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期間1ヶ月で、クロールで1500m泳げるようになる方法を教えてください。
現在は50m泳いだら息が上り、3本ほど泳いだら腕の筋肉が痛くなります。
たまに泳ぎにいくと25mか50mを10回ほど泳げる程度です。
ふとしたきっかけで来月の末に1500m泳がなければならなくなりました。
練習は週に2~3回は行けると思います。
アドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

体験談ですけれど、インストラクターに手が内側に入ってプルをしているといわれ、ちゃんと手が肩の延長上に来るようにしたら楽に泳げるようになりました。

あとプルで手を入れたときに、手のひらにつく気泡がなくなるまで伸びてそれから掻いてください。回答に200m位は泳げると書いてありましたが、(目標500m)そこで苦しくてもあきらめずにできるだけ泳いでください。疲れてきたり、体が痛くなったら平泳ぎなどして、とにかつつづけてください。そうすると10分位たつと体の力も抜けてきますので気持ちよく泳げます。そうやってきょりをのばしてみてはどうでしょうか。1500mはそんなに難しいものではないと思いますよ。あと息継ぎは、毎回やったほうが楽になると思います。
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無理です!とご回答しようかと思いましたが、


質問者様のお礼を見て回答します。

No.3の方が回答しているように、
泳ぎ方の基本的ができていないのが最大の原因だと思います。
クロールで200m泳げるならば、平泳ぎに切り替える必要は無いと思います。
ただ、自己流のクロールで泳いでいる人を見ると、
大きな勘違いをしています。
クロールは80%上半身で泳ぎます。
ビート主体で泳いだ場合、体の中で最大の大腿四頭筋を使いますから、
疲れるのは当然です。

1.力を総て水に伝え、その力を総て推進に使う抵抗の無い泳ぎ。
 ・下半身が下がっていないか?
 ・手の入水は、肩先でしているか?
 ・流体力学的に理に適ったキャッチ→プル→プッシュになっているか?
 ・呼吸の際に頭が上がって姿勢が乱れていないか?
上記は、インストラクターにチェックしてもらうか、
中央大学の高橋雄介先生の本が解りやすいと思います。
本屋さんの水泳コーナーにあります。
上手い人の泳ぎを見る際、水中の動きを見てみましょう。
水上の動きを見ても、殆んど参考になりません。

2.長距離を泳ぐ根性を養う。
 ・目標距離を決めたら足をついても完泳しましょう。
 ・足を着かずに完泳できたなら、距離を伸ばしましょう。
 ・200m泳げたならば、次は400m。
  その次は800mです。
  800m以上は、惰性で何キロまでも泳げます。

私のインストラクターの口癖は、
「水泳は、気合と根性です!」

頑張ってください。
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この回答へのお礼

昨日、目標400mと設定して泳ぎに行きました。
最初の300mくらいはいつものように息が上がるわ、体は疲れるわで、アップアップでしたが、400mに到達したところ、もう少しいけるかなと思い、次は500mまで、次は800mまでとがんばっていくうちに、息も落ち着き、体の疲れも不思議となくなりました。
結局、1500を通り越して2100m!も泳いでしまいました。
自分でもびっくりです。
まさに
「水泳は、気合と根性!」
でした。
2100まで泳ぐと、次の目標もなくなり、もういいやという感じで終了しました。
今後はもっとスイスイ楽に早く泳げるようにチャレンジしたいと思います。
みなさん、アドバイスどうもありがとうございました。

ちなみに参考になったホームページを紹介します。
スイム&ムービー
http://www.sportsmovie.jp/swim/top/

お礼日時:2006/10/08 10:49

こんにちは


スピードを問わずとにかく1500メートルというのであれば、基本のフォームがしっかりできていればさほど難しいことではないです。

プールでほかの人の泳ぎ見ていても、呼吸も楽そうにスムーズに泳いでいる人がいるとも思えば、大げさな息継ぎでばたばた泳いでいる人もいますよね。同じ体力でも泳げる距離には大きな差が出ると思いませんか?

基本のフォームができていれば、波のないプールであれば平泳ぎよりクロールのほうが進みやすいぶん楽なくらい。

もちろん、スピードも重視するならとにかく泳ぎこんで体力をつけないといけませんが。

おしゃる感じだと、泳ぎかた(息継ぎ)に無理がでているかもしれませんね。
たとえば、基本がしっかりできていると左右で息継ぎが満遍なくできますか、できていないと片方しかできないことも多いです。むりやり息継ぎしているような場合だと腕や肩に余分な負担がかかって疲れやすくなります。息もしにくいので、苦しくなりがち。

無理のないフォームを得るために、両方で息継ぎがスムーズに練習するのも、効果的かもしれませんね。

基本ができていないでいくら長距離泳ごうとしても無駄が多く効率的ではありません。
まずは、泳ぎの上手な人に泳ぎを見てもらいましょう。もしくは、ビデオで自分の泳ぎを撮影してもらって上手な人との泳ぎ方の違いを比べるのもいいです。

公営プールやフィットネスクラブなんかでもワンポイントレッスンなどもうけているところも多いのでそういうのを利用するとなお効果的かと。

ただ、自己流で変な癖がついていると、直すのがなかかやっかいかもしれません。泳ぎがうまくなくても体力があればそこそこはいけると思いますが。。。。
1ヶ月だと体力つけるのも大切ですが、フォームをチェック矯正したほうが近道のようなきもします。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
昨日、早速プールで現在どれぐらい泳げるのかトライしてみました。
結果は、200mでした。
息があがるし、上半身の筋肉が疲労してこれ以上は泳げませんでした。
アドバイスにあるとおり、ちゃんとした指導を受けたことがないので、フォームが悪いのだと思います。
息継ぎは一応3回に1回の割合で、左右で息継ぎをしております。
上手な人の泳ぎを見ていると、ひとかきでの推進距離が長く、スイスイ進んでいきますが、僕の場合はバタバタしていてもがいているように感じます。
もともと持久力がないので、水泳の他に、走ったりするトレーニングや、筋トレなんかもしたほうがいいのかもしれません。筋肉はけっこうあるほうなんですが、筋持久力がないかもしれません。

お礼日時:2006/10/01 12:17

家でできるプチ練習はお風呂の中でゴムまり(?)をにぎって筋肉を付けることです


別にゴムまりじゃなくてもお風呂の中でグーパーグーパ…と繰り返し握るだけでも良いです
それとやはり泳ぐ練習が大切です
私の友達が言うには日ごとに少しずつ距離を長くしていくことらしいです
今日は50m泳いで次に来たときは時は75m………というようにしていくと1500m泳げるらしいですよ
私も1000mまでは泳げるようになりました
あとは、体力を付けることです。たくさん食べるとかね。
50mで息が上がるようであれば肺活量を鍛えることです
すいません。自信満々に書いているけれども自信はありません
友達がこれをしていたので書きました
それでは…
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何で泳いでもよいのなら長距離はクロールに比べて断然に平泳ぎが有効です。

平泳ぎならクロールと違ってそれほど体力に自信がない人でも結構な距離が期待できると思います。
仮にクロールで通すのであれば、体力向上がとりあえず必須です。
どちらにしても、不屈の精神がなければ泳ぎ切るのはきついと思います。

この回答への補足

泳法はクロール限定です。
やはり1ヶ月で泳げるようになるのはムリでしょうか?

補足日時:2006/09/30 12:30
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