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1・パスツールの実験で明らかになった微生物の特徴を3つあげよ。
2・パスツールの実験は生物学においてどのような意味があるか説明せよ。
この2つの問題について調べています。
1は、微生物が腐敗を引き起こす。微生物は発酵や病原性の原因である。微生物は火に弱い。
2は、パスツールがこの実験をする前までは正しいだろうと思われていた、「この世の生物はすべて自然に発生する」という自然発生説が否定された。つまり、生命は生命からのみ生じることが証明された。
この解答でいいのでしょうか?ご指摘お願いします。

A 回答 (1件)

どの実験結果からどの結果を書いているのかよくわからないのですが、


実験方法と結果と、それから導き出される結論を示す必要はないと考えているのですか?

病原性ってどのデータですか?
微生物とウイルスが混ざっているのデータを元にしているのですか?
当時微生物とウイルスは区別されていたのでしょうか?

”火”と書いているということは、
当時の低温殺菌は直火で行われていたのですか?

腐敗は独立しているのに、発酵と病原性は合わせて1つの特徴なのですか?

2.肉汁からの自然発生は否定されたけれど、干草の煮汁からは自然発生するのでは?

この回答への補足

まず、肉汁をそのまま放置すると微生物が発生することを確認した。スワンネックのフラスコを使って、フラスコの中に肉汁をいれて加熱するとフラスコの中は無菌状態になった。その後、スワンネックを取り除くと微生物は発生した。今回の質問は、この実験内容について質問しています。最初にどの実験なのかを書かずにすみませんでした。これからは注意したいと思います。

確かに、この実験の結果から微生物が病原性を持つということを言うには無理があると今思っています。

低温殺菌法のことではありません。

確かに、腐敗は独立しているのに、発酵と病原性があわせて1つの特徴なのはおかしいと今思っています。

干草の煮汁から自然発生するのであれば、肉汁からの自然発生が否定されたと限定すればいいんですか?

補足日時:2006/11/13 18:08
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/08 14:32

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