
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
あくまでこれは私の憶測です。
バスケのシュートの点数は1点(フリースロー)、2点(普通)、3点(ロング)とありますね。
まず考えるのがシュートの価値です。
誰にも邪魔されないでフリースローを打つのと、ロングシュートでは明らかに成功率が違いますし、後者のほうが価値が高いといえるでしょう。
同様に、フリースローと普通のシュートを比べると邪魔がない分フリースローのほうが価値が低いですよね。
このようにするとフリースロー<普通<ロングというようになります。
ここでシュートの価値に差をつけるため、1点、2点、3点としたのではないかと思います。
元プレーヤーなので経験者ということで。
No.4
- 回答日時:
得点がなぜ二点なのか?最初は一点でしたがルール違反(フリースロー)も同じ一点にするとゴール下での攻防があまりにも攻撃側が有利になり迫力あるブロックなどがみれなくなります。
そこで普通のシュートを二点にしたわけです。三点はもっとゲームをおもしろくするために(逆転)作ったそうです。No.3
- 回答日時:
1点と2点の差は、前記載者の方々がおっしゃっているのでいいと思います。
要するに、ゴールの容易さから差を付けたと言うところではないでしょうか。3点については、これは最初から存在したカウントではありません。1983年頃にできたルールで、フィールド内の規定された距離(スリーポイントライン)の外からゴールしたモノについて3点となっています。ちなみに、私が現役でバスケットをしていた頃は無かったルールです。歴史的背景は知りませんが、おそらくゲーム性を向上するためにそうしたのではないでしょうか。野球で言えば、新ストライクゾーンといったところでしょうか・・・。
No.2
- 回答日時:
通常のゴール(フィールドゴール)が2点なのは、確かフリースローが一本一点なので、2点が都合がいいからだったとおもいます!
ロングシュート(3ポイントシュート)は、kunicciさんと同じで遠くから打つということで、確立が低いからだと思います。
少しは、参考にしてもらえれば嬉しいです!!
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