dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

不眠症でなかなか寝付けません。そして酒の力を借りてしまいます。
また夜中、明け方に何回か目を覚まし、また眠れなくなります。そうならないようにすると酒の量が更に増えます。
毎日がツライです。特に午前中が本当にツライです。

不眠症を治した方、その方から話しを聞いた事のある方などアドバイスを宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

 こんにちは。



 丁寧なお礼ありがとうございました。

 先日は、言葉足らずの回答を
してしまい大変申し訳ありませんでした。

 精神科というのは、勿論、精神病を治療するところなのですが、
それとは別に不眠症の治療も行っているのです。

 実は、内科・脳神経外科・歯医者などでも睡眠薬を処方して
いただくことはできるのですが、現在では専門的に最先端の不眠症
の治療を行っているのは精神科だけだということ伝えたかったのです。
 スミマセンでした。

 ですから、質問者様が、不眠の治療を受けるために精神科
へ行く事になっても、それだけで、質問者様が精神病者に
なってしまうということでは決してありません。
 (精神科の治療を受けることに抵抗があるかもしれませんが。)

 質問者様が飲んでいらしゃる酒の量が増えている
ということですが、これからも増えていく可能性は十分にあります。
 心配ですね。

 「人生の前半は肝臓を痛めつけ、
人生の後半は肝臓に痛めつけられる。」という格言がありますが、
質問者様はまだ、人生の前半」のようにお見受けいたします。

 もし、質問者様が、この格言の後半のように
なってしまったら、もう酒が飲めない身体になってしまいます。
 このような悲劇を招いてほしくはありません。

 質問者様が、ロングシートに座ると寝ることが
できるということですが、なにも不思議なことではありません。

 No5様のおっしゃる通り、
「逆効果の法則」によるものなのか?、
または、「F分の1 ゆらぎ」によるものなのかは分かりませんが、
睡眠薬の常用者の私ですら、休日にソファーに座ってテレビを
観ていると、1時間くらい寝てしまいことがあるくらいです。

 私の場合は、これは疲れからきているものだと思っております。
 ちなみに、私の仕事は「半肉体労働」です。

 ところで、質問者様がご心配されている、
「睡眠薬を常用していると量が増えていくのでは。」
ということに関してご回答をさせていただきますと、
私の場合は、今のところ、そのようなことはありません。
 ちなみに、私は10年以上睡眠薬を飲んでおります。

 しかし、「依存性」については、現代医学では「ない」
とされていますが、これは私は絶対に、嘘だと断言します。

 このように、睡眠薬の服用には、リスクが伴いますが
悪いことばかりではないということだけは分かってくださいね。

 うまく睡眠薬を飲みこなすことができたのなら、
睡眠薬は質問者様の強力な武器にもすることができますよ。

 あと、質問者様が睡眠薬を処方していただく
ことに当たっては、質問者様の収入によって違ってきますが、
「自立支援医療受給者証(精神通院)」
を役所から発行していただくこともできます。

 面倒くさい手続きが必要になりますが、
私は、そうすることによって、本来ならば、
3割負担の治療費を1割負担にしていただいております。

 他の回答者様のアドバイスは、どれも有効なものだと思いますが、
その他の「選択肢」として、是非、一度「精神科」へ
足を運んでいただいて、今の質問者様の現状と今後の生活の改善の
仕方などを「専門医師」に相談してもらってはいかかでしょうか?。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度の質問にご回答を頂き、誠にありがとうございます。

sarito55さんの経験談を読ませて頂き、この辺で真剣に向き合わなければならないと感じています。

>質問者様が、不眠の治療を受けるために精神科
へ行く事になっても、それだけで、質問者様が精神病者に
なってしまうということでは決してありません。

と言うより、「大したことがない」と思いたかったんです。
寝るまえにいろいろと考えてしまい…。考える時間が長くなると段々と悲観的な考え方になってしまい…。その繰り返しでリラックス出来なくなり、酒に頼ってしまった状況です

>ところで、質問者様がご心配されている、
「睡眠薬を常用していると量が増えていくのでは。」
ということに関してご回答をさせていただきますと、
私の場合は、今のところ、そのようなことはありません。
 ちなみに、私は10年以上睡眠薬を飲んでおります。

 しかし、「依存性」については、現代医学では「ない」
とされていますが、これは私は絶対に、嘘だと断言します。

安心しました。飲む薬が強いものに、または量が多くなると思っていました。先入観だったんですね。また「依存」するようになるのは仕方ないように感じます。
注意点は紹介いただいた薬を処方する病院ですね。

>質問者様の収入によって違ってきますが、
「自立支援医療受給者証(精神通院)」
を役所から発行していただくこともできます。
3割負担の治療費を1割負担にしていただいております。

貴重な情報をありがとうございます。毎日飲むようになる訳ですから金額もするでしょうね。
身体を壊したり、仕事に穴を空けたりするよりはお金で済めば良いでしょうね。

>他の回答者様のアドバイスは、どれも有効なものだと思いますが、
その他の「選択肢」として、是非、一度「精神科」へ
足を運んでいただいて、今の質問者様の現状と今後の生活の改善の
仕方などを「専門医師」に相談してもらってはいかかでしょうか?。

はい、他の回答者の方々のご意見も貴重なものと感じています。
その回答とsarito55さんのご意見と併せ考えています。
そうですね。まずは相談ですね。年内は仕事で無理でしょうが、年明けに「まずは相談」(どこかで聞いたような。)しに行こうと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/12/16 23:54

>ところで帰りは各駅で帰っているのですが、ロングシートに座るとすぐに寝れるのです。

このように出来れば…。

なんとなくわかりました。
例えばスケートの選手が本番で力を出せないとか回転ジャンプを失敗するのに似ていますね。つまり力みがあるんですね。
練習の時のように本番もリラックスして望めばいつもどおりの能力が発揮できるのに、本番は失敗は赦されませんから意識しすぎたり緊張しすぎたり、失敗したらどうしようとかいうイメージが浮かぶと、体はそれに反発しようとします。
そうなると・・例えば・・練習ではいつも10の力で筋力を使って良い結果を出しいるという場合、緊張などによる体(脳・意識)の反発(力み)で11とか12の筋力を出してしまう。そうすると全体のバランスが崩れいつもと違うぎこちない動きになる。こんなはずではない・・と思えば思うほど心もパニック状態に・・そしてジャンプを失敗する。練習では何度も成功できるのに。
つまり練習(眠る義務のない状態)ではリラックスできて成功するが、本番(眠る義務がある状態)では力んで失敗する・・・。
スポーツ等で過度の力みを防ぐには失敗を恐れない心になる必要があります。結果を先に考え恐れる必要なんて無く、ただやるべきことを練習通りに実行するのみ。結果についてはケセラセラ・・なるようになる・・です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

HPLCさん、再度の回答をありがとうございました。

おっしゃりたいことは理解しました。ほぼその通りかと思います。
今までは「ある程度年齢を重ねれば…。」「酒でも飲まなきゃ、やってられない。」と言った言葉でうそぶいてきたと感じています。(こんな感じで言う人は多いですから…)

今回質問をさせて頂き、ご自身の経験をお話しを頂いた回答者の文章を読ませて頂いて感じたのですが、このことに真剣に向き合わなければいけないと感じています。

もちろん、HPLCさんはじめ皆さんのご回答の通りとも感じています。

自身の力で直せるか?やはり医師のお世話にならなければ成らないのか?と今現在は考えています。(医師のお世話と8割方)

再度の回答を重ねてありがとうございました。

お礼日時:2006/12/16 22:52

 こんにちは。



 私の場合も、寝るために酒を飲んでおりました。

 しかし、せっかく寝ることができても3時間くらいで
目がさめてしまい、そうしたら、また酒を飲んで寝ていました。

 それでも、このようなことを繰り返していたら肝臓は勿論、
身体に良くないということに気がついて、それからは精神科のある
病院へ行って、睡眠薬を処方していただいています。

 質問者様は、きっと一升瓶に入っている酒を
一日か二日で飲み干しておられますことでしょうね。
 
 身体に悪いですよ。
 これは、質問者様ももう、お気づきのことと思われます。

 早く、精神科の専門医師に相談するべきです。
 
 今の日本で、唯一「睡眠障害」を
治療してくれるのは、間違いなく「精神科」だけです。

 しかし、どんな良質の睡眠薬を使って寝ることができても、
睡眠薬の副作用で「言語障害」になってしまう可能性もあります。

 もし、そうなってしまったら
「ピレチ○」か「ヒベル○」を処方していただくこともできます。

 そのためには「○レチア」か「○ベルナ」
を扱っている病院を見つけなくてはなりません。

 このような、「○○の一つ覚」
みたいな回答しかできない私ですが、
質問者様のお気持ちは十分理解しているつもりです。

 アルコール漬けのような生活を
これからも続けていくのか?、また、精神科へ行って
睡眠薬を手に入れることを選ぶのかは質問者様の自由です。

 しかし、
>不眠症を治した方、その方から話しを聞いた事のある方
>などアドバイスを宜しくお願いします。

 ということなので、あえて
「経験者」として回答させていただきました。

 質問者様は、「重病」です。
くれぐれも、お体をお大事になさってください。 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>しかし、せっかく寝ることができても3時間くらいで
目がさめてしまい、そうしたら、また酒を飲んで寝ていました。

同じです。それで夜起きないように多く飲んでしまうのです。そして量が次第に多くなってしまっているのです。

>それでも、このようなことを繰り返していたら肝臓は勿論、
身体に良くないということに気がついて、それからは精神科のある
病院へ行って、睡眠薬を処方していただいています。

まだ有難いことにγ-GTP、中性脂肪が引っかかる状況です。
やはり精神科ですか。軽い精神病と認めることから始まるのかも知れませんね。

>今の日本で、唯一「睡眠障害」を
治療してくれるのは、間違いなく「精神科」だけです。

 しかし、どんな良質の睡眠薬を使って寝ることができても、
睡眠薬の副作用で「言語障害」になってしまう可能性もあります。

 もし、そうなってしまったら
「ピレチ○」か「ヒベル○」を処方していただくこともできます。

 そのためには「○レチア」か「○ベルナ」
を扱っている病院を見つけなくてはなりません。

ありがとうございます。貴重な情報です。参考になりました。

>アルコール漬けのような生活を
これからも続けていくのか?、また、精神科へ行って
睡眠薬を手に入れることを選ぶのかは質問者様の自由です。

最後に「重病」とおっしゃられましたが、それを認めることが重要なんだと思います。

ところで一つお聞きしたいのですが、睡眠薬の量は少しづつ増える(強い薬になる)のではないかと不安を覚えます。そして睡眠薬に依存するようになってしまうのではないかと…。
sarito55様には恐縮ですがこの点を教えて頂けませんでしょうか?
お忙しいと思いますが宜しくお願い致します。

お礼日時:2006/12/16 00:32

こんばんは。


眠れなくなるというのは本当に辛いですよね。
前の方々が仰られているように、あまり「寝なきゃ、寝なきゃ」と
焦りすぎると余計に目が冴えて眠れなくなると思います。

なので、開き直るのも1つの手だと思いますし、
寝る前に温かい牛乳などを飲んでリラックスしてみたり、
寝る1時間前から布団に入ってラジオを聴いてみたり
(静かな音楽など)されてみたらいかがでしょうか?
どうしても寝れない場合は無理をせず、起きていても
良いと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

毎日帰りは各駅で帰っているのですが、ロングシートに座るとすぐに寝れるのです。
暖かい牛乳は試したことがないので試してみます。帰りの電車のようになれば良いなと思います。
ラジオ、音楽は聞き入ってしまうのです。

>どうしても寝れない場合は無理をせず、起きていても
良いと思いますよ。

他の回答者の方がおっしゃってくれた「あきらめ」とは違うでしょうが意識しないように…(それが出来れば…)

ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/16 00:09

逆努力の法則というのがありますね。


強く願うほどその願いはかなえられない・・・。
焦りがあるから余計に神経過敏になっていると思いますよ。

一つの方法としては下の方のいうように「あきらめ」が効果的である事があります。
あきらめる事によって精神が沈静化してくると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>あきらめる事によって精神が沈静化してくると思います。

そうですね。「寝なければ。寝なければ。」と強く思ってしまいます。分かっているのですが…。
そうだ。昔は眠れないときに「眠れない日は考え事が出来て良い。」と考えて問題はなかったのですが、今は余計に考えすぎて不安な気持ちを持ちすぎてしまうようです。

ところで帰りは各駅で帰っているのですが、ロングシートに座るとすぐに寝れるのです。このように出来れば…。

一度あきらめてみます。(考えると難しいような?!)
ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/15 23:55

 いっそのこと開き直って眠るのをあきらめたらどうでしょうか。

一日ぐらい寝なくても死にはしませんから。

>不眠症でなかなか寝付けません。そして酒の力を借りてしまいます。
また夜中、明け方に何回か目を覚まし、また眠れなくなります。そうならないようにすると酒の量が更に増えます。

 とのことですが、お酒では不眠の悩みは解消しません。よく「寝つきが悪いので寝る前に一杯ひっかける」という方がいますが、アルコールが入ると眠りが浅くなり、あなたのように夜中や朝方に目が覚める原因になります。
 私も以前不眠で悩んだことがあります。不眠の解消法をサイトなどで調べると「眠くないときは起きて本でも読んでリラックスするといい」などとよく書いてあります。しかしもともと4時間前後しかない睡眠時間でそんなことをしていたら寝ている時間がなくなってしまいます。「明日の仕事に障るから早く寝なきゃ」とあせってしまい、かえって眠れなくなる日もよくありました。
 おそらく不眠で悩んでいる方は布団に入っている時間が少ない人が多いのではないでしょうか。早く寝なきゃとあせるからかえって眠れなくなってしまう。この悪循環から抜け出すのはなかなか難しいことだと思います。
 こういう時には前述のように開き直ってしまうのも一つの手だと思います。明日のためにしっかり睡眠をとらなければいけないんだという強迫観念が解消されて逆にあっさり寝付いてしまうかもしれません(言うほど簡単な事ではありませんが)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>いっそのこと開き直って眠るのをあきらめたらどうでしょうか。一日ぐらい寝なくても死にはしませんから。

そう思ってやったことをあるのですが、朝方5時位に寝てしまうのです(少しでも寝たほうがと)。そうするとその日が辛く、尚「寝ないといけない」と強迫観念を持ってしまうようです。

>お酒では不眠の悩みは解消しません。よく「寝つきが悪いので寝る前に一杯ひっかける」という方がいますが、アルコールが入ると眠りが浅くなり、あなたのように夜中や朝方に目が覚める原因になります。

アルコールに頼っている(依存)のですね。これをキッカケにしたいと思います。

帰りは各駅で帰っているのですが、ロングシートに座るとすぐに寝れるのです。気持ちの持ち方の一つなんでしょうね!
ところで本を読むと集中して読み続けてしまうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/15 23:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!