q【見積】と【積算】の違いがわかりません。

こんにちは。
現在建設コンサルタント会社で働いています。

ここで、初歩的な質問なのですが、いわゆる「見積」と「積算」というものの違いがいまいちよくわかりません。
gooの国語辞典で意味を調べてみましたが、・・・?という感じです。
「積算」も見積もりなんですよね?

建設コンサルの知識は無いに等しいのですが、どなたか教えてください。
よろしくおねがいしますm(__)m

Aベストアンサー

積算とは、建築物の工程ごとに、必要な材料などを拾い出して、単価を掛けて計算することです。
これを積み重ねたものが積算原価です。

この工程ごとの積算原価に利益を上乗せしたものが見積単価になり、全部の工程ごとにまとめて見積金額になります。

積算価格+利益=見積価格です。

Q「指名競争入札」と「見積り合わせ」の違い

「指名競争入札」と「見積り合わせ」は、ともに競争原理を利用し安価で購入するための方式だと思うのですが、両者にどういった違いがあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

指名競争入札は業者選定から通知、開札までの手続き方法について明確に定められています。
業者は10者以上が普通で、最安値の業者を落札者とします(但し最低制限価格を設けることもあります。)

見積もり合わせは信頼できると思う業者数者(2~3者のことも)に絞って行い、
業者選定は担当者のさじ加減一つです。
また随意契約であり、金額は参考にしますが必ずしも最安値の業者とは限りません。

指名競争入札は指名業者間で談合が行なわれたり、不当に安く叩き合いすることがあり、
見積もり合わせは業者と発注担当者の癒着につながったり強い競争原理が働きにくいところがあります。

指名競争入札より金額的に低く、金額の高低だけで決めることが適当でない業務について見積もり合わせが使われます。

Q請書と契約書の違いって何でしょうか?

契約書は2通同じものを双方押印する書類で
請書は注文書をもらってから、請書に押印する書類名だけで
やり方が違うだけで、内容はどちらも契約書と言う認識で合ってますか?

Aベストアンサー

前後関係等の文脈にもよるが、「請書」と「契約書」とを区別していない文脈であれば、請書は契約書に含まれる。契約書は契約成立やその内容を証するための書面であるところ、請書はその役目を持つためだ。

なお、契約書を「2通同じものを双方押印する書類」と定義する文脈であれば、請書は契約書に含まれない。

Q支出負担行為と支出命令の違いを教えて

地方自治体の経理上における支出の中で、支出負担行為と支出命令の違いを教えてください。

Aベストアンサー

地方自治体が、歳出予算という枠の中で事業を行なっていることに関係しています。

1 支出負担行為 
  物品購入、建設その他、金額を定めて契約を締結し、その契約が履行されたときに、当該地方自治体に支払義務が生じることが決まったときに、当該金額を予算から差し引くこと。をいいます。
2 支出命令
  物品購入、建設その他、契約が履行され、請求手が提出されて支払い義務が生じたものについて、支払うことを命令すること。をいいます。

帳簿的に言えば、支出負担行為時に帳簿から差引をしますので、たとえ現金が残っていても、予算額を超えて新たな契約をすることができません。

実務的には発注したら当日中に納入できるような軽易なものについては、負担行為と支出命令を同時に行なっています。  

Q公共工事の現場管理費率(%)の求め方

【 現場管理費率(%)=19.20×N-0.0640  Nは純工事費(千円) 】
Nの後ろの『-0.0640』は、二乗の書き方のように、小さく上に書かれています。

 *今回の工事の純工事費は1100千円です。

どのように計算したら良いでしょうか。
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

エクセル計算なら
 19.20*N^(-0.064)で計算してくれます。

関数電卓なら、まず1100を打って、y^x(yのx乗のキー)で-0.064(電卓によってはマイナス乗計算ができないものがありますので、その場合は0.064乗のあと、x^(-1)を行う)

結果は12%程度ですかね(四捨五入の位置がわからないので、確認してください)。

Q「行政財産」と「普通財産」の違いは?

 早速質問です、宜しくお願いします。
 
 行政の持つ財産には「行政財産」と「普通財産」の二種類あると聞きましたが、
 両者はどのように違うのでしょうか。

Aベストアンサー

正式には、国有財産法に定められております。

簡単には、行政財産とは実際に行政庁が行政業務を運営するにあたって使用する財産のことです。
たとえば、庁舎、試験場などです。

普通財産とは、国といえども何らかの理由から一般の財産を保有している場合がありますが、それらを指して普通財産と称していますなります。また、行政財産であっても、その目的に利用されなくなった場合には、用途廃止を行い一般に所有する状態と変わらなくなった場合にも普通財産となります。また、現金による納税ができなくなり、所有する不動産を納税の代わりに収める手法があります(物納と称しております。)。このような場合には、国税庁から財務省に引き渡しが行われ、財務省において一般競争入札党の手続きを経て売却され、納税に充当後に残余があれば納税者に返却されます。

普通財産は、いわば国も一般人や一般法人と同じように動産、不動産を所有している場合がありますが、それを普通財産と称しております。

特に、普通財産の中でも遊休地などは早期に売却して歳入に組み入れることが求められており、財務省が積極的にPRして処分促進を行っております。

参考URL:http://www.mof.go.jp/jouhou/zaisan/zaisan/ichiran2/h18a.htm

正式には、国有財産法に定められております。

簡単には、行政財産とは実際に行政庁が行政業務を運営するにあたって使用する財産のことです。
たとえば、庁舎、試験場などです。

普通財産とは、国といえども何らかの理由から一般の財産を保有している場合がありますが、それらを指して普通財産と称していますなります。また、行政財産であっても、その目的に利用されなくなった場合には、用途廃止を行い一般に所有する状態と変わらなくなった場合にも普通財産となります。また、現金による納税ができなくなり、所...続きを読む

Q建設工事の部分払いについて

建設工事で部分払いの請求するのですが、役所の指定する金額がおかしいのです。その額で議会を通っているのですが、異議申し立てをすることになりました。

請負代金300,000,000円
前払金 120,000,000円(請負金の0.4)
出来高 200,000,000円

役所の算出式は、出来高×0.9-120,000,000=60,000,000

契約約款に定められている算出式だと、出来高×(0.9-0.4[前払金比率])=100,000,000

と、40,000,000円の差額が出ているわけです。

この要旨で異議申し立てするのかと思ったのですが、社長は下記の算出式で文書を作成するように指示がありました。

請負金額-出来高=100,000,000(残工事金額)
残工事金額×0.4=40,000,000(残工事の前金)
出来高×0.9-(120,000,000-40,000,000)=100,000,000

結果は一緒なのでいいんですが、約款にある算出式と違うという方が分かりやすいと思うんですよね。私が数字に弱すぎるだけでしょうか?

建設工事で部分払いの請求するのですが、役所の指定する金額がおかしいのです。その額で議会を通っているのですが、異議申し立てをすることになりました。

請負代金300,000,000円
前払金 120,000,000円(請負金の0.4)
出来高 200,000,000円

役所の算出式は、出来高×0.9-120,000,000=60,000,000

契約約款に定められている算出式だと、出来高×(0.9-0.4[前払金比率])=100,000,000

と、40,000,000円の差額が出ているわけです。

この要旨で異議申し立てするのかと思ったのですが、社長は下...続きを読む

Aベストアンサー

>約款にある算出式と違うという方が分かりやすいと思うんですよね。
私は社長の計算表記の方が理解しやすいですね。

>私が数字に弱すぎるだけでしょうか?
と思います。というより数式の意味するところを把握していれば、社長の表記が数式の意味をより適格に表現していることに気がつくと思います。

ついでなので簡単に解説しましょうか?

まず約款にある
出来高×(0.9-0.4)
なのですが、なぜこのようになるのか説明しましょう。

まず総工事費をAとします。このうち約款により前金は総工事費の40%と決まっているわけです。
更に、出来高Bの支払いは出来高Bに対して90%の金額を支払うという決まりになっているわけです。

ということは、

B×0.9が支払いを求める金額となります。が、既に前金を受け取っているのでその分を差し引かねばなりません。ここで先に受け取っている前金の金額はあくまで総工事費Aに対する前金です。

では出来高の分についての前金部分Cはいくらなのかというと、いま総工事費Aに対してBまで進んだので、

C=A×0.4×B/A=B×0.4

となります。これから、支払額Dは、

D=B×0.9-B×0.4=B(0.9-0.4)

という計算式になるわけです。つまり元々の考え方は、出来高の90%に対して、その出来高分の前金を差し引くという考えですから、

D=出来高×0.9-出来高に対応する前金金額

と考えればよいわけです。
さて出来高に対する前金金額の算出はもちろんB×0.4でも間違いではありませんが、もともとがA×0.4のB/Aだけ完了したという話ですから、わかりやすくするならば、それで考えた方がよいわけです。

更に、特に今回のように役所は前金を全額出来高分の前金に入れてしまっているので、そうなると今後の工事は前金なしで行わねばならないことしになります。
これに対して、社長は今後の工事に対しても前金はいただかないと困るということを明確に意思表示するために、わざと、

請負金額-出来高=100,000,000(残工事金額)
残工事金額×0.4=40,000,000(残工事の前金)

という計算により、受け取った前金総額12000万のうち、4000万はまだ残りの工事の前金金額に当てられますということを明確にし、

出来高×0.9-(120,000,000-40,000,000)=100,000,000

と受け取った前金から今後の工事の前金金額を差し引いた8000万が今回の出来高計算で差し引くべき前金金額であると述べているのです。

>約款にある算出式と違うという方が分かりやすいと思うんですよね。
私は社長の計算表記の方が理解しやすいですね。

>私が数字に弱すぎるだけでしょうか?
と思います。というより数式の意味するところを把握していれば、社長の表記が数式の意味をより適格に表現していることに気がつくと思います。

ついでなので簡単に解説しましょうか?

まず約款にある
出来高×(0.9-0.4)
なのですが、なぜこのようになるのか説明しましょう。

まず総工事費をAとします。このうち約款により前金は総工...続きを読む

Q設計価格って何を元に決められているのですか?

例えば塗装工事の設計価格・・・とかあります。
"設計価格"って呼び方は正規のまっとうな価格のようなイメージがしてよさそうですが
要するに材工価格の定価ということになるかと思います。
この設計価格を実施見積りにしていたのでは超ボッタクリ価格です。
何のためにこんな市場とはかけ離れた価格が存在するのでしょう?
材料の定価があるのはまだわかります。どの商品にも存在するわけですから。
また建設業界は下請け孫請けひ孫請け等の重層構造ですから元請マージンに対する配慮になるのかもしれません。
しかし施工費を含めた設計価格って何の意味があるのでしょうか?
市場の適正価格の指標となるものであれば意味はわかりますが
それは物価本価格で設計価格などよりもはるかに安いです。
設計価格の施工(手間)の定価って何をベースに何のために決められているのでしょう?

Aベストアンサー

手間のベースは、職人の人工です。
これは、業種の統一性はないのですが、設計価格を作る際に気になるのは、競合他社です。
そのため、設計価格でメーカー別でも手間は、ほんの少しの差にしかなりません。
建設物価という本がありますが、北海道から沖縄までの地域別に各業種ごとでも施工単価は違います。
この本に記載されている単価は、月ごとや季節ごとの「一次業者→元請け」間の調査によるものです。
これは、公共工事の入札時設計価格を策定するためですが、役所は業者から集めた価格から2割程度を差し引いて設計価格として掲示します。

施工費を含めた設計価格とは、
公表価格と公表価格に見合った施工費や諸経費の積み上げ価格です。
実際、同じ種類でもグレードが違うと施工費や諸経費も違ってきます。要は掛け率です。
こと、建設だけでなく新車の見積もりでも同じようなことが見れると思います。

設計価格を「上代」と呼び、取引価格を「仕切り、若しくはNET」と言いますが、
大凡で、材工価格は、仕切りで割に合う数字に考えないと、会社や生活が成り立ちません。
各流通先でも商品への責任を持つからには、商品にも粗利を求めます。
手間代についても、上位請負者は責任を請負う以上いくらかの粗利を乗せることになります。
元請けのマージンについては、その下位業者は関知しません。紹介料となれば別ですけどね。
まぁ、流通の過程とした場合、昔の卸の数といった名残があるのかもしれませんね。

設計価格を100とした場合に、元請けからエンドユーザーに出る価格は、大凡で70~80程度が通常の良心的な価格に思います。
但し、タカラスタンダードのように、あえてカタログ価格を他社よりも低く設定していると、取引業者間の粗利がほとんどないというケースもあります。

明らかに行き過ぎと思えるものは、ボッタクリとして言えると思いますが、商売なので儲けを出さないといけない。後は値引き交渉に尽力してみてもおもしろいかもしれませんよ。

手間のベースは、職人の人工です。
これは、業種の統一性はないのですが、設計価格を作る際に気になるのは、競合他社です。
そのため、設計価格でメーカー別でも手間は、ほんの少しの差にしかなりません。
建設物価という本がありますが、北海道から沖縄までの地域別に各業種ごとでも施工単価は違います。
この本に記載されている単価は、月ごとや季節ごとの「一次業者→元請け」間の調査によるものです。
これは、公共工事の入札時設計価格を策定するためですが、役所は業者から集めた価格から2割程度を差し引い...続きを読む


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