アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

パソコンの勉強をはじめた初心者です。ワークステーションの用途はたとえばどんなのがあるのでしょうか?教科書に載っている絵を見た感じでは、デスクトップパソコン見たいに見えてどー違うのかよくわかりません。windowsXPとかは入ってないのでしょうか?違いはあるのでしょうか?お教えください。

A 回答 (6件)

いろいろな意味がありますが、ワークステーションというのは端末です、それ自体では機能は持たず、ネットワークで接続されたホストマシンで処理を実行しその結果を表示しているのがワークステーションの本来の姿です。


それに対してパソコンは自分で全てを処理するのです。スタンドアロン端末という呼び方をするときもあります。
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ワークステーションはパソコンの機能にネットワーク昨日などを特化した物のことを指します。


実質的にはパソコンのワークステーションは性能などではそれほどかわりはありません。

ちなみにネットワークで接続されたホストマシンで処理を実行しその結果を表示するのは「端末」です。ワークステーションにもその機能を持たせることはありますがワークステーションの本来のことではありません。

以前は大型コンピュータがありそこに端末を接続して使う方法が一般的でしたがワークステーションの性能が上がることにより「分散処理」をすることが多くなり一極集中の形式ではなく各々のワークステーションの処理能力を生かして処理を行いネットワークを介してその結果を処理するといういわゆる「ダウンサイジング」が主流になりました。

その当時はワークステーションの能力とパソコンの能力にはある程度開きが合ったのですがパソコンの能力が格段に上がったために今ではワークスエーションとパソコンの差がほとんど無くなってしまいました。

ワークステーションの中には無停電化やシステムのダブル化をして付加価値をつけてイル物もありますがまあ実質的にはそんなに大差はないといえます。
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ワークステーションは、設計やデザインなどの業務や研究用途に


使われています。

使い方はデスクトップとほぼ同じで、UNIXが昔から好んで
使われきましたが、最近はWindowsを好んで使う人も増えてきて、
デスクトップパソコンとの境界は曖昧になってきていると思います。

ただそれでも、これはワークステーションと呼んでもいいだろう
というものがあって、それらは
・大容量のメモリ(4GB以上)
・高いグラフィクス性能、機能
・高速な数値計算(浮動小数点演算など)を行うようなCPUや部品
・複数のCPU
・大きなディスプレイ
といったような特徴のいくつかを備えていると思います。

例えば参考URLのものはWindowsXPですが64bit版なので、6GBの
メモリを扱えるようになっています。

参考URL:http://ascii24.com/news/i/hard/article/2005/04/2 …
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社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)よる定義。


参考URL
http://www.jeita.or.jp/japanese/index.htm

日本ヒューレットパッカード社よる定義
参考URL
http://h50146.www5.hp.com/products/workstations/ …

回答者の定義
・余分なものがついてこない。
・物にもよるけど安い。
・触れる。
回答者はDELL社のワークステーションを使ってますけど用途はTV録画やファイルサーバ等です。(時々エロサイト)
x86アーキテクチャーを使っているならパソもワークステーションも大差ありません。
車でたとえるならヴィッツとレクサスの差です。
値段と装備が違うだけで車である事に違いないとのと同じです。

おまけ
ワークステーションってパソより寿命が長いです。
大体5年・・・レンタルの期間
5年超もあり・・・理由は触りたくない。触って「やぶへび」、「寝た子を起こす」トラブルを出すのがイヤ。
5年も経てば会社の担当者も替わって有識者がいなくなる。
だからNT3.51やNT4.0のワークステーションなんていまだに現役です。
XPなんて夢の話でVISTAなんて別世界です。
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設計(大型船舶・航空機等)やデザイン、CG(ハリウッド


映画等)作成などの業務や研究用途、または長時間の安定
稼働が必要な業務などに使用されます。
#OSの開発とかも.....

最近のパソコンの性能の向上によって、今まではワーク
ステーションが行ってきた業務の一部を安価なパソコン
に代行させる事が増えてきて、それがパーソナルワーク
ステーションと呼ばれている事により、既にパソコンと
ワークステーションとの差は、あまり無いと誤解されて
いるようですが、ハードな負荷への対応・安定性の点に
おいて、単なるハイエンドPCの延長ではない格段の差が
依然としてあります。
#ワークステーションの安いものでも数百万円するのは
#ちゃんとそれなりの理由が有ります。

そのため、MS-Windowsではお馴染のブルー画面が出たり
アプリケーションのインストールやアップデートの度に
何度も再起動するしたりする事が許されない業務等にも
使用されます。
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今でこそワークステーション(以後:WS)は


x86CPUベース利物が多いですが
前はx86系でないCPUのものがいくつもありました。
だから必然的にWindows以外のOS利用が多かったです。
ただし以前のNTのころはそれらのCPUをサポートした
WindowsNTが出ていました。
だからPCの高性能なものがWSではなくて
今はたまたまPCの高性能な感じなものでが利用されていますが

ワーク(仕事)に必要な機能を洗練させて仕事ごとに
特化させたコンピュータでしょう。

>、ワークステーションというのは端末です、それ自体では機能は持たず、ネットワークで接続されたホストマシンで処理を実行しその結果を表示しているのがワークステーションの本来の姿です。
それはWSでなくてどちらかというとホスト(汎用機など)の
ネットワーク端末だと思いますよ。
それとこの手のコンピュータとして
ネットワークコンピュータっていうものも提唱されていました。
(Windowsの機能のあれではありません。)
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