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去年は、初級者でも斜度がきつい所がありました。(私は初級者です)
しかし、今年 オープンされてる同スキー場のゲレンデ写真を見ると
たいして去年よりも斜度がないようにみえます。
やはり、去年は豪雪でしたので 斜度にも影響するのでしょうか?
それとも写真だから斜度がないように見えるだけでしょうか?
どなたか教えてくださいませ。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

mayu1357さん、こんにちは。


土地の持つ本来の斜度は、ほとんど積雪の無い、今の時期と思います。
そして昨年のような豪雪時には、斜度は(特に緩斜面ベース部など)盛り上げでどうとでもなります。
私の昨年の経験では、昨年の方が、1昨年より緩やかだったことが多かったです。
写真では、急斜面はより急に、緩斜面もやや急に(私には)見えますね。

そういった相乗効果があるように感じます。

質問意図と違いますが、一度ご自分で思うのよりやや急な(中斜面)にいかれると、その後の緩斜面が楽に感じます。
精神的なものが一番影響大きいですね。
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豪雪だからorそうでないからといって、ゲレンデの斜度がそれほど変わるということはないと思います。


写真等で見るとの、実際に滑って体感する斜度は必ずしも同じではないですよね。
写真で見て、あまりにも変わっているのであれば、スキー場が、ゲレンデの改造をおこなったか可能性はあるかもしれません。
ちなみに、どこのスキー場のどのコースでしょうか?
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変わらないですよ。


そう見えるだけだと思います。

上から見たり、滑る時には、実際の斜度よりきつく感じるものです。

感覚的には実際の斜度より倍くらいに感じるものです。

特に初心者には、恐怖心が伴いますのでなおさらです。
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