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本番を控え花嫁の手紙を書いています。
母親へは感謝の気持ちが書けますが、父に対しては
どうしても「お父さん」と呼びかける事ができません。
これまで、父のお酒には何度も泣いてきました。
今日も既に飲み始めています。「今日は飲まないで下さい」
と、メモをおいていたのですが、きいてはもらえませんでした。
最後のお願いでもこんな状況です。

父への事はふれずに手紙を書くのは、やはり変ですか?
手紙をやめるべきなのか、どうしていいのかわからないです。

アドバイスをお願い致します。

A 回答 (7件)

私も親との確執があり、嘘は書けないため本当に悩みました。



結局手紙を読みましたが、親への手紙というものではなく、
今まで振り返ってお世話になってきた方たちへ向けた手紙というカタチにし、その中に「両親への感謝」という部分を含ませました。

どれだけ父親に泣かされてきたとしても、
実際、生んで、食べさせて、育ててくれたからこそ
今の幸せ(結婚式)があるのは確かなことです。
それがなければ今の人生はありえません。

私は親に対して普通の人と同様の愛情や感謝の気持ちを持っていないけれど、今幸せに生きていることの根幹には、記憶にないくらい幼い頃に親から受けている愛情があるとは思っています。

生んでロクに育ててくれない、食べさせてくれない、暴力を振るう、育児放棄、
そういう家庭もいっぱいあります。でもご両親は一生懸命育ててくれたんじゃないですか?
愛する人に愛されて結婚する、
誰かに愛される幸せな女性になれているのは
記憶にないくらい幼い頃に、きちんとまわりの人間に愛されてきたことも
大きな要因だと思うのです。

って、最近思うようになりました。
結婚おめでとうございます。
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私は、結婚式の際に「手紙」はやりませんでしたよ。


もともと、お涙頂戴のイベントは嫌いでしたし、自分の親と同居する予定で、そんなに書くこともありませんでしたので。
 そんなに嫌な思い抱えたまま一生に一度の結婚式を迎えるなんてつらすぎますよ。
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「読み上げる手紙」というイベントではなく「巻物が付いている人形ケースを渡す」というイベントがありました。


その巻物に手紙を書くわけです。読み上げるわけではないので、なにを書いてもかまいません。

でも、記念品として残るものですから、「自分たちの未来への希望」という内容が適当かもしれません。
わたしはそうしました。

ご質問者様が手紙を読み上げる場合も「私たちの未来に宣言」という内容なら、清々しい式になるかもしれませんね。
「決して酒飲みの家庭は作りません!」などとは書きませんように(笑)

ただね、酒飲むにも理由はあるもんだよ。
「迷惑だ」「泣かされた」じゃなくて、「なぜそうなのか」お父様の気持ちを聞いて差し上げる時間を作るのも、
「結婚準備」じゃないかな。ゆっくり向き合うのも最後だろうからね。

ご質問者様自身は、その理由をわかっているでしょう。でもそれを、お父様の口から言わせてあげる。
結婚するなら、そういう役割も回ってくるよ。

お幸せに!
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私も父への手紙は悩みました。

普段あまり接さない分、難しいですよね。
でも、書かないわけにはいかないと思います。育ててくれたのは事実ですし…
ちなみに私は
「いままで育ててくださりありがとうございました。
お仕事などたいへんだとは思いますが、たまにはお母さんの相手もしてあげてくださいね。」
というような内容にしました。
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参考になるかはわかりませんが、私の体験談を書こうと思います。

私も親に対して手紙を書くと言うのはなんとなく恥かしくて、でも書かなきゃいけない…しかもその手紙をただ棒読みするのが抵抗ありました。一応は前日に両親二人に向けた手紙を簡単に書いたのですが、披露宴が始まり、手紙を読むというとき、私は読みませんでした。書いたので後で読んでね…ということはつたえましたが。私はその時の素直な気持ち(大好きな彼と結婚式を挙げられたことへの感謝や、大勢の人に囲まれて今の自分たちがいることの幸せとか)を両親に伝えました。司会の人にはあらかじめ、読まずに自分の気持ちを言いたいということはいってあったので何の問題もありませんでした。両親にとって大事な娘の結婚式で手紙をやめるとか、母親だけしか触れないというのは私だったら少し寂しい感じがしました。今までの感謝の言葉一言だけでもお喜びになるとおもいますが…
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>父への事はふれずに手紙を書くのは、やはり変ですか?



問題は「変」か「変じゃないか」ということではありません。

質問者さんが、ご自分の披露宴をどんなものにしたいかということです。

質問者さんが「手紙」の中でお父様のことに何も触れなかったら、参席者はみんな不審に思うでしょうね。
事情を知っている人ならピンとくるでしょう。
そして、披露宴は、家庭不和を感じさせる暗いものとなります。
お父様に対してはものすごい復讐になりますが。

披露宴を素晴らしいものにするために嘘の手紙を書けば、披露宴は無事終わるでしょう。
でも、人生で一番華やかな席を嘘で汚してしまうのは、質問者さんも嫌なはず。

「手紙」はやめたらどうでしょうか。
その程度の変更は、当日にだってできると思いますよ。

そもそもあの「手紙」は、多分この20年ぐらいで結婚式場業者たちが広めたものです。
昔は披露宴にあんな出し物はありませんでしたよ。

とにかく、苦しんでまでやるようなものではありません。
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【嘘】でなければなんでも書いて良いかと思います。


「色々ぶつかったりもしたけど、今まで育ててくれてありがとう。」とか「体に気をつけて・・・」とか。
当たり障りの無い内容にすれば問題ないかと思います。
接してきた時間が違うので母親ほどたくさんは書かなくても良いとは思いますが、母親のみの手紙は止めといた方が・・・
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