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敬語表現についての質問です。
こちらの不手際によって、相手にわざわざ電話をかけさせてしまったとき、どのように詫びればいいのでしょう。

「お電話をいただき、申し訳ありませんでした。」
「お電話をいただいてしまい、申し訳ありませんでした。」
「お電話をかけさせてしまい、申し訳ありませんでした。」

などが思いつくのですが、どれも稚拙な敬語表現であるように思います。
この場合、どのように言えばよいのでしょう。

A 回答 (3件)

「わざわざお電話を頂戴し・・・」


とか、婉曲に「お手を煩わせて申し訳ありません。」
と言うのはどうでしょう。
敬語表現が稚拙かどうかはさておき、特に若い方が慣れない敬語を使うとかえって慇懃無礼に聞こえたりもします。
敬語は何度も使って慣れていく必要があると思います。それまでの過程で大切なのは気持ちがこもっているかどうかだと思います。
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こんにちは。

私の場合は「恐縮」という言葉を使います。
「本来こちらからお掛けしなくてはいけない所、わざわざお電話頂戴して大変恐縮です~~~(ペコリ~)」って感じです。
あまり敬語ばかりにこだわると、「言葉ばかりでホンマに誠意あるんかいな?」とも思われますので不慣れな表現を使うよりも、声とか態度、そして何よりも善後策を講じることによって対処してはどうでしょうか?
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少し回りくどくなりますが、



「お手数をおかけしまして申し訳ありません。お電話をありがとうございました」
「わざわざ(手ずから)お電話をいただき、恐れ入ります(恐縮です)(※お詫びとお礼の両方の意味が含まれます)。ありがとうございました」

というのはいかがでしょうか。
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