1つだけ過去を変えられるとしたら?

亀田興毅は妹の運動会で元気に綱引きをしていたと、携帯ニュースで流れていて、
その映像もどこかで公開しているらしいですが、どうなっているのですか?

A 回答 (10件)

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_10/t2006100530. …

>この映像を流したのは、米無料動画サイト「ユーチューブ」。運動会の参加者が撮影した映像とみられる。画像には興毅の顔のアップもあった。サングラスはしていたものの、1カ月の重傷という形跡は見当たらなかった。

>また、亀田陣営は「ヘッドギアをつけてスパーをした」と説明しているが、けがを防止するためのヘッドギアの上から殴られて8針も縫うこと自体、疑問視する専門家は多い。

だそうです。
ヘッドギアをつけて8針はおかしいと感じてる一般人は多いのでは?
そのスパーリング相手がチャンピオンになれるかも、と思うのは私だけ?

という事で、個人的には「あ~あ、カッコ悪い。しょうもない嘘ついたな。」と思います。

参考URL:http://www.zakzak.co.jp/top/2006_10/t2006100530. …
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2ヶ月も延長する位だし会見も無いし、よっぽど大変なんだと思っていたら(苦笑)。


たった何日しか経ってもいないのに、しかもしっかりと傷を治さないといけない状態にも関わらず包帯も眼帯も一切無し。へぇ~~。何かの拍子っていうのがあるんだからしばらくは守るべき。変です。

練習不足の為の時間稼ぎかもしれませんが、12月付近でまた何か延長しなきゃいけないような事を起こし、そのまま返還しちゃうような汚い事をしない事だけはしないように祈ります。
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フライデーの記事ですよね?しかし、レベルの低い雑誌ですね。


カットしたぐらいで練習は休みません。休養1ヶ月などというデタラメな記事になっていましたが、全治1ヶ月と休養1ヶ月は異なります。重傷とは治療に1ヶ月以上かかるものを指しますので、例えば小さな骨折でも重傷にあたります。1ヶ月未満のものは軽傷となります。
カットで縫った場合、抜糸後、傷の完治まで1ヶ月はかかりますので、大小に関わらず、扱いは重傷となります。ちなみに8針は4往復ですので、大きな傷ではありません。幅2センチ深さ5ミリぐらいですかね?浅いです。縫って絆創膏を貼っている状態でしょう。ただ、傷口は開いていますので、とても10月18日までには完治はしません。10日ぐらいで抜糸でしょうから、殴られればすぐに開く状態です。
ちなみに、骨折したからって学校休みますか?会社休みますか?休養にはしないでしょう(笑)
擦り傷ぐらいで参加を予定していた妹の運動会に行かない人がいますか?子供じゃあるまいし、それぐらいで参加しない人はいないでしょう(笑)スポーツやっているような人が「縫ったから運動会出れません」の方がおかしいでしょう!そっちの方が笑いものですよ!!「世界チャンピオンがちょっと顔を切ったからって綱引き出れないって!」、そんなのあるわけないです、一般人でも運動会ぐらいはでますよ。
さすがにフライデーの記者の勉強不足。というか、完治と休養の違いぐらい分かっていて売り上げ伸ばすためにそう書き上げただけでしょう。読者を意図的に騙す書き方なので気に食わないですね。医療に携わっている人や縫った経験のある人なら、8針縫って運動会に出ても全く問題ないのぐらい誰でもわかります。
ちなみに、ボクシングではスパーリングはできませんが、抜糸前から軽めながら練習しますので、特に大怪我という扱いではないですね。
そんなレベルの低い雑誌のことよりも、次の試合にランダエタ選手が傷口を狙ってきますので、そのへんの攻防が楽しみですね。2ヶ月後でも切れやすい状態です。ボクシングでは古傷を狙うのは常套手段ですので、アゴではなく目じりを狙ったパンチを多く出してくると思いますよ。その辺を注目していてください。たぶん前回カットした箇所を再発させていると思いますので、彼の傷口はかなり切れやすい状態ですよ。
あとは亀田選手がカットを恐れて前に出れなくなるかどうか。出れなければ、こちらは本当のチキンですね。12月を楽しみにしましょう。
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もちろんチキンハートがぼろぼろです。

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たいした怪我じゃないでしょう。


ランダエラが恐くて逃げたんじゃないでしょうか?
所詮“亀田”ですし。
いつもかませ犬とやってたし・・・

これを見てください。
おもしろいですよ~

参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/maou2006/009001
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浪速の逃拳としての体を張ったギャグでしょう。

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ボクサーにとってまぶたのカッティングは、タダの切り傷では済まないのです。



傷口が塞がっても、その部分が弱いので、衝撃を受けると直ぐに切れてしまうからです。

よって全治1ヶ月の診断書が出ているのです。
つまり1ヶ月間はスパーリングなどの直撃を受けるトレーニングが出来ませんので、傷が完治してからの打撃系のトレーニングスタートになるために、試合が112月20日まで延期されたのです。

まぶたのキズですので、綱引きに参加しても何ら問題ありません。
ランニングやウェートトレーニングは今も持続していますよ。
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亀田にはがんばってほしいですね~


みんなの釣られ方も見事ですし。
しかし審判のジャッジの問題のはずが・・・


質問の回答ですが、本人の意思ではなく、
医者に止められているんだと思うので、
休んだほうが良いレベルだと思います。
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”まぶたを(縫うほど)切った”わけですが、まぁ”直接衝撃を与える”ような状況でもない限りは普通に生活できるでしょう(そのために縫ったわけですし)。

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目の周辺の怪我ということで、ボクシングをしなければ別に大丈夫なんでは

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