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いつもお世話になります。まずは私のプロフィールをご覧になって頂くとお話が分かりやすいかと思います。病気のせいなのか元々の気質のせいなのか分からないのですが、私はボールペンや筆を持つと手が震えてしまい、綺麗な字が書けません。ボールペンや筆を持っても手が震えないようにするには、どのようにすればよろしいでしょうか?皆様のご提案をお待ちしております

A 回答 (4件)

自分も精神的な病を患っています。

症状には波があり悪いときは即入院になります。短くてひと月長いときでは五ヶ月入院していたこともあります。

自分は元来文字を書くことが好きで、メールもしますが手紙をよく書きます。
でも、調子の悪いときは質問者様のように手の震えが収まらず力んでしまい、思うように文字が書けません。
書かれた文字は歪んだでお世辞にも大人が書いた字とは思えないほど乱れます。
それでも、書きたいという気持ちの方が大きく震える手で手紙を書き続けました。

精神的に安定していても、文字を書かない期間が長いとまた同じようにペンを持つと手に力が入り震えて文字が歪んでしまいます。
書類などので名前や住所を書かなくてはならない時、恥ずかしくてたまりません。
いい年をした大人がこんな乱れたキタナイ文字しか書けなのかと、他人に思われるのではと萎縮してしまいます。

すると次第に文字を書く事自体が苦痛をともない、嫌になり、書かなくなってゆきます。
長い期間文字を書かずにいると、久し振りに文字を書いた時に、また力み手が震えて歪んだ文字となってしまいます。

今までの経験から、文字を書くことは一種の慣れなのではないかと思います。
震える手で歪んだ文字を書くと、どうしても書かれた文字を見て【恥ずかしい】【みっともない】と自分を情けなく思いがちになります。
これは悪循環です。

ペンを持つ手が震え、文字が歪んしまう時には手紙を出したくないと思うこともありましたが、相手の方は綴られている文字よりも、
そこに書かれている内容と震える手を持ってしてまで書かれたという
こちらへの書くことへの思いに馳せます。
それでも伝えたい気持がそこにはあるのだということを汲んでくれます。

震える手で綴られた歪んだ文字を見て「どんなに文字を書ことに抵抗があったであろうか、苦労したであろうか、それでも所懸命に書いてくれたのだ」
という思いは伝わるのです。

ですから、質問者様も書くことを臆してはなりません。
幾度も幾度も書き続けてください。
文字を書くことは慣れです。
最初は自分で自分の書いた文字に嫌気がさす事でしょう。
それでも、書き続けてゆくうちにペンを持つ手の震えが段々と収まってゆき、歪んだ文字は元来の質問者様の文字となってゆくのです。

厳しい言い方になりますが、
「手が震え乱れた文字になるから書かない」と思い、いつまで経っても書くことを避けている限り
【書く行為】に怯えるばかりで、先には進めません。
誰に見せなくてもいいのです。ただ、書きたいことを震える手で歪んだ文字で幾度でも書いてみて下さい。
必ず、必ず、元来の質問者様の文字が書ける様になります。

手が不自由になり、足や口で文字を書く方たちも最初はとても読めるような文字は書けなかったのです。
慣れること、書くことを止めないことです。
震える手で書くことを厭わず、そこに書かれた歪んだ文字を情けないとは思わないで下さい。
必ず戻ります。震えは止まります。何度でも書いて下さい。書くという行為に慣れてください。
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そっと利き手(右手?)の手首に左手を添えるとだいぶ違いますよ。

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この回答へのお礼

皆様ご回答ありがとうございました

お礼日時:2006/11/17 16:51

プロフィール見ましたよ。

だいぶ快方に向かっているようですね。

さて、文字を書くときの“力み”ですが、肩の力を抜くよう心がけましょう。
腕から先に力が入っていても肩の力が抜けていればかなり違いますよ。

って、とこです。
それではゴキゲンヨウ!!! (^^)/~~~
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同じ症状で悩んでいる方が、あなた以外にもたくさんいらっしゃいます。



http://community.pureness.co.jp/2/read.php?id=601

きれいな文字を書こうとする潜在意識が、行動にあらわれるのだと思います。それと、過去の文筆家のなかには、文章を書きすぎて、書痙(手の震える現象)になる人がいるそうです。

・まずは、落ち着いてあわてずにゆっくり文字を書く。
・ドイツのシュルツ博士の自律神経体操(書店にあると思います。以前カッパブックの新書版にありました)

私自身、相当の年ですが、同じ悩みを持っています。契約書や、正式な書類に記述するときは悩みます。
世の中には、これほど多くの人が悩んでいます。あなたも、あわてずゆっくりと原因を取り除いてください。場合によっては、診療内科の診察を試みるのも一法かとおもいます。

参考URL:http://community.pureness.co.jp/2/read.php?id=601
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