dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

教えてください。
市役所の新庁舎建設の設計業務で予定価格と落札価格が2万円の差は通常あり得るものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

予定価格ではなく、最低制限価格でしょう。


これより安い金額で応札すると、品質が保証できないダンピングと見なされ失格になります、

ですから、業者は、最低制限価格を知りたがるのです。
実際、応札が最低制限価格を2万円を上回る額で落札すると、情報漏れや業者の談合(チャンピオンの決定)事件に発展する事が多々あります。
    • good
    • 0

入札ではないでしょ。



プロポであれば、事業者を選定して、その後契約になるのですから、できる限り満額に近い数字で契約したいので、そういった数値に成ります。
    • good
    • 0

理論的には当然あります


2万円アンダーでアウトになる事だって考えられる
私の所の市だと、落札額99%の入札は意外とあります
どう考えても談合でしょう
でも
談合イコール「悪」だとは限りません
例えば市会議員が地元の陳情で溝蓋の設置を担当部署にごり押ししてきたとします
予算は頑張ったけど100万円しか確保できなかった
でも設置費は150万
さぁどうする
議員直接の要望で助役も内諾してるから事業化は最初から決定
誰が差額の50万を出す
という事で、建設業会館の中で話し合いが始まります
その結果今回はA建設さんが50万泣く事に
担当課長は
「次回の道路補修工事で返させて頂きますから」
こうなります
談合は一切認めないという事になれば、赤字の工事を引き受ける人はいません
その結果いつまでたっても溝蓋がはまらず、小学生が落ちて怪我をするまで放置されるのです
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!