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この度、3度目の車検を受けましたところ、速度計誤差-11km/hでした(40k走行中メーター表示は29k)。さらに、メーターの部品が同車種の他グレード車のものが装着されており調整不能、メーターを交換する必要があるとのことで約6万円の出費でした。6年前にキャンピングカー屋さんから新車で購入して依頼、メーターの部品を交換したことはありません。また、過去2回の車検(今回とは違うディーラーで受けた)において、メーター誤差を指摘されたこともなく非常に不可解です。前回車検からわずか2年、13000k程度の走行でメーターにくるいが生ずるものでしょうか?いつ、どこで、誰が、何の目的で他グレード車の部品を装着したのかも不明です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

本来、スピードメーターは調整できるような機構は無いと思いますので


グレードが同じだろうが違おうが指示不良であれば『メーター交換』が
通常の考え方だと思います。

ただ、わたしの経験から言いますと、スピードメーターのトラブルでは
『針が動かない』という事例はありましたが、表示値違いってほとんど
経験無いですね。

 よくあるのが指定サイズのタイヤを装着したことによるメーター
指示値の違いとかはよくありましたけど・・・。

 「前回の車検から2年しか・・」という解釈には、お気持ちはお察し
します。ただ3度目の車検という年数で判断すると、いわゆる機械故障
が発生しても不思議ではないでしょう。
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この回答へのお礼

的確なアドバイス、大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/11/04 11:31

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