人の家の引き出しをあける人

その人を初めて家に呼んだとき、「人の家の引き出しをあける人」がこれまでに数人いました。

女性の場合、「ちょっとごめんね～」といいつつ、洋服、衣類ダンスから引き出し、ぜんぶ開けてみたのでかなりびっくり、唖然としてしまいました。で、下着が入ってた場合だけ「ああ、ごめん」とすぐに引き出しをしまいました。

実は男性でも１人このような人がいました。
この人の場合、引き出しではなくて、人の家に来るなり、テレビの裏、テレビ台の下、ベットの奥、床に顔をつけてのぞいていました。しかも「ああ！なんかあった！ほらほら！！」とまさに、見合い写真入りの袋を発見され、それを引きずり出したので、文句言いました。家にあげるのは初めてなのですよ。

なでこんなことするんですか？？
見たいという心理があっても、普通見ないとおもうのですが、なぜ彼らは行動におこすのでしょう？

No.6 ベストアンサー 回答者： noname#20467 回答日時： 2006/09/24 13:21

たまにいますね。

普通はしないものなのですが、想像しているよりいます。

始めて招いたにもかかわらず、すべての部屋の扉を開けて回る人がおりましたね。注意しても、トイレに行く途中に、また別の部屋を見て歩くという感じで、目が離せない人です。


軽い注意では、その人の常識は改まりませんので、そういう方にはかなりきつい不快感を示すしかないのですが、不快感を示してもその不快感を理解はしてくれませんね。

その人自信だって、自分の家で同じようにされたら嫌なのではないかとも思いますが、嫌か嫌でないかは、関係ないような気もします。

以後、神経質のレッテルを貼られてしまっているようですよ。他に方法がありませんから、仕方有りませんけどね・・。今後呼ばないようにするしかないですね（その人だけ仲間はずれもできないのですが、本当はもう呼びたくないです）。
私が男性ということもあり、さすがに女性で初訪問時にこれをした人はおりませんが、男性でもたまにいるわけですね。


悪い人というのとは違いますが、古い言い方申し訳ないですが、「お里が知れる」というか、「賤しい」ということなんですね。そんなことしたら、普通は子供の時に、親に注意されるもんです。いい年して、のぞき癖があるようなのは、そういう家庭だと思わざるを得ないです。人に見つかるかとか見つからないとか、そういうこと以前に賤しいことだという感覚がないわけですね。だから注意されても、ぴんと来ないのでしょうね。多少なりとも、そういう感覚が有れば、つい出来心でということがあっても、注意されたら理解するはずです。その人はうわさ好きでもありましたね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
＞たまにいますね。想像しているよりいます。
この感覚よくわかります。まれではあるけど、忘れた頃現れるんですよ。

ああ、ドアを開けて部屋を歩き見て回るのもいるんですね。部屋をみたがるのは男性なのかな、、、？
とくに、女性は人の家の台所が気になるみたいで、開けずにはおれないみたいで、「引き出し」を全部あける人がいますね。

＞注意されても、ぴんと来ない
そうですね。そのような育ちなら言っても分からないのでしょうね。
＞その人はうわさ好きでもありましたね。
同じくそうです。

大変参考になりました。

お礼日時：2006/09/24 23:25

No.8 回答者： kageru-hash 回答日時： 2006/09/24 22:39

そんな人いるの！？と、驚きました。

ネタじゃないんですよね…。
（でもそういえば、私が小学生の時に遊びに来た友達も、未開封のまま飾っていたぬいぐるみを、勝手に袋から出して触ってた…）

推測ですが。
・やっちゃいけないことをすることで、どきどきしたり悦に浸るタイプ
・親密になりたくて、先走ってしまう
・質問者さんとは何十年来の親友！と思い込んでいる
・特に理由もなく、気になったから開けたり覗いてみる
・身内にそういう人がいた（家に来ては引き出しを開けているのを頻繁に見ていたため、それが悪いことだとか特殊なことだと思ってない）

実際にそんなことされたら、「失礼」「非常識」「気持ち悪い」と即座にレッテル貼っちゃいます…。

この回答へのお礼

＞ネタじゃないんですよね…。
ネタじゃあありませんよお～！大人でこのようなタイプに出会ったことありませんか？としたら、運がいいのかな？
まれではあるけど、たまにいますよ。これからの人生の中で、このような人に出会う可能性はあるので気をつけた方がいいですよ～！。
「ちょっとごめんね～」「みるよ～」と言われて、振り返った瞬間、ひきだし３つくらい見られてます。こおいう人は本当に手技、目線が早いです！

＞家に来ては引き出しを開けているのを頻繁に見ていたため、それが悪いことだとか特殊なことだと思ってない
なるほどだなあ～。と思いました。うち２人はおばあんちゃんと住んでたみたいです（同居）。いろんな親戚の中にそおいう人がいたのでしょうね。

参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時：2006/09/24 23:35

No.7 回答者： shigure136 回答日時： 2006/09/24 21:08

普通はしない、というよりも出来ないものです。

それをしてしまうあたりに、この人間の「非常識」「厚かましさ」「無知」「無教養」「マナー知らず」
「思いやりの無さ」「自制心の無さ」「デバガメ人格」「低俗卑賤」の度合いが計り知れます。

この人間は同じことを他の人々の家でもやっているのでしょう。そしていくつかのその人間にとっての戦利品を探し出したのかもしれません。
また何かあるかもしれないという、低劣な好奇心に人間の心を失くしている人間です。
確実な常習者だと思って間違いないでしょうね。

そのんな人間を家に引き込むほうも引っ込む方だといわれかねない、最低な人間だと思ったほうが良いと思います。

その人間はそのように「犬」の如くに、他人の家の隅々を嗅ぎまわって人生を終わればよいのです。
同じ空気を吸っていたくない人間の一種です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も同感です。
ふつう、出来ないとおもうんですよ。やはり「自制心の無さ」でしょうか。なんか動物的欲求を押さえられない人のようにかんじました。

＞確実な常習者だと思って間違いないでしょうね。
そう思います。確実に嫌がられてると思いますよ。

参考になりました。

お礼日時：2006/09/24 23:29

No.5 回答者： hakobulu 回答日時： 2006/09/24 11:26

＞baromeさんが優しすぎるからではないでしょうか。

好奇心にかられてそういうことをしても許してもらえる、と思っているのでしょう。
baromeさんにとても親近感を抱いているということもできますが、
視点を変えれば「なめられている」ということも言えるかもしれません。

そのようなことをされた時、どのように対応されましたか？
本気で不快感を表わさないと、そういう人の勘違いは治りません。
感情を素直に吐き出すことが、相手に対する真の意味での優しさである場合も案外多いものです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
＞視点を変えれば「なめられている」ということも言える
私もそう思います。彼らが、上司の家やすぐに怒りそうなタイプだったらやらないだろうと思います。

アドバイスありがとうございます。
びっくりして苦笑するしかできなかったんです。はっきり言えるようになります。

お礼日時：2006/09/24 23:17

No.4 回答者： stihl260 回答日時： 2006/09/24 09:04

人の物と自分の物との境がない。

人の家でも　物でも
自分ち　の物と一緒の気になっている。
まったく細かな事気にしないタイプか
親密になりたい　という気持ちがが先走っているのか。。。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞人の家でも　物でも自分ち　の物と一緒の気になっている。
ジャイアンみたいですねええ＾＾

＞親密になりたい　という気持ち
そおいう捉え方もありますね。参考になりました。

お礼日時：2006/09/24 23:15

No.3 回答者： sako3 回答日時： 2006/09/24 05:31

普通はしないと思いますが

その、ご友人は普段から
そんなことをしそうな人なのでしょうか？

もし、考えられるような人なら
今後のお付き合いのしかたを
改めたほうが良いと思いますが・・・

明確な答えは、ご本人さんに聞くしかないでしょうが
常識がない人たちですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼がおそくなりました。すいません。

＞その、ご友人は普段から
そんなことをしそうな人なのでしょうか？
まったく逆です。普段おとなしくて口数もすくなくて遠慮ばかりしてる人だから驚きましたよ。そうでないタイプもいましたが、、。

参考になりました。

お礼日時：2006/09/24 23:13

No.2 回答者： tomoarai 回答日時： 2006/09/24 04:51

ドラゴンクエストの勇者なんじゃないでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼がおそくなりました。すいません。

あの素早い動きから、本当にそうではないかと思いました。＾＾

お礼日時：2006/09/24 23:12

No.1 回答者： kuzurin 回答日時： 2006/09/24 04:41

親の躾がなってないからでしょう

この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼がおそくなりました。すいません。

お礼日時：2006/09/24 23:11