人間が大気に押しつぶされない理由を
「人間の内部の圧力と釣り合っているから」
みたいに習いました。
でもそれだと大気圧と自分の圧力にはさまれて
皮膚がムチャクチャ痛くなりそうな気がするのですが・・・
私は何を勘違いしているのでしょうか?
教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (8件)

補足で


「内側と外側があるなら必ずその境目があるような気がするのですが・・・ 」と言っていましたが、

痛みなどを感じる神経細胞が変形しない=痛みを感じない(感じることができない)

ということは今までの皆さんの説明で理解できているでしょうか?
ちからを受けていないとは皆さん言っていないのです。
と、言うことで質問である「ムチャクチャ痛くなりそうな」の答えはわかると思います。

もう一つの疑問は(多分ココで悩まれているのだと思うのですが)
例えば、二枚のガラスにはさまれたティッシュを思い浮かべてもらえば解決できるのではないでしょうか?

このはさまれたティッシュにどんなにちからを入れても破ることはできません。
あるいは、上にどんなにものをいっぱいのせても破れることはありません。
このティッシュも二枚のガラスから同じちからを受けています。
Sephyさんのいわれる境目と同じ状態ですよね。

これをふまえて、今まで解答してくださった皆さんのを見れば理解できると思うのですが。

がんばってください。

この回答への補足

なるほどみなさんのおかげでだんだんわかってきました。

でも新たな問題が発生しました。(笑)
良回答が多すぎて選べません・・・
どなたかどうしてもポイントが欲しいという方、
いらっしゃいますか?

補足日時:2001/01/10 04:01
    • good
    • 1

補足を見ました。


> 「細胞を構成する液体・固体が楽々支えられる」ということは、宇宙でそ
> れを頑丈な箱の中に入れて、大気圧並みの圧力で押してもびくともしない
> ということですか?
その通りです。Sephyさんの身の回りにある、あらゆる固体、液体は大気圧でどんどん潰れていってはいないでしょう?

圧力がある、圧力差がある、潰れる、痛い、がそれぞれ別の事だというのは、すでに皆さんの回答でお分かりかと思います。
    • good
    • 0

体の内側と外側の圧力が釣り合っている、というのは習ったとおりです。


皮膚の部分に注目してみると、皮膚の細胞があって、細胞は、細胞膜とその中身でできています。
細胞は細胞膜で密閉されているわけでなく、体液が細胞の内側と外側である程度自由に行き来できるようになっています。
んで、細胞の外側の圧力が上がると、体液がより圧力の低い細胞の内側に染み込んでいくんですね。
その結果、細胞の内側の圧力も上がり、最終的には細胞の外側と内側の圧力が釣り合い、細胞は押しつぶされずにすむわけです。

上記のようなことが、体中の全ての細胞に対して行われているわけで、これは、痛覚細胞にとっても同じなんですね。皮膚の外側からの圧力が、皮膚を圧迫し、その結果体液の圧力が上がります。この時点では痛覚細胞が圧迫されるので、圧迫感や場合によっては痛覚を感じるかも。
次に、圧迫された体液が痛覚細胞の中に染み込んで、細胞の内と外との圧力が均衡します。この段階で細胞の大きさは元に戻るので、圧迫感が無くなるわけです。

ちなみに、これを急激にやっちゃうと、細胞が圧縮されすぎて、死んじゃいます。
例えば、水深100m程で暫く泳いだ状態だと、体液→高圧力, 細胞内→高圧力 という状態になっていますが、一気に水面近くまで浮上すると、体液は外からの圧力と比例して圧力が下がりますが、細胞内から体液が染み出すのには時間がかかるため、体液→低圧力, 細胞内→高圧力 な状態になってしまって、細胞が破裂しちゃうんですね。
    • good
    • 0

難しい理屈は今までの方々が書かれたことなのですが、Sephyさんは皮膚が万力のようなもので挟まれているようにイメージしているのではなでしょうか。



先ほどから皆さんが言われている圧力の均衡は細胞レベルいやそれ以上ミクロな世界で起こっています。細胞一つ一つに、中からの圧力と外からの圧力がかかっているわけです。Sephyさんが挟まれているとイメージする皮膚もたくさんの細胞でできています。痛みを感じる神経の末端もその細胞からできています。その神経の末端が脳に痛みなどの信号を送るのは、それ自身が圧力差によって変形することによってなされます。しかし、その神経の末端の細胞の内と外で圧力がつりあっているために変形が起こりません。そのため、どんなに圧力がかかっても内と外でつりあっていれば、痛みは感じないのです。

でも、何らかの負担はありそうですね。これについては自信ありませんけど。

この回答への補足

確かに万力のようなイメージかもしれません・・・
でも内側と外側があるなら必ずその境目があるような気がするのですが・・・

補足日時:2001/01/09 03:15
    • good
    • 0

地球上で圧力が異なる状態として、水中がありますよね。


通常の大気中が「1気圧」で、水深10mなら「2気圧」、
水深20mなら「3気圧」と、10メートル潜るごとに
1気圧づつ増して行きます。
つまり水深10m潜った時点で通常大気中の気圧の2倍の
圧力ということになります。

でも潜ってる人が「皮膚がイテェ~」ってならないのは
圧力均衡してるからです。
例えば肺の中、血管の中、胃の中その他についても、ゆっくり
潜ると少しづつ圧力が増えていきますが、体内の全ての圧力も
同じ状態になってきているからです。
この均衡はダイビングの際には呼吸に伴う吸排気によって
行われます。

潜るときも逆に深海から水上に出るときも同じですが、
吸排気による圧力均衡のスピードが水圧の変化に追いつけない
ときや、また吸排気(均衡)しないで水深が変わったりすると、
まさに質問者の心配するように痛い状態になります。

よく潜ると耳が痛くなるのは、圧力が高くなっても内耳の
気圧が低いままなため、鼓膜が内側に押されて痛くなって
いるのです。高い山やエレベーターで耳が痛くなるのも
同じ理屈です。(あれは鼓膜が外側に押されてる)

また均衡の取れない状態の密閉された空間をもつ物体を
水中に入れると、深く行くほど小さくなります。例えば
ゴムボールや風船なんかで実験すると、2気圧では通常の
半分、3気圧では通常の3分の1の体積になります。
Nakaさんのいう「空間のある虫歯」や、「蓄膿で詰まった副鼻腔」
などは潜ったり飛行機に乗ったりすると痛いですね。


でもいきなり均衡もなく水深100mとか宇宙空間とか
に行ったら生きてられないでしょう。

深海魚を釣ったときには魚の体が破裂したりしますし、
また宇宙空間のように真空中だと沸点が下がるので、体内
の血液が沸騰してたんぱく質が固まって死んでしまいます
から。

ボイルの法則・ドルトンの分圧の法則・ヘンリーの法則
等を検索して調べるともっと詳しくわかりますよ。

osapi124でした。

この回答への補足

圧力が均衡というのは釣り合っているということとは違うんですか?

補足日時:2001/01/09 03:11
    • good
    • 0

圧力を感じるというのは正確には「圧力差」を感じるので、差がなければ圧力はないも同じです。


人間は袋じゃありませんから、挟まれてるわけじゃないです。しかしここでは袋である場合について考えちゃいましょう。というのも細胞は袋みたいなものだから。
袋といえども厚みがあって、液体や固体で構成されている。ガスと違って、これらの物質はやたらに圧縮されることはありません。熱振動によって、一定のサイズが確保されます。さらに圧縮すると、分子と分子の間で、電子同士が反発することによって、圧縮に耐えている。うんと圧縮するとついには、固体あるいは結晶になってしまう。これは大変強い。これをさらに圧縮すると、結晶の構造が色々変化してコンパクトになっていきます。さらにさらにやると、ついに原子核融合が生じ、さらにやっていくと、全ての電子が巨大原子核に吸収されて中性子の塊になり、これは核力で圧力を支える。これ以上は行きません。1ccで何億トンという比重になるんですね。

暴走してしまいましたが....大気圧程度のことなら、細胞を構成する液体・固体が楽々支えられる。細胞の間にも細胞間液があって、これも圧縮されない。つぶれやしないんです。
次に痛い、ということ。神経末端が圧力を感じて電気パルスを出すことで痛みが生じるんですが、この神経末端の内部の圧力も外部の細胞間液と同じである。細胞間液の圧力は、人体内部および大気圧と同じ。圧力差がなければ感じないですね。

この回答への補足

「細胞を構成する液体・固体が楽々支えられる」ということは、宇宙でそれを頑丈な箱の中に入れて、大気圧並みの圧力で押してもびくともしないということですか?

補足日時:2001/01/09 02:57
    • good
    • 0

人間の内部の圧力とは主に血圧です。



では、血圧が低いと押され気味になって人がへこむかというとそんなことはないです。そこまで低いと死んでます。

大気圧も血圧も常に一定でなく、大気圧は天気によって左右されますし、血圧は体調によります。
低気圧が通り過ぎる時には体調がすぐれん!という人もいたりします。

痛さですけど、皮膚の痛さは痛点という点で感じられます。圧力は皮膚の表面全体に大してかかっているので押される感じと思ってください。
もし圧力が一点(針の先端のように)にかかるようならば、痛いです。

どうでしょう。

この回答への補足

ん~・・・押されてるだけでも痛いものは痛いような気がするのですが・・・

補足日時:2001/01/09 02:34
    • good
    • 0

◆Naka◆


うまく言えないんですが、皮膚と言っても、皮膚の中にも、細胞の中にも、いや人間の体の中、至るところに空気は存在しますよね?
気圧が変化しても、それにちょっと遅れて体内の気圧も変化していきます。
ですから、人間が大気圧の中で生きていても、その圧力を感じることはないはずです。

ただ、例えば虫歯治療で密閉された歯の中の空気などは、気圧の変化についていけませんから、ヘタをすると飛行機で高高度飛行中に破裂したりすることもあるわけですね。

間違いがありましたら、ご指摘ください。

この回答への補足

どこに空気があってもどこかしら両方向からの力にはさまれているところがあるような気がするのですが・・・

補足日時:2001/01/09 02:29
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qなぜ人はつぶれない

地球上では,高度0メートルのところでは,一気圧の大気圧がかかっていますよね。1平方センチメートあたり1キロもの力が加わっているのに,なぜ人間や生物は潰れないのでしょうか?すいません,レベルの低い質問で。アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

生物の中が、真空状態なら大気圧が掛かりますが、固体にしろ液体にしろ、中が物質で満たされているなら潰れません。豆腐やトコロテンでさえ、潰れませんね。

Q大気圧について

不大気圧って空気の重さですよね。大気圏までの空気の柱の重さだと思うのですが、山は気圧が低いのは、上に上がった分の空気の圧力が減ったからでしょうか?

また、家にいるときは、天井がありますから、空気の重さが天井で抑えられて、外にいる時よりも空気の重さ、圧力が減るような気がするのですが、実際はどうなんでしょうか?

Aベストアンサー

>下からも力が働いて釣り合っているので、人間は空気の重さを感じないんですね。

はい、そうなのです。

>ニュートン力学でいう反作用のことなのかなと思いました。

いえ、反作用ではありません。

私達地球人は生まれてこの方、この"空気の重さ"に晒されているので、感じないのです。
…でも、いくら四六時中その"重さ"に晒されているから感じないのだと言われても、なるほどとは思わないでしょうね。軽く皮膚を押しただけでも押された感覚が生じるのに、10(t)もの重さを感じないでいるなんて、いくら"慣れてるんですよ"と言われてもなかなか納得できないのではないでしょうか。
 
やはり、この辺の違和感も解消しなければならないでしょうか。いままでのお話では、大気圧を、"空気柱"の重さに起因するものという、いわば巨視的なレベルでの解釈を行ってきました。もちろん、ごまかしなどは有りませんから、それで納得できるなら良いのです。
しかし、空気は酸素分子や窒素分子の集合体であって、分子は自由に動き回っています。これらの分子の振る舞いから、大気圧を説明することもできます。そして、その説明の後なら"10(t)の重さ"を感じないでいられる理由が分かってもらえるかも。では、始めましょう。
 
(1)気体分子が壁にぶつかったら…
軽い板を用意したとしましょう。子供を数百人呼びます。彼等にはソフトボールを渡しておきます。あなたは、板を垂直に立て、倒れないように支えてください。子供達は一斉に板に向かってボールを投げつけます。ボールがぶつかるときの衝撃で壁が倒れないよう、あなたは壁をしっかり支えていなければならないことが想像できますよね。この衝撃こそが、大気圧の正体なのです。板が容器の壁、ソフトボールが空気の分子だと考えれば納得できるでしょう?空気分子はそれこそ無数に有り、どれもが絶えず走っています。或るものは東へ別の或るものは上空へ…みな、てんでんばらばらな方向に進んでいます。そして、何かにぶつかれば跳ね返ってきます。ソフトボールと違って、跳ね返っても、速さは変わらないようです。もし遅くなるようなら、いつしか空気分子は止まり地面に積もってしまうでしょうが、私達はそんな光景を見たことがありませんから、分子は止まらないと考えるのが自然です。衝撃を受けた壁を見て我々は壁には圧力が生じていると感じるわけです。分子が壁にぶつかることで大気圧が発生する。ですから、壁面が水平に置かれていても、そうではなくどんなに傾いていても、それに掛かる圧力は同じ。両面での違いも無いことは、明らかでしょう?
(2)気体分子の速さは、そのときの気温で決まっている…
ぶつかったときの衝撃の強さは、粒の質量と速さとで決まります。空気分子は小さいとはいえ質量は0ではありません。1個の衝撃はきわめて小さいでしょうが、数が多ければ、それなりのものになるはずです。1[気圧]の場合なら1[m^3]あたり、10^25個のオーダーですから、衝撃ははっきりと観察されるレベルになります。速さは気温によって決まっていることが分かっています。20℃程度の空気でしたら、200[m/s]くらいです。ものすごい速さですね…。
1[m^3]あたり、10^25個の分子が200[m/s]くらいの速さで壁面にぶつかったときの衝撃による圧力が、ほぼ1[気圧]という圧力なのですね。
(3)地表付近で受ける大気圧とは…
大気圧の大きさは、分子の個数(正確には密度)と速さで決まってしまいます。速さは地表付近でも上空でもあまり違わないと仮定すると、地表と山頂とで大気圧が違うのは、空気分子の密度です。上空は空気が希薄になっていますから、結果大気圧は小さくなるのです。

私達の皮膚にも、空気分子はぶつかってきています。それによって大気圧を感じるわけです。どうでしょうか?皮膚には、極々軽い分子が、ぶつかってきては跳ね返っています。それが大気圧。これなら、痛くも痒くもないですよね。

>下からも力が働いて釣り合っているので、人間は空気の重さを感じないんですね。

はい、そうなのです。

>ニュートン力学でいう反作用のことなのかなと思いました。

いえ、反作用ではありません。

私達地球人は生まれてこの方、この"空気の重さ"に晒されているので、感じないのです。
…でも、いくら四六時中その"重さ"に晒されているから感じないのだと言われても、なるほどとは思わないでしょうね。軽く皮膚を押しただけでも押された感覚が生じるのに、10(t)もの重さを感じないでいるなんて、いくら"慣れてる...続きを読む

Q気圧と人体への影響について

飛行機に乗っていると、耳がキーンとなります。海で3mももぐるとキーンとなります。気圧が変わると耳に影響があるようです。
私が知りたいことは、高圧下、または減圧下での人体への影響です。別にそんな状況になるとは考えにくいですが、たとえば、息をすることが可能な状態で、そういう気圧下にいた場合、死んでしまいますか。
息ができると言うことは、体にかかる気圧と同じ圧力の空気を吸っていなければならないように思いますが。
宇宙服、潜水服を着ていれば人は死なないのは知っていますが、どういう原理なんでしょうか。そういう服の中は常圧に保たれているのでしょうか。それとも外部の圧力に合うようになっているんでしょうか。
ロシアの潜水艦で事故にあった人は体がつぶれちゃってしまったんでしょうか。
宇宙に放り出されると、目ん玉が飛び出すんでしょうか。
興味本位の質問で申し訳ありませんが、少し教えてください。

Aベストアンサー

確かそのまま宇宙に放り出されると、血液が沸騰して目
が飛び出るだけでなく、血管だか人体そのものだかが破
裂する、という話を聞いたことがあります。
中途半端な回答で申し訳ありません。

Q中学2年の娘からの質問に困っています

中学のカテで質問したところ、各々の疑問については各カテゴリに聞いた方が良いと回答いただきましたので、質問させてください。

中学2年の娘が「気圧って何?」と聞いてきました。
「空気の圧力かな?」と言うと
「圧力って重み?」
「そんな感じかな?(いい加減な母親ですかね(焦))」
「でも、私、重さ感じないよ」
「・・・・・」
「じゃあさ、気圧ってどこを基点にして考えるの?」
「・・・・」

上記のような疑問をどうやって伝えたら良いかお教えいただけませんでしょうか?

Aベストアンサー

気圧は空気の圧力です。◎

圧力って重み?・・・そんな感じかな?△
圧力というのは、表面に「均等にかかる」ので、上からかかってくる「重み」とは違うんです。
たとえば空き缶を潰す時。上下から押してもつぶれますが、立てた状態で左右から押してもつぶれますね。これが圧力です。もちろん下からも働きます。
だから「重さは感じない」んです。上下前後左右、どちらからも押されているから。

そして気圧を測る起点は先程述べました「表面」です。
よろしいでしょうか。

それにしても、先が楽しみな娘さんですね!是非、日本の将来を担う方に育ててあげてくださいね!

Q気圧って何ですか?

気圧って何ですか?
 
また、空気が暖められると気圧が上がるのはなぜですか?

Aベストアンサー

「空気の重さによってかかる圧力」です。

日常生活ではあまり意識しませんが,当然,物質である空気には重さがあります。ですから,例えば空気の底である地上では,その上にある空気の分だけ力がかかっています。これが「気圧」または「大気圧」です。

空気より重い水で考えると分かりやすいかも知れませんね。水は深くなればなるほど,周りから水圧がかかります。これは,その上にある水の重さのせいです。これの空気版が「気圧」です。

暖められた空気は膨らみます。これは,同じ体積で見ると軽くなるということ。なのでその分,上にある空気の重さが軽くなるので気圧は下がります。

ちなみに,軽くなった空気は上に上昇します。この原理(暖められた空気は軽くなり,上昇する)を利用したものが熱気球です。

Q1気圧は1013hPaと言いますが、、、

大気圧・1気圧は1013hPaと言い、これは地球上の海抜面の大気圧を平均した値ということだとHPで見たのですが、これは温度(気温)は何℃での話なのでしょうか??
仕事上で海抜補正について、検討しなければならず、困っています。
よろしく、お助け下さい。
また、下記のHPを参考に検討しようと考えています。
http://www.juen.ac.jp/scien/naka_base/met_cal/press_height.html
http://www.juen.ac.jp/scien/naka_base/chigaku/kishou03.html
これら以外に有用なHPがありましたら、あわせて教えて下さい。

Aベストアンサー

No.1の回答をご覧になってかえって混乱されておいでのようですが,内容的にも質問に対してまともに回答しているとは思えませんし,それ以前に日本語としても通じない文章ですので,あまり気にしないのがよろしいかと存じます。

お仕事で必要なのは,「気圧を実測して,海面更正の計算をする」ということですね?
それでしたら,1気圧=1013hPaの話はとりあえず忘れましょう。
>15℃だとすると、20℃では換算しなければいけないんでしょうか・・・。
海面更正であれば,最低限,現地気圧・現地気温・観測値の高度が必要です。

参考URLにかかげたページに,気象庁の公式観測で用いられている海面更正の式が出ています。
また,この式の導出方法は,たとえば二宮洸三著『気象が分かる数と式』(オーム社,2000年)の130~132ページに出ています。
さらに,この式において便宜上,気温分布を-0.5℃/100mとして,高度と現地気温から,気圧の補正値(海面気圧-現地気圧)を求めるための数表が『理科年表』にのっています(2002年版では340ページ)。二宮さんの本にも同じ表が出ています。

「1気圧」という単位は,今日では温度に関係なく,「1013.25hPa」に等しいと定義されています。
歴史的には,海面高度における気圧の平均値ということで始まった単位なのでしょうが,今日ではもはやその意味を離れているというべきでしょう。
1インチが2.54cmに等しく,1貫が3.75kgに等しいのと同様,1気圧は★常に★1013.25hPaに等しいのです。
むしろ,1mの定義になぞらえた方が,より適切かもしれません。
もともと1mは「北極から赤道までの距離の1000万分の1」として定められ,それに従ってメートル原器が作成されました。
ところが,そのメートル原器の印から印までの長さを1mとして地球の大きさを測りなおして見たら,北極から赤道までは10000mではなく,10002mあったのです。
しかし,すでにメートル原器に基づいた長さとして使われはじめていたので,ここで当初の定義に合わせてメートル原器の示す長さを0.02%長くしたら,混乱の下になりかねません。
そこで,最初の定義を捨てて,メートル原器の長さを1mとして定義しなおしたわけですね(1889年,第1回国際度量衡総会)。
その後さらに変遷を重ねて,現在では光の速度から定義されていることはご存じかと思います。

1気圧は,1954年の第10回国際度量衡総会の決議4で,
「あらゆる適用に対して次の定義,
1標準大気圧=1 013 250ダイン毎平方センチメートル,
すなわち,101 325ニュートン毎平方メートル,
を採用することを声明する」
と定められました。

したがって,
>これは地球上の海抜面の大気圧を平均した値ということだとHPで見た
とのことですが,それはおそらく「歴史的にはそのような意味づけで定められていた」ということでしょう。
もし,現在でもそれが定義であるかのような書き方がされていたとしたら,そのページを書いた人の誤りです。

なお,1013.25hPaという数値を求めるにあたってどのような計算が当時行われたかまでは,ちょっとわかりません。まあ世界中の海面気圧の値を用いたのは確かでしょうし,気温についても何らかの考慮があった1かもしれませんが,ちょっと資料がありません。
確かなのは,今日,圧力の大きさを「何気圧」と書き表す際に,実際の平均海面気圧を求めるためにそのつど世界中で観測を行ったりする必要はないよ,単にhPaの数字を1013.25で割り算するだけですむのだよ,ということです。

ちなみにNo.1の回答に「上空5000mの気温を測った人はいませんよ」とありますが,昔(気象観測の草創期に)気球に乗って命がけで上空の気温を観測した話を聞いたことがあります。あれは記憶違いだったのでしょうか。
(長くなってすみません。)

参考URL:http://www.narusawako.jp/kaimenkiatsu.htm

No.1の回答をご覧になってかえって混乱されておいでのようですが,内容的にも質問に対してまともに回答しているとは思えませんし,それ以前に日本語としても通じない文章ですので,あまり気にしないのがよろしいかと存じます。

お仕事で必要なのは,「気圧を実測して,海面更正の計算をする」ということですね?
それでしたら,1気圧=1013hPaの話はとりあえず忘れましょう。
>15℃だとすると、20℃では換算しなければいけないんでしょうか・・・。
海面更正であれば,最低限,現地気圧・現地気温・観測値...続きを読む

Qlogとln

logとln
logとlnの違いは何ですか??
底が10かeかということでいいのでしょうか?
大学の数学のテストでlogが出てきた場合は底が10と解釈してよいのでしょうか??
解説お願いします!!

Aベストアンサー

こんにちは。

>>>logとlnの違いは何ですか??

「自然対数」は、natural logarithm の訳語です。
「ln」というのは、「logarithm 。ただし、natural の。」ということで、つまり「自然対数」という意味です。
一方、log というのは、底がeなのか10なのかがはっきりしません。


>>>大学の数学のテストでlogが出てきた場合は底が10と解釈してよいのでしょうか??

数学であれば、底がeの対数(自然対数)です。底が10の対数(常用対数)ではありません。
一方、log は、数学以外であれば不明確な場合があります。

私の大学時代と仕事の経験から言いますと・・・

【eを用いるケース】
・数学全般(log と書きます)
・電子回路の信号遅延の計算(ln と書く人が多いです)
・放射能、および、放射性物質の減衰(log とも ln とも書きます。ただし、eではなく2を使うこともあります。)

【10を用いるケース】(log または log10 と書きます)
・一般に、実験データや工業のデータを片対数や両対数の方眼紙でまとめるとき(挙げると切りがないほど例が多い)
・pH(水溶液の水素イオン指数・・・酸性・中性・アルカリ性)
・デシベル(回路のゲイン、音圧レベル、画面のちらつきなど)

ご参考になれば。

こんにちは。

>>>logとlnの違いは何ですか??

「自然対数」は、natural logarithm の訳語です。
「ln」というのは、「logarithm 。ただし、natural の。」ということで、つまり「自然対数」という意味です。
一方、log というのは、底がeなのか10なのかがはっきりしません。


>>>大学の数学のテストでlogが出てきた場合は底が10と解釈してよいのでしょうか??

数学であれば、底がeの対数(自然対数)です。底が10の対数(常用対数)ではありません。
一方、log は、数学以外であれば不明確な場...続きを読む

Qなぜ100度になっていない水も蒸発するのでしょうか?

中一の子供に
「水は100度で蒸発するって習ったけど、部屋や外に置いてある水が、沸騰してないのに、ちょっとずつ蒸発してるのはなんで?」
と聞かれました。
どなたか中学生にもわかるように、説明していただけるかたいらっしゃいませんでしょうか!(自分もそういわれると、気になってしょうがなくなりました・・笑)

Aベストアンサー

 「今日はじめじめしてますね」とか、「異常乾燥注意報発令中」とか聞いたことありませんか? どれも、湿度つまり空気中の水蒸気の量を問題にしている言い方です。もっと直接的には「今日の○○時の湿度は△△%程度です」などという表現をすることもあります。

 この湿度というのは何を基準にしているかというと、その時の温度で、空気中に存在することが可能な水蒸気量です。空気には含むことができる水蒸気の量に限界があるというわけです。

 さて、液体の水は、互いに結びついて完全に固くはならない(氷にはならない)けれど、完全に切り離されてばらばらにもならない(水蒸気にならない)状態にある水の「分子」の集まりです。この集まりの中には、ちょっと"元気な"分子もいて、中には空気中に飛び出してしまうものがあります。一方、空気中の水蒸気の中にはちょいと"元気"がなくなって、"おとなしくしている水"の仲間に加わるものもあります。

 このような性質を持つ水を、空気といっしょに密閉容器に半分くらい入れて温度が一定の状態に保ってみましょう。最初は水蒸気がなかった、つまり完全に乾燥した空気があるとします。初めのうちは、水の中の"元気者"がどんどん出て行って空気中に広がり、湿度が上がっていきます。空気には含むことができる水蒸気の量に限界があるので、そのうち容器の中の空気は水蒸気でいっぱいになってしまいます。湿度100%です。こうなってしまうと、後は、ちょいと"元気がなくなって"水に戻る分子と"元気よく"水から飛び出す分子の割合が等しくなって、見かけ上何も変化が起こらなくなります。

 密閉容器の場合は、上記のようになりますが、水が部屋や外にある場合は、空気は大量にありますしどんどん入れ替わりますから、周囲の空気の湿度が何かの理由で100%にならない限り、水からは分子が逃げ出す一方になります。そのために、からっとした季節には、雨上がりにあった水たまりがいつの間にか蒸発してなくなったり、洗濯物がよく乾いたりするわけですね。逆にじめじめした季節には乾きが悪くなります。

 ちなみに、水は1気圧のもとで100℃で沸騰します。このときも蒸発は起こっていますが、水の表面ではなくて内部でいきなり気体になる(この現象を「沸騰」と呼んでいます)分子の方が圧倒的に多くなるので、目立たなくなります。

("元気"のような擬人的な表現を使いましたが、本来は"運動エネルギー"のような物理用語を使わなければいけません。中学生にもわかるように、ということですので、敢えて"禁断の"表現法を使いました。)

 「今日はじめじめしてますね」とか、「異常乾燥注意報発令中」とか聞いたことありませんか? どれも、湿度つまり空気中の水蒸気の量を問題にしている言い方です。もっと直接的には「今日の○○時の湿度は△△%程度です」などという表現をすることもあります。

 この湿度というのは何を基準にしているかというと、その時の温度で、空気中に存在することが可能な水蒸気量です。空気には含むことができる水蒸気の量に限界があるというわけです。

 さて、液体の水は、互いに結びついて完全に固くはならない(...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング