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グリーンを狙ったら、引っ掛けてしまい、グリーン左脇の林へ。幸い、前は空いていてピンを狙えるが、バンカー越えとなる上、ライは完全なベアグラウンド。
こんな時、どういうアプローチをすれば良いでしょうか。

私は、ベアグラウンドから上げるアプローチは出来ないと思うので、ピンを大きくオーバーするのは覚悟の上で、PWでバンカー越えを狙うのですが。

こんな時、SWは無理だと思いますが、PSでスピンを効かせる打ち方は可能かもしれないと思うのです。ただ、練習していないので、実戦で打つことが出来ません。

皆さんだったら、どういうアプローチを行いますか。

A 回答 (5件)

AWだと80ヤードまで


SWだと60ヤードまで
ベアグラウンドのショットは出来ます
普段の練習時に、マットの上でなく
足元のラバーの上にボールを置いて
上記の練習をしています
実戦でも練習のおかげで自然にスイングでき
距離感の出し方もほぼ練習どおりです
球筋はクリーンヒットしますので
殆ど落ちた所にとまります(平坦なら転がっても1m程度で済みます)

スイングの時に気をつけていることは
足腰の高さを動かさず、腕は伸ばしたまま
片山晋吾プロのように肩と両腕で出来る三角形を崩さぬよう
かつ、両肘を身体から離さないで身体の動きでクラブを振ること
です(腕でクラブを振ろうとするとダフリ、トップが出ます)

アドバイスまで
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

15ヤードのアプローチだとして、ボールの位置は真ん中でしょうか、それとも右足寄りでしょうか。

お礼日時:2006/10/23 08:23

「なぜ、両足踵の中間が多いか?」


余計なアドバイスをさせて頂きます

両足踵の中間
スクウェアなアドレスではすぐにわかりますが
オープンの場合は、左足をスクウェアの位置に置いたと仮定して
足の幅を計算してください(足の幅が狭くなっています)

クラブのスイングの「弧」は
特殊なスイングをしなければ
(身体が傾いたり、力が入っていなければ)
最下点は身体の中心になります
この意識がアプローチに対する安心感を与えます
(きちんとスイングすればクラブは確実にボールを捕らえます)

あとは、足腰と肩の高さが変わらない自分のフォームを作るだけ
あせって、ボールの行方を見ようとすると(ヘッドアップ)
身体が起き上がり、クラブの最下点が上がってしまい
トップになりますね

しっかり考えを固めて
自分をコントロールする事です
特にアプローチは短い距離が勝負ですから

がんばってくださいね
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>15ヤードのショットのボールの位置


他人に尋ねることではありません
自分が練習して
どんな球筋でアプローチするかで決めます
一般的なのは、オープンで構えても、スクエアで構えても
両足の踵の中間くらいが多いようですね

追記まで
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この回答へのお礼

なるほど、正解がただ一つということはないですね。
一般的に多いと思われる方法を教えて頂き有難うございます。

初級から中級を目指すレベルの間は、そこそこのアプローチで十分だったのですが、今はアプローチの技術を高めることが必要だと感じているので、とにかく練習時間を確保しようと思います。

お礼日時:2006/10/24 00:30

その時のカップの位置やグリーンのアンジュレーションにもよりますが、ベアグラウンドからバンカー越えでOK圏内に寄せることは困難なので、無理をせずに確実にボギーを取ることを考えます。


1.まずはどこでもいいからグリーンに乗せられないか考える
2.それが無理ならその次にアプローチがしやすい場所を考える
という順番です。
とりあえずグリーンを狙ったショットがミスなので1打罰と素直に考えます。無理してダボやトリプルボギーを叩くことを極力避けます。
打ち方としては高く上げずにスピンを効かせられれば最高です。
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この回答へのお礼

そうなのですよね。そんなところへ打った時点で、パーはまず無理。自分の持っている技術を正確に知った上で、ボギーで収めるための確率の高い方法を考えるべきですね。

お礼日時:2006/10/23 16:39

私は3IをぬいてSWを2本(バンス大と少)入れています。


上げるならバンスの少ないSWで勇気のロブショットで、クッションを使えそうな状況ならAWかPWで低く出すでしょう。ベアグラウンドはあまり気になりません。逆にキッチリ、ヘッドが入れば距離はあわせやすいと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

私は持っていないのですが、バンスの少ないサンドウェッジというのは、アプローチに有効な手段だと聞きます。

ベアグラウンドからでも、きっちり入れられるように練習します。

お礼日時:2006/10/23 08:33

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