電話加入権不要タイプ

多摩市のアパートに住んでいる学生です。ＡＤＳＬ12Ｍ程度でインターネット接続を検討しています。電話加入権必要タイプと不要タイプがあるみたいですが、結局のところ、不要タイプって得なんですか？加入権は、ずいぶん安くなってるみたいです。なんか、どちらが得なのか、よくわからないのです。

No.3 ベストアンサー 回答者： fdppw 回答日時： 2006/10/11 00:06

こんばんは。

え～と、電話加入権ですが、ようは貴方が固定電話が欲しいか、欲しくないか(無くても良いか)によって違ってきます。

固定電話が欲しい(有っても良い)のなら、一般的には加入権を買って(あるいは業者から無料で貰うor格安で買う)固定電話を引いた方が良いでしょう。

また、固定電話が要らない(IP電話も含めて)のでしたら、少しでも安いタイプ2が良いでしょう。

ただ、Yahoo ADSLでしたら、両者の価格差はほとんど有りませんし、電話加入権も無料で貰えますから、固定電話を引いた方が良いでしょう。
支払いが変わらないのなら、固定電話も有って良いと思います(*^_^*)

固定電話が要らない、IP電話も無くて良いのなら・・・
お住まいの所がACCA(ADSL回線業者)の対象範囲で、線路距離が4KM以下なら、ここのADSL(ACCA)12M、IP電話無し、タイプ2契約なら安いです(月3,300～3,500円弱)。
近くの電話番号が分かる所を入力して、調べてください。
http://www.acca.ne.jp/service/area/index.html
http://www.ntt-east.co.jp/line-info/
http://www.so-net.ne.jp/BB/12m/
http://www.tiki.ne.jp/campaign/acca/12sp/fee.htm …

では！

この回答への補足

詳しいご回答ありがとうございます。
近所の幼稚園の電話番号で、入力してみたところ、線路距離長2710ｍ　伝送損失　27dB でした。問題ない数値でしょうか？

補足日時：2006/10/11 08:04

No.4 回答者： fdppw 回答日時： 2006/10/11 08:46

こんばんは、ＡＮｏ３です。

え～と、この線路距離＆伝送損失なら、ADSL(ACCA)12Mでも大丈夫でしょう。

ま～、ADSLはやって見ないと分かりませんが、3～6Mbps位は期待出来ますので、メール＆サイトを見る、Gyaoなどの動画(1～2M位のストリーミング映像）なら見れると思います。
http://www.acca.ne.jp/cgi-bin/area/chk/db_chk.cgi
http://www.so-net.ne.jp/access/adsl/sadsl/sonet- …

あくまでも固定電話(IP電話も含む)が必要無いのでしたら良いでしょう・・・(笑)

では！

No.2 回答者： air0930 回答日時： 2006/10/10 23:24

確かになんともいえませんよね。

最近は、加入権を購入するのではなく、気軽に電話を引ける
「ライトプラン」というものがＮＴＴから出ています。
電話の受話・インターネットのみのりようでしたら
月々の使用料金が、１８９０円ですので、安いですよ。
ちなみに私はそれですが。
加入権ありのタイプで諸費用は
固定電話代　　　　１８９０円
Ｙ！プロバイダ代　３７００円くらい？
　　　　　合計　　５５９０円

電話加入権不要タイプでも５５００円ですよね？？
だとしたら、どちらも同じだと思いますが。

大手家電販売店で、店頭で無料相談をやってくれるので、
それに行ってみてはいかがでしょうか？

No.1 回答者： damejan3988 回答日時： 2006/10/10 23:20

まず固定電話は必要ですか？学生さんだとケータイで充分って方が多いようですが…

固定電話が不要なら、加入権不要タイプでADSLの専用タイプ（専用タイプに加入権必要なパターンはありません）が安いです。

問題は固定電話が必要な場合、加入権のあるなしで月額の基本料金が\250ほど違ってきます。（多摩市の場合）年間で\3,000です。長期で継続して使うのなら加入権があれば結果的に安くなりますが、卒業までとかであれば加入権なしのタイプで良いのではないでしょうか。

また、加入権にかかる負担金（設置負担金）の見直しもされていますので、今から加入権を持つのはあまりお勧めではありません。
NTT東日本以外でも固定電話サービスをやっている会社がありますが（KDDIやソフトバンク）ADSLを契約した際にプロバイダが固定されてしまうデメリットはあります。ただ、基本料金は\100ほど安いと思います。
しかし故障になったときなど、回復に余計な時間が掛かるのも事実です。