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漢字の使い分けについてご質問します。
「お店が軒並み並んでいる」のと同じ例えで、よく「角ごとにお店がある」という言い方をすると思うのですが、以下の文章の場合は「門ごと」のほうが合うでしょうか。

「昔はこの町にも500軒ぐらいの着物屋がありました。
 今では数十軒ほどになってしまいましたが、
 本当に昔はカドごとに着物屋があったぐらいなんです。」

「角ごと」だと「道路の曲がり角」「点在している」というイメージが強いため、ひとつの町に500軒も着物店があるという情景に合わないような気がしました。
そのため、「門ごと」かな?と思ったのですが、
そもそも「門ごと」という書き方はしないような気もするのです。正しい漢字はどちらでしょうか。
よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

おはようございます。


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「昔はこの町にも500軒ぐらいの着物屋がありました。
 今では数十軒ほどになってしまいましたが、
 本当に昔はカドごとに着物屋があったぐらいなんです。」
==========================
この場合は、「角」ですね。
「角ごとにお店がある」の角は、
「♪垣根の 垣根の 曲がり角 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き」
の角と同じ角です。
「角ごとにお店がある」は、沢山あることの比喩表現で、町内の一区画に一軒あるほどに多いというたとえです。
「昔はこの町にも500軒ぐらいの着物屋がありました」というのは、呉服屋ではなく、機織を仕事とした家を着物屋と表現しているのではないでしょうか?

一方、「門ごと」は、
「♪松たてかけて 門ごとに」という「一月一日」の言い回しのように、一軒一軒の門(モン)ごとの意味です。

「門ごと」の使用頻度は「角ごと」より、低いと思います。
 
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
「角ごとに~」は比喩表現なのですね。
何だか言葉のどつぼにハマってしまって、
そのまんま「コーナーごとに建っている」と解釈していました。

とても分かりやすく回答していただき、本当に感謝です。

お礼日時:2006/12/04 09:31

『角ごと』だと思います。


『門』だと一軒一軒の家の中に着物屋があるような。
『角』は、角にある家が着物屋なのではなく、角に立って路を見渡してみると、
どの角でも間違いなく着物屋が見える、というような感じではないでしょうか。
いまや、都市部のコンビニはこんな感じで乱立してますね。
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この回答へのお礼

早々にご回答くださいまして、ありがとうございます。
「角に立って路を見渡してみると、
どの角でも間違いなく着物屋が見える」

なるほど。よく理解できました。
急いでおりましたので、的確なアドバイスに感謝です。
m(__)m

お礼日時:2006/12/04 09:33

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Q「基」と「元」の使い方

経験を"もと"に話す。
上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?>

「基」になります。

1.「経験を"もと"に話す」とは言い換えれば「経験にもとづいて話す」ことと同じです。

2.「もとづい(て)」は「もとづく」の連用形です。

3.「もとづく」は「基づく」という漢字しか存在しません。

4.従って、ここでは元、本、素などの漢字は適切ではありません。


ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

1.「~をもとに」という語感が「~を元に戻す」といった語感になるため、「元」の漢字を想定されたのだと思われます。

2.しかし、ここで使われる「もと」とは「土台」の意味になります。

3.他の漢字「元」「本」などには「土台」「ベース」といった意味はありません。

4.従って、ここでは基が適切な漢字となります。

以上ご参考までに。


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