【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

カテゴリーが違うかもしれませんが、昔の電報はカタカナで、かつ変なところで切れていました。何文字か毎に切れるわけでもなさそうで、いったいなぜあんな切れ方をしていたのでしょう。

A 回答 (2件)

いつ頃のことが念頭かわかりませんが



当時の電報は、文字通り、トトンツーのモールス符号で、この場合、何文字か毎にセパレータを付けないと、ノイズが入った場合にお手上げになってしまいます。また、符号自体もカタカナにしか割り当てられていませんでした。

その後、誤り補正の方法やキャリアの容量増などで、サービス形態の一部は残したまま、新しい通信技術を導入して現在に至ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。送信者が切っていたわけではないのですね。よく分かりました。

お礼日時:2006/10/11 23:40

技術が発展途上でした。

進歩にしたがって、改善されています。
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