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「海峡を渡るバイオリン」陳昌鉱著の中で、
作者の父親は、朝鮮のマッコリというどぶろくを毎日一斗飲んでいたそうです。
アルコール度数はビール同程度らしいです。
それがたたり、父親は著者が中学生のとき、肝臓を悪くし亡くなったそうです。
しかし、一斗といえば、一升瓶10本にあたり、不可能な量に思えます。
実際に可能でしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>アルコール度数はビール同程度


であれば人によっては不可能ではありません。

ただし1日限りていどで、毎日この量飲んでたら短期で体をこわします。

あと、今と昔では違うのかも知れませんがマッコリは飲みやすいもののアルコール度数はビールより高いので相当お酒に強い人でないと無理だと思います。

飲みやすいのでビールと同じ感覚で飲んでたらかなり酔いました。
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韓国からの留学生の方に聞いたのですが、かつては(田舎だと現在でも)韓国では農作業の合間にご飯代わりにマッコリを飲むそうです。

それはマッコリは米から作られていて結構お腹に貯まることと、きつい農作業の苦痛を緩和させる意味があるそうです。ただ、田舎では小さい頃からマッコリを飲む習慣があって肝臓を悪くしたり慢性的な中毒になることも多かったそうです。
(幼い頃から飲んでいるので)酔いを考慮にいれなければ利尿作用があるマッコリの方が水よりも飲めるでしょうし、食事代わりに飲んでいるのであれば、著書に多少の誇張が入っていると考えて五升くらいは飲めるのではないでしょうか。
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一日だけ一斗くらいなら飲んだことがあります。


昼ご飯時から、夜中の2時くらいまで飲み続けました。
毎日は、さすがに周りにもいませんが。
でも、私は毎日少量の酒は飲んでます。肝臓は既に、悪いと思いながら。
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