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こん**は、fire-soulです。

自分は昔から「超」がつく位、神経質で困っています。

どれくらいかというと、人が気にしないような事でもめちゃくちゃ心配する、「心配症」で、そして小さい事でも気にしてしってしまうし、済んだ事をあれこれ「クヨクヨ」考えてしまうし、毎回すごく疲れてしまいます。

遺伝もあるのですが、髪の毛は3割位白髪になっています・・・。
また、(神経質すぎてか)太る事が出来ず、(肉がつかない)体も細く標準体重よりもかなり低い、ガリガリなんです。
もっと楽に考えらえたらもっと毎日楽しいだろうに・・・
そう考えるとすごく損をしている気がするのですが中々変える事ができません。


「ネガティブ」から「ポジティブ」な性格に変えるにはどうすればいいんでしょうか?
完全に変える事なんて出来ないかも知れないですけど、何かヒントでもあればどうか教えて下さい。

A 回答 (8件)

精神的な改善面もあるのですが、私はまず肉体的な改善をいつもお勧めしています。



つまり、「神経が太い・細い」って実際に見ると同じ神経部位でも本当に太かったり、細かったりするのです。

筋肉みたいに鍛えられるのかどうか良く分からないのですが(簡単に外から見えないし・・・・画像でも)神経の材料や使われるものを多く吸収されるよう(食べる量では有りません)に内臓・特に消化器官を強化します。

まあ、神経は普通の電線みたいな通じ方ではないのですが、漏電みたいなのとか、線が細くて通りにくいってのはあるので、太くするのに努力すると、少しですが太くなる様です(イライラとかクヨクヨが少なく成ったと言われます)。

精神的な面はそちらの専門家に相談してください。
私がお勧めなのは、精神科や心療内科よりも、催眠術とか其の応用で性格を徐々に変える事です。
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この回答へのお礼

fukunokamiさんアドバイスありがとう。

実は自分は極度の胃下垂なんです。
(レントゲンで見た事があります。どちらかの腎臓が押し潰される位のです。)
太れないのはそれも影響してるのですかね?

お礼日時:2002/04/16 02:12

神経質ってわかっていれば、それでいいんじゃないかなあ。

それはあなたの特徴の一つなわけで、治すとか治さないとかじゃなくて、自分のそういう部分と自分自身がうまくつきあっていく工夫をすればいいだけのような気がします。誰にだって、「自分のここがいやだなあ」って思うようなところはあると思いますよ。生まれてから何年たったかわからないけれど、おそらく、長い年月をかけて作られた性格なのだろうと思うし、変わるなんてそう簡単ではありません。

私は近視で視力が悪く、裸眼だと0.05です。眼鏡を使う、視力回復センターなどでリハビリする、コンタクトレンズを使う、手術をする、いろんな方法がありますが、私はコンタクトレンズを使って視力を1.5に矯正しています。コンタクトレンズをつけるから見えるわけで、私の視力が回復したわけではありません。結膜炎など、治療が必要な病気とは違って、視力は病気と言うよりは長くつきあっていかなくてはいけない特徴のようなものです。私の視力なんかの場合は、両親からの遺伝です。性格もそういう「遺伝的」な要素ってありますよね。生活に支障が出るような病気なら治療が必要ですが・・・神経質な性格について、あなたはどう思いますか?

「目」は体という風に考えると、「性格」は心です。心も同じように、根本的な原因を治療などで無くすというような、たとえば、今回の質問で言うなら「神経質な性格を治す」ということではなくて、「目が悪い」という特徴のように、自分自身で「神経質である」ということを受け入れてみてはどうかしら。視力が悪いことは、視力がいい人に比べれば、確かに面倒なことは多いです。神経質であることも、神経質ではない人より、面倒なこともあるかもしれません。ある意味、それは個性ですよね。それはそれとして、否定せずに受け入れるほうがラクになれますよ。あとは、もっとラクに考えられれば楽しいとわかっているのなら、それを行動に移すことですよね。あなた自身のために、自分がやるか、やらないか。簡単なことではありません。私も割と神経質なほうですが、いい意味で「なるようにしかならないさ」とあきらめられるようになってから、だいぶラクになれました。考えすぎているとき「こういうのが考えすぎなんだよ」と自分で気づくと、状況や環境や世の中が動いたわけではなく、私が難しく考えているだけだなと気づきます。あなた自身、どうすればいいのかはだいぶ気がついているみたいだし、自分の性格の特徴も気づいているようだから、あとは努力と工夫ですよね。

苦境の中で少しでも「良かった」と思えることを見つけることが上手になれれば、ネガティブ思考からは脱却できますよ。冷静になって、見方を変える工夫をしてみてください。視野が狭くなっていることも多いはずです。たいていのことは、考え方次第で良くも悪くもなるものですよ。どんなときも希望を捨てないことが、ポジティブへの第一歩。あきらめずにがんばって。

憶測ですが、神経質っていうか、潔癖に似た完璧主義で、頑固なんじゃないかしら?もしもそうなら、もう少し柔軟なイメージで考えてみることをおすすめします。食べ物は「おいしく食べる」ことがいいと思います。太るため、やせるため、そういう食べ方はストレスになりやすいから、食事を楽しむ工夫や、好きな物を食べるという方法にするのがいいかもしれません。楽しさやしあわせって、人それぞれで違いますよね。あなたはどうすることが楽しいですか?こういうことを考えてそれを実行しようとしてみることって、けっこう楽しいですよ。目標や夢(そんなに大げさなものじゃなくていいです)があると、人生って楽しくなるし、自分がどうするべきなのかが見えやすくなります。(かなえられそうもない非現実的な願いはNGですが)参考までに。
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saririanです。


 脳の回路の異常といっても、脳自体に問題があるわけではないので、心配なさらないでくださいね。
 一概に何が原因かというのは人によって違いますので断定はできませんが、過度のストレスや、精神に負担がかかるような環境、あるいは家族に非常に神経質な人がいたなどの要因で、不安信号がなりっぱなしになっているのが強迫性障害です。
 脳自体に異常があるわけではないので、行動療法などのリハビリ的療法で治ります。
 詳しい状態がわからないのでfire-soulさんが強迫性障害かはわかりませんが、「強迫性障害」「強迫神経症」という言葉で検索してみてください。具体的な症状などが書いてあります。検索の際気をつけることは、「きょうはく」の漢字は「強迫」であって、「脅迫」ではありません。「脅迫神経症」としないように気をつけてください。
 問題の本質は、「どんなに努力しても不安が消えないこと」であり、「本当に触った物が汚いのか」「本当にそれが正しいのか」という、不安の「内容」ではありません。
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>実は自分は極度の胃下垂なんです。


太れないのはそれも影響してるのですかね?
◎物凄く関係しています。 
精神的なものも、身体の異常から来ている事が多々有ります。

身体を健康・頑健にして(外側だけでも、内臓強化はかなり難しいですから(本人に自覚が相当に必要)、次の段階ですが・・・)考え方・行動が変わる人は多いですよ。
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 神経質というのは、具体的にはどのような状態なのでしょうか。


 例えば、バスのつり革や人が触ったものを触ったら何回も手を洗うとか、鍵を掛けたか何度確かめても安心できないとか、いやな考えが急におこって、それを振り払うために必死になるなど。
 なぜこのようなことを聞くのかといいますと、自分ではただの神経質のせいだと考えていたことが、実は強迫神経症の症状だった、ということがよくあるからです。
 強迫性障害(強迫神経症)は、脳の神経回路の異常により、不安の信号が医師のコントロールがきかず繰り返されてしまうので、上記のような症状がでます。
 自分では気がつかないことが多く自分では性格が神経質だと考え、人が気にしないような事でも心配する、そして小さい事でも気にしてしまう、済んだ事をあれこれクヨクヨ考えてしまう、そういう人間だと考えてしまうことがあるからです。
 違うようでしたらごめんなさい。もし、症状に心当たりがおありでしたらまたお返事させていただきます。
 

この回答への補足

saririanさん、アドバイスありがとう。
昔は釣り革とかも絶対に持てないような極度の潔癖症でしたが、ここ数年はかなりマシになりました。ただ
ただ、頻繁にはよく手を洗います。

おっしゃってるような難しい病気なんでしょうか?

補足日時:2002/04/16 02:21
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 私も神経質&心配症です。


あまりひどいときは、具合まで悪くなって、寝込んでしまいますが、私なりの解消法を一つお教えいたします。
するかしないかはお任せして、こういう方法もあるんだなと思っていただければ幸いです。

 自分がひどく心配と思っていること、済んでしまってもヒドク気になること。それら全てを大きな白い紙に書きだします。
箇条書きでもなんでもいいので、不安なことを全部書き出すのです。
 書き終わってしばらくしたら、落ち着いてそれを眺めてみます。
そうすると、客観的に見えてきます。
 
 頭で思っていると大きな問題も、書き出すと意外に小さいことに気づきます。
悩みに対する対処法も見えてくることもあります。
 まるで他人事のように感じてくれば成功です。

 悩んでいる時だけではなくて、自分が何をしたいのか、とかよくわからなくなったときも、漠然と白い紙を広げて何か書いてみると自分の考えが見えてくることもあります。 こんな小さなことですけど、私の心配事解決法です。
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この回答へのお礼

yopieさんアドバイスありがとう(^^)

紙に書く方法、とっても簡単で何か効きそうですね。(笑)
試してみます。(^^)

お礼日時:2002/04/14 23:31

解決ではありませんが、次のような図書がありまして、私もずいぶん自信づけられましたのでご紹介いたします。



光文社カッパブックス「神経質を喜べ」斉藤茂太著

古い本なので、もう絶版かも知れませんが...
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この回答へのお礼

coco1さん、アドバイスありがとう。
紹介して頂いた本、捜してみます(^^)

お礼日時:2002/04/14 23:28

僕は専門家ではありません、同じ神経質な者の一人として心がけていることをお話します。


これはお婆ちゃんの受け売りですが、縁起の悪いことを思わず言ってしまった時には「つるかめつるかめつるかめ」と三度口に出して言います。不思議と気にならなくなって効果抜群で、よく人にも教えます。
面白くないことや嫌な事があった時には「人間万事塞翁が馬」のことわざを思い出します。ご承知のように、世間の幸や不幸は全く予測できないという意味ですが、一時的な出来事に一喜一憂して振り回されることが減ります。
後はお酒を飲んでのストレス解消です。適量を二日酔いすることなく、気の会った仲間と気持ちよく飲むのが最高です。
参考にして下さい
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この回答へのお礼

cuzcoさん、アドバイスありがとう(^^)
「つるかめ」は今度試してみようと思います。

お酒でストレス解消!は自分は全然飲めないんで無理かと(^^;

お礼日時:2002/04/14 23:25

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