24時間とか60分とか60秒とか時間の単位はいろいろありますが、そもそも1秒という単位はどこから生まれてきたのか?知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

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A 回答 (5件)

 


  セシウムでの定義は、1秒を物理学的に正確に定義するための現代になってからの再定義です。1秒という時間単位は、かなりに古く遡ります。
 
  おそらく、参考URLで述べているように、バビロニアの占星術と天文観測などが基礎になって(また、エジプトの農業暦も関係して)、バビロニアで一日は24時間、1時間は60分と決まり、1分が60秒もバビロニアで決まっていたのかも知れませんが、そこまで細かい時間の単位が必要かというと疑問なのですが、しかし、天文観測や占星術が、国家の重要事項を決定していたなどの事情から言えば、秒単位まで決めて、天体観測をして、占星術に適用した可能性があるので、秒も、いまから3500年以上前のバビロニアで定義された可能性が高いです。(時間・分などは間違いなく定義されているはずです。また日蝕の起こる日を計算できたということは、秒単位まで計算できないと無理ですから、秒も定義されていたと、間接的にこの事実から云えます)。
 
  バビロニアは60進法で有名で、時間や角度に使う60進法はバビロニアが起源にあります。では、何故60進数かというと、これは2,3,5,10,12の倍数になっており、割り算がしやすかったという理由があります。またそれ以外に、太陽暦では、一年が365日と1/4日ぐらいで、大体360日に近く、天文観測で、一年で夜空の星座が一周することをバビアロアの天文学者は知っていたので(庶民も知っていたでしょう)。一日に星座は360分の1進み、全天を一周する角度を360度とするのが好都合であると考え、360度が回転一周の角度、一日は一度という風になり、360の約数で、黄道12星座に振り分けて都合がいい数字は30度、そして、12の倍数にもなっている都合のいい数字は何かというと、先の60なので、60進数を選んだと考えるのが妥当です。色々な素数や12や10の倍数になっているのが60で、角度についても時間についても60進数が、割り切りやすくよいということになったとも云えます。
 
  実は更に、これ以外に、参考URLにも記されていますが、太陽の視直径は、約0.5度で(正確には、もう少し大きいし、季節によって大きさが変わります)、これは月の視直径とも等しく、全天は、太陽や月を720個連続してならべると、丁度(と言っても近似的ですが)うまくならび、360度を被うので、全天は一周720または360という数字が出てきたとも云えます。
 
  話が散漫で申し訳ありませんが、黄道12星座の「12」という数は、これは、太陰暦では、一年は13月になるのですが、時間の単位概念として「月」というものが考えられ、月は、割り切りやすい12の方が合理的であるので、太陽暦で、一年を12ヶ月に割り、黄道を観察すると、星座が、大体30度の幅ぐらいで、12個に分かれているように観察できるので、黄道12星座を決め、一年は、春分点がどの星座にあるかで12ヶ月に分かれるという、数字の合理的な整合関係で把握できるということから、黄道12星座、更に一年の12ヶ月ができ、全天一周が、一年約360日に対応させて360度に分けると、太陽30個分(一ヶ月の太陽の数)は、15度になり、こうして一日を24の単位に分けるのが合理的であるとなり、一日は24時間、それからは、天文観測で、割り切りやすい60分の1を分、その60分の1を秒と定めたのでしょう。
 
  秒より未満は、60進数ではありませんが、これはバビロニアでも、秒以下の更に60分の1の時間単位までは、測定方法が思いつかず、また占星術などでも、そこまでの精度は必要としなかったので、1秒の60分の1の単位は造らず、その後の時代にも造られず、近世または近代になって、秒より細かい時間単位が必要となった時、すでに10進法が標準となっていたので、60分の1の単位は造らず、そのまま、10分の1を0.1秒、100分の1を0.001秒という風に定義したのでしょう。
 
  以上、どうも散漫ですが、暦や天文観測や、数字の約数・倍数と言った、計算のし易さや、一年が365日であったこと、一年が太陰暦で13ヶ月であったこと、太陽や月の視直径が偶然に0.5度にほぼ等しい数であったことなどから、数字のマジックというか、色々な相互関係で、綺麗な数字の関係が、12という数や60という数を使うと出てくるので、バビロニアで、このように決めたということです。秒は、その時に、時間や角度や分などと共に、定義されたというのが、妥当でしょう。
 
  >何でも質問隊
  >http://www.minaminippon.co.jp/nie/010722.htm
 
  >http://isweb10.infoseek.co.jp/computer/dapkrow/s …
  

参考URL:http://www.minaminippon.co.jp/nie/010722.htm
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ものすごくうろ覚えで誤りがあるかもしれませんが、


インダスかメソポタミア文明の時代が時刻の発祥地であり
時の呼び方も場所により様々で。
例えば
朝昼晩
夜明け・9時頃・正午・15時頃・日の入り
12正座を使用していたと言う話もあるようです。
そこで最小公倍数の24が浮上します。
2,3,4,6,8,12で割れますし便利だったんでしょうね
これが今で言う○時になり、60分割して分と秒を示すようになったとされています。
今は10進数ですが当時は60進数を使用していましたから。

何かの本で読んだんですけどね…
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「どう定義されているか」であれば、セシウム原子の振動数ということになります。



「何に由来するか」という質問であれば、まず1日を24等分してみると今がご飯どきか寝る頃あいかと考えるのに都合がよく1時間という単位ができた。

しかし文明の進歩とともに1時間という単位では大雑把すぎるようになったのでこれを60等分した1分という単位を考えだした。そしてまた1分単位では大雑把な事柄もあるので1秒という単位を考えだした。ということではないでしょうか。
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 133Cs(セシウム) 原子の放射周期の継続時間を基準にしているようです。


その前は、1秒は1平均太陽日の1/24×60×60と定義されていたようです。
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ズバリ!


1秒=セシウム133原子が9,192,631,770回振動する時間
です。
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