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コニファーを挿し木で増やしたいんですが、いつごろの時期が一番いいんですか?

A 回答 (3件)

コニファーの挿し木は、個人的には雪の影響や地温などを考えた場合梅雨時の露天栽培が手が掛からなくて良いと思います。

コニファーの中でも松などは新梢挿しで1%位の活着でしょう。どのよう物を挿し木したいのか分かりませんが、赤玉土、赤土、畑の黒土、川砂、山砂、鹿沼土中粒等を使用し15分~1時間位水揚げ後メネデール、ルートン等の植物ホルモン剤処理後挿し木するか、気温が低い場合はビニールトンネルや発泡スチロール製トロ箱?などを利用してビニルシートで覆いを施し、明るい日陰に置いて置けば環境が安定しますので発根率が上ります。

コニファーの挿し木
http://www.ponnitai.com/utility/cuttage/
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4~7月、9~10月頃が良いです。

松以外なら大体上手くいきます。鹿沼土等に挿して毎日散水するか、5~7月の梅雨時に雨の当たる処に苗床を置けば殆ど手間を掛けずに8割以上の確率で活着します。(種類により挿し木の難しい物もありますが殆ど上手く行きますよ)私の場合極普通の土を柔らかく耕して15~30cm位の物を深めに(10cm以上)挿して毎日タップリ与えるだけです。コノデカシワ、スギ、ヒノキ、サワラ、シダレヒバ、シダレスギ?普通のスギの小枝の一本一本が30cm近くなる物などで上手く行っています。
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コニファーは針葉樹の総称です。

スギ、ヒノキ、マツ、ヒバ、なんでもコニファーになってしまいます。

一般的には、適期は3月か10月、もしくは、初冬です。
枝の先端を10cmくらいに切って1時間ほど水にさして水あげをします。そのあとに湿らせた用土を入れた鉢に挿し木します。
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