昔の婚約指輪リフォームについて

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質問者：hinatadaisuki
質問日時：2006/10/08 09:45
回答数：1件

先日、東京銀座の「テンポス・・」宝石店に１８年前の婚約指輪をはめ込み型にリフォームしました。只テレビに登場しただけで、あまり店の信用など考えずに行動してしまい・・後でダイヤをすり替えられていたらどうしようなど・・不安になってきました。
販売お兄さんとの話しに「ホームページで見た指輪は無いの？」と聞けば「完売しました」と言ってましたが家でサイト開けば在庫１個といつまでも掲載され、販売員の嘘を知りよけいに不安になりました。
２週間後に代金と引き換えに取りに行きますが、すり替えなど見破る方法は無いでしょうか？
店の人に直接馬鹿な質問をすれば「もしすり替えなどしていれば店は３日も持たないです。」と言われそうかな・・？と納得してしまいました・・
最悪、後でわかったのですが、友人に宝石鑑定できる方がおり、その方に見てもらおうと考えております。
そうした場合、取りに行った時にその銀座のお店で領収書以外に何かもらっておいて必要な書類などありますか？何か良い知恵がございましたら教えてください。

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回答 (1件)

No.1ベストアンサー

回答者： EugeneSilva
回答日時：2006/10/09 15:20

ダイヤの鑑定書があれば、ある程度は判別できます。

出来上がった指輪と鑑定書を鑑定会社に持ち込んで、同一性の確認を依頼できます。ただ、そういう事ができるのは、中央宝石研究所、全国宝石学協会、ＡＧＴジェムラボラトリーなど一部の大手鑑別会社だけです。
こういった場合、まず目の前で枠を外してもらい、ダイヤモンドを洗浄してから、顕微鏡で内包物を確認したり、重さ（カラット）や直径を測ってもらえるようにすることが、不安を取り除くのに大切で、きちんとしたお店ならやってくれます。