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中古のPP製バンパーを購入したのですが細かい傷や塗装の剥がれや割れも多いため(下地処理不十分と思われます)全塗装をしたいと思っております。(白地に白を塗り直します)その場合下地のペーパーかけ(足付け)はどの程度までやればよいのでしょうか?(表面の艶が消えて曇る位で大丈夫でしょうか?)以前原付バイクのPP製カウルに全塗装した時は根性で下地まで全部削ってまっさらな状態から行ったので良かったのですが、今回のような重ね塗りはすぐ剥がれそうで心配です。ペーパー600番位で表面削ってPP用プライマー吹いて(重ね塗りの場合は普通のプライマーで良いのでしょうか?)カラースプレーで大丈夫でしょうか?詳しい方お願いいたします。

A 回答 (3件)

極端にいわなくてもその通り


PPプライマーは、素地の出ところ(PPに塗料が付着しずらいため)接着剤の役目
プラサフは、こ傷をうめたりで、旧塗幕がしっかりしていれば足付け→脱脂で十分です
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この回答へのお礼

お礼遅くなりまして申し訳ありません。早速試してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/18 09:12

旧塗装面にPPプライマーを塗ってもかまいかせんが、意味ないです

この回答への補足

度々申し訳ありません。それでは極端に言うと旧塗装面に足付け→カラースプレー→仕上げで良いのでしょうか?

補足日時:2006/12/17 12:19
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足付けは、いいでしょう


PPプライマーは、素地が出た所に塗ります。その上にカラースプレーを塗ることは可能です が PPプライマーの後にプラサフを塗ると、なお仕上がりがいいでしょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。素地が出ていない所(塗装面にペーパーで足付けした程度の所)もPPプライマー吹いてプラサフ吹いた方が良いのでしょうか?直接カラースプレー吹いても大丈夫でしょうか?

補足日時:2006/12/17 10:20
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