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小型スピーカーを買い換えたいのですが、置き場所が壁面収納の棚の中になってしまいます。つまり、左右、上下は板で囲まれており、後ろは壁まで20cm程度という最悪の条件でならすことになります。聴く音楽はロック、クラシック(主にオーケストラとピアノ)、ジャズと何でもありですが、可能ならクリアな中音、しまった低音が希望です(無理かな?)。さて、どうしたら良いものかと考えてしまったのですが、アドバイスをください。
・底面にはインシュレーターを入れるとして、左右、上は最低限どの程度の空間が必要でしょうか?また、左右も防振にした方が良いのでしょうか?
・リアバスレフは無理でしょうが、フロントバスレフと密閉型とでは違いがありますか?
・お勧めのスピーカーはありませんか?

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A 回答 (6件)

自称オーディオマニアです。



完璧なお答えになっていないかもしれませんが、研究室の助手が今秋近くのマンションに引っ越してきて、「壁面収納棚しかスピーカーの置き場所がないので・・・」で、施した処置です。
あくまでも、ご参考まで・・・

バスレフ特に背面に抜ける物はお薦めできません。→音の通り道がまた屈折するので特に低音部が遅れ、上下左右密閉されているのでコモル
密閉型がより良いと思います。

スピーカーはVictorのSXIII(密閉型)でW30×H50cmと大型でした。
棚の素材が一部中空の板を使用していてビビリ音とコモリが酷かったので、完璧ではありませんが、ほぼ鑑賞に堪える程度に改善できました。

天地間口とも各5cm以上の隙間がありましたので・・・
(1)底板を追加しました・・・柔らかい板を嫌い、W45×D60cmの2cm厚の天然石版を敷き
(2)スピーカーにオマケでもらった3cm立方の同じ石材をスパイク代わりに置く
(3)天のあまり部分と左右の隙間には装飾とスピーカーが振動する事を若干押さえる目的で、ハンズで買った密度の細かいコルクボードで押さえつける
(4)奥行きの余り30cm程(後ろ側)はW40×H60(棚の開口部)の防音ボードを手前にその奥にスピーカーの中に入っているウールを秋葉原で買いギッシリ埋め込める

以上結構手間のかかる作業でしたが、もっと低音部がコモルかとおもいましたが、思った以上にスッキリ抜ける音が出ました。
見た目も最上とは言い難いのですが、インテリア的にも本人も満足のいく物となりました。

SXIIIの参考URLを貼り付けておきますので、ご参考下さい。

参考URL:http://www11.plala.or.jp/teikakakucosme/VICTOR/S …
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この回答へのお礼

詳しい解説をありがとうございます。大変参考になりました。
なんと、SX-3ですか!懐かしいですね。当時密閉型の傑作としてずいぶん話題になったことを思い出しました。30年たっても現役なんですね。
ところで、密閉型だと小型スピーカーの選択が限られそうですが、お薦めのようにする場合に、フロントバスレフとは違いがありますか?

お礼日時:2006/12/31 15:57

リアバスレフだけは避けた方が良いかと思います。

フロントバスレフまたは密閉型が良いと思います。最近の小型スピーカーはほとんどリアタイプのものが多いのでこの際自分で作るのも一考でしょう。
Fostexの10cmまたは12cmのフルレンジユニットを純正のフロントバスレフのエンクロジャーに入れるのが最もお手軽です。吸音材の加減がちょっと難しいかもしれませんが、作ると結構楽しいです。ハンダゴテとドライバーがあれば何とかなります。また、下記ショップで売っているタンデム型のものも捨てがたいと思います。私も家が狭いので小型スピーカーに依存するしかなく、かつ高額なものは買えないので自作で用をたしています。結構満足しております。

参考URL:http://www.koizumi-musen.com/
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この回答へのお礼

自作というのはおもしろそうですね。そういえば、「大人の科学」にもスピーカーの自作がありました。できるかな?
ご回答をいただいたみなさん、どうもありがとうございます。ご意見を参考にして、これから作戦を練ります。

お礼日時:2007/01/14 11:30

No.2です。

追加質問で、

>お薦めはありますか?

うう~ん!これは困りましたね!
探してみたんですが、私のお勧めはリアポートのバスレフばっかりでした。高さ30cm、それから棚の奥行きが20cm以下でしょうか?非常に条件が厳しいですね。

そのサイズで、締まりの良い重低音というのは、無い物ねだりというか、かなり厳しいと思います。まあ要求レベル次第ですが、メインスピーカーは妥協して、どこか邪魔にならない場所にサブウーファーの増設をお勧めします。

http://item.rakuten.co.jp/audio/bs2032s/
http://item.rakuten.co.jp/audio/classic1/

このあたりを買って、リアポートはスポンジかフェルトで軽く塞ぐ。当然低音は緩やかに下降する特性になって低音感が不足しますので、足りない分は別途サブウーファーで補う。
このサイズのスピーカーじゃどうしても限界はあります。質の良い低音が欲しいのであれば、別途質の良いサブウーファーを検討した方が好結果と思います。
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>可能ならクリアな中音、しまった低音が希望です


リーズナブルな2.1chをおすすめ致します、底面にはインシュレーターを入れるとして、左右、上は最低限どの程度の空間が必要でしょうか?また、左右も防振にした方が良いのでしょうか、のご心配は御座いません
DENON D-M51DVSを参考に、DENON ONKYO等よりL,R,Wが発売されています、そこでチョイスされてはいかがですか
2.0chにて、可能ならクリアな中音、しまった低音が希望です、を希望されますと、強力なアンプと高価なスピーカーが必要です、又部屋の構造物、木造造り、コンクリート造りによりましても、スピーカーの選ぶバリエーションが違ってきます、追究すると○がどんどんと必要です
>フロントバスレフと密閉型とでは違いがありますか
この場合チェックポイントでは御座いません、それよりかスピーカーに対面する壁面が、吸音の高い事のほうが重要です、厚手のカーテンをプリーツを多くし設置して下さい
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No.1の自称オーディオマニアです。



>密閉型だと小型スピーカーの選択が限られそうですが、お薦めのよう
にする場合に、フロントバスレフとは違いがありますか?

リアやボトムにバスレフダクトのない密閉型やフロントバスレフには大きな影響はないと思います。
SX-IIIは大きいので、もっと小さなブックシェルフでしたらお好みの物をお選び下さい。
将来棚から専用スタンドなどに昇格した場合の事を考えても良いですね!

奥行きが20センチ程しか無い事を見落としてしまいましたので、SX-IIIは余りにも大きすぎるでしょう。
サラン部のみが棚から出るぐらいの方が格好いいです。
後ろ側は防音ボードを割愛して吸音ウールだけをビッシリ敷く方法も可だと思います。

色々悩んで、是非試聴してでも一番気に入ったスピーカーを選んで下さい。
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”締まった低音”は棚板そのものが共振するので難しいかも知れませんね。



その場合は周囲に空間を開けるのではなく、スピーカー周辺の50cm平方を本や、わずかな隙間を埋める為のウレタン等で埋め尽くし、完全な平面バッフルにすることをお勧めします。その50cm四方以外も、可能な限り本で埋め尽くすのが良いでしょう。
これによって棚板そのものの共振がある程度抑えられること、またバッフルステップやエッジ回折をある程度抑える事ができるので、エクスキューズつきですが比較的良好な再生が期待できます。

余談ですが:
スピーカーの理想的な実装形態は無限大平面バッフルです。スタンドアロンの小型スピーカーではありません。周辺に十分空間をとった小型スピーカーは補正回路を通さないと原理的に周波数特性がフラットになりませんが、平面バッフルだけが唯一、補償回路なしでフラットにできます。
しかし元々バッフルステップ補償回路を内蔵しているようなスピーカーシステムの場合、逆に中~低域のレベルが高くなりこもり気味の音に聴こえてしまいます。(海外の超高級小型スピーカーの一部はそれを想定した補償回路を内蔵しています)

形式は密閉型の方がそうした使い方には好適ですが、フロントバスレフだったらそう気にする必要もないでしょう。密閉型は探してもなかなか見つからないですしね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。大変参考になりました。
No.1のご回答と併せて試みてみたいと思いますが、H30cm以下のスピーカーでお薦めはありますか?

お礼日時:2006/12/31 16:04

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Qサブウーファーの置く位置

初歩的な質問で申し訳無いんですがサブウーファーというものを初めて使います。

環境的に、今はプリメインアンプに左右のスピーカー、という状態ですが、
そこにサブウーファーを追加しようとしているんですが、
サブウーファーは(左右スピーカーに対して)どういう位置に置いたらいいんでしょうか?

Aベストアンサー

基本的には、No.1の回答者が指摘されているように、できれば左右のスピーカーの近くに置くのが望ましいといえるでしょう。

その際、左右いずれかのスピーカーの外側ではなく、両者の間(必ずしも中央である必要はない)に置いた方が、より望ましいといえます。外側に置かざるを得ない場合でも、離れすぎない方がベターです。

サブウーファーを、部屋の壁際やコーナーに置くのは、あまり良くありません。現代のスピーカーは、フリースタンディング、つまり前後左右に何もない状態で鳴らすことを前提に設計されており、壁際に寄せると音波の放射状態などが変わってしまって、音質に影響するからです(もともと壁際に寄せて使うことを前提としているサブウーファーについては、もちろん、この限りではありません。なお、ベテランになると壁との距離を調整して音質調整をする人もいますが、壁際に寄せることが常にベストであるとはいえません)。

また、サブウーファーの場合、壁との角度はほとんど関係ありません。なぜなら、低音は指向性(直進性)が弱いという特徴があるので、そもそも「角度」に意味がないからです。単純にいえば、高音は懐中電灯の光、低音は裸電球の光と思えば良く、サブウーファーの角度に意味がないのは、裸電球をどの角度から見ても意味がないのと同じです。

なお、上で「ベテランになると壁との距離を調整して音質調整をする人もいる」と書きましたが、実際にはこれがいちばん重要です。専門的には「定在波」というものがあって、壁との距離の調整は、これを上手くコントロールするものだからです。

したがって、結論的には、

(1) 左右のスピーカーの間に置くのがベストだが、壁(や家具。以下同じ)に密着してしまうなら別の場所を探した方が良い場合もある。

(2) 間に置けない場合は、左右いずれかのスピーカーのすぐ外側がベストだが、壁に密着してしまうなら別の場所を探した方が良い場合もある。

(3) 壁との距離は、実際に音を聞きながら良い位置を探す。基本的に、壁際や、特に部屋のコーナーは良くないことが多い(多いだけで、絶対にダメという訳ではない)。

(4) サブウーファーの角度は、あまり関係がない(もっとも、角度を変えるとユニットやポートの位置が変わるので、場所を動かしたのと同じく壁との距離が変わる、という意味では関係する)。

基本的には、No.1の回答者が指摘されているように、できれば左右のスピーカーの近くに置くのが望ましいといえるでしょう。

その際、左右いずれかのスピーカーの外側ではなく、両者の間(必ずしも中央である必要はない)に置いた方が、より望ましいといえます。外側に置かざるを得ない場合でも、離れすぎない方がベターです。

サブウーファーを、部屋の壁際やコーナーに置くのは、あまり良くありません。現代のスピーカーは、フリースタンディング、つまり前後左右に何もない状態で鳴らすことを前提に設計さ...続きを読む

Qウーファーの設置について

ヤマハの「YST-SW010」の購入を考えています。

ウーファーの理想的な設置方法は、部屋の角に置くことだと聞きました。

しかし、部屋の都合からメタルラックに置くことになりそうです。

棚に置いてしまえば、やはりウーファーの本来の音がでないでしょうか?

ウーファーの下に木製の板を敷くなどの工夫は考えています。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

メタルラックにというのはお勧めできないですね。
たとえ板を敷いたとしてもウーファーで再生する周波数の波長は、例えば50Hzで7m程度あります。この周波数に対して数10cmの板の効果はしれたものです。
恐らく本来の重低音はかなり減殺されるでしょう。
床に置く場合必ずしも部屋の隅がベストといウことでもありません。部屋によっては定在波の住処みたいな場合もあってかえってむいていない場合もあります。
これは試行錯誤で位置を決めることですね。
その場合でも床や壁を利用して可能な限り聞きやすい低音を出すという工夫をした方が良いと思います。

ちなみに私は大型のウーファーをシステムの右側のスピーカーもそのまた右の押入れに入れています。
これで知らない人に聞かせても誰もその位置がわからないようです。
ウーファーは方向感が少ないので結構置き場所は自由ですよ。

Qスピーカーのバスレフポートが背面と前面では

DALI  ZENSOR1 26900円(Amazon)
バスレフポート 背面

DALI  LEKTOR 1 37700円(Amazonn)
バスレフポート 前面

両方のスピーカーを、壁から2メートル離した所に置いて聞いた場合、バスレフポートが背面にあるのと前面にあるのとでは、音にどのような違いがあらわれるのでしょうか?

ツヤ感とかですか?

私はロック等は聴かず、
ショパンやモーツァルトなどをよく聴きまして、
“雰囲気で聴かせる”ようなスピーカーが欲しいと思っているのですが。

Aベストアンサー

ZENSORとLEKTORとではドライバユニットなども異なるので、単純比較はできません。

バスレフポートの位置に関する一般論で言えば、

フロントにポートがある場合、
(1) バッフルに凸凹があるのと同じなので、高音の回折の原因になります。端的に言えば、歪みの原因になります。
(2) ポートから中高音が漏れだすため、ドライバ自体からの直接音に干渉する原因になります。これも、端的に言えば歪みの原因になります。

リアにポートがある場合、
(3) 壁に近づけると、壁とエンクロージャーの隙間がポートの延長として働くなどの影響があり、ほんらい意図されたのと異なる結果となることがあります。

もっとも、現代のスピーカーは「周りに何も物がない状態」を理想として設計されているため、ポートがリアにあろうとなかろうと、壁に近づけて設置するのはあまり良くありません。従って、どちらかと言えばリアにポートを付ける方が弊害が少ないと言えます。

ただし、これは設計者の決断であって、ユーザとしては「聞いてみて良いと思えばポートがフロントだろうがリアだろうが関係ない」訳で、あまり気にしても意味はないでしょう。「頭でっかち」になるより、実際に聞いてみる方が重要ということです。

ZENSORとLEKTORとではドライバユニットなども異なるので、単純比較はできません。

バスレフポートの位置に関する一般論で言えば、

フロントにポートがある場合、
(1) バッフルに凸凹があるのと同じなので、高音の回折の原因になります。端的に言えば、歪みの原因になります。
(2) ポートから中高音が漏れだすため、ドライバ自体からの直接音に干渉する原因になります。これも、端的に言えば歪みの原因になります。

リアにポートがある場合、
(3) 壁に近づけると、壁とエンクロージャーの隙間がポートの延長とし...続きを読む

Q安価で効果のある、スピーカー台になるもの

ちゃんとしたスピーカー台は高いです。
高価なものはきっととても良いんでしょう。

しかし、そんなにお金かけたくないのです。
そのスピーカーはそろそろ引退するかもしれないので・・

安くて、手に入り易くて、見た目もまぁまぁで
それなりに音質向上するような
そんな夢のようなスピーカー台になるものって
何かないでしょうか?

スピーカーの大きさは幅約35センチ・奥行き約30センチ
高さ約60センチです。床はフローリングです。
今は厚さ1センチ弱のゴム板4個を角に敷いてます。

もう少し高さが欲しいので10~15センチくらいで
なにかないでしょうか?

ブロックとかレンガはダメです。いらなくなったときに
処分が困ります。

Aベストアンサー

スピーカー台になるものということですが
重量があって、硬くて、振動をある程度吸収するものが良いと思います。
また安価で廃棄の事や入手性という条件で考えてみました。

合板とブチルゴムテープのサンドイッチ構造はいかがでしょうか?
基本材料は、できればシナ合板です。
それをブチルゴムテープで貼り合わせていく要領です。

合板で重量と剛性・硬さを確保して、ブチルゴムテープで振動や合板の共振を抑え込みます。
15ミリ合板6層と1ミリのブチルゴムテープ5層で95ミリになります。
18ミリ合板5層と1ミリのブチルゴムテープ4層で94ミリになります。
仕上げに木目が残る塗料で塗れば見た目も良くなると思います。
インシュレーターっぽく10センチ角のものでも、スピーカーベースっぽくスピーカーの底面サイズや2まわりくらい大きいサイズ作ってもいいと思います。
下記でお話するソルボセインをそれらとスピーカーの間に挿入してみるのも手です。

それから
今ゴム板を4個を角に敷いているとの事ですが、ソルボセイン等試された事おありでしょうか?
ホームセンターのゴムコーナーにも売っています。
一度試されて、音の変化に気付くかと思います。
恐らくゴム板よりクリアな音になると思います。

音質への貢献を考えると、冒頭の要素を取り入れると音質的にベターな方向に向かうと思います。
試行錯誤とトライ&トライです。

スピーカー台になるものということですが
重量があって、硬くて、振動をある程度吸収するものが良いと思います。
また安価で廃棄の事や入手性という条件で考えてみました。

合板とブチルゴムテープのサンドイッチ構造はいかがでしょうか?
基本材料は、できればシナ合板です。
それをブチルゴムテープで貼り合わせていく要領です。

合板で重量と剛性・硬さを確保して、ブチルゴムテープで振動や合板の共振を抑え込みます。
15ミリ合板6層と1ミリのブチルゴムテープ5層で95ミリになります。
18ミリ合板...続きを読む

Qスピーカーの台にブロックは?

小さいころ、ブロックが台に最適ということを聞いたような気がします。

でもネットを見るとそういった科学的な根拠はないとか実験で否定されたとか・・・を読むと実際どうなんだろうと・・・・

実際問題スピーカー台の要件というのは

1.地面に直接置かない
2.台そのものを重いものにしてスピーカーの共振?を押さえる
3.視聴位置に合わせてスピーカーを高い位置にもってくる

のどれが一番重要なんでしょうか?
それともまったく別の意味でスタンドが必要なんでしょうか?

またスピーカー台の代わりに発砲スチロール製のブロックというのは有りなんでしょうか?

Aベストアンサー

(1)~(3)のいずれも、優先順位なく重要です。加えていえば、(4)振動吸収性(内部損失)、(5)伝播速度、も重要です。

まず、分かりやすい(3)から。

音は、低いほど拡散し、高いほど直進するという性質を持っています。そのため、耳の高さよりスピーカーの高さが低いと、高音が正しく聞き取れなくなります。また、床からの反射が増えるので、音が濁ります。そのため、高さを稼ぐ必要があります。

適切な高さは、スピーカーによって異なります。高音ユニット(ツイーター)を耳の高さに合わせたり、低音ユニット(ウーファー)との中間点に合わせたり、さまざまです。

次に(1)について。

上記の通り、床からの反射を減らすのが重要です。また、面で触れさせると、実際にはわずかな凸凹で加重が均一にならないので、かえって不安定になり、音質が悪化します。これを防ぐために、スパイクなど点で触れさせるスタンドが少なくありません。

(2)について。

スピーカーは、特にウーファーは、慣性のエネルギーが大きいので、箱自体が動いてしまいます(もちろん、ズレていって落っこちるなんてことはありませんが)。そうすると、ツイーターの位置がわずかにブレて、音質に影響を与えます(床から1mの位置にあるとすると、わずか0.1度のブレで1.7mmも動くことになります。また、震動源であるウーファーもその位置にあるので、振動しやすくなります。立っているとき、膝を押されても倒れませんが、おでこを押されると簡単にバランスを崩すのと同じです)。

そうすると、土台が重い(重心が低い)方が安定するのは当然なので、思いスピーカースタンドは、軽いものより優れているといえます(他の要因について条件が同じなら)。

ちなみに、軽いスピーカーに重しを載せると良いというのは、これと同じ原理です(箱がブレにくくなるから)。もっとも、下のスタンドが軽ければ、重心が上がることになるので、あまり得策とはいえません。また、箱を積極的に鳴らすことで音作りをしているメーカーもあるので、無闇矢鱈に重しを載せるのも良くありません。

(4)と(5)は分かりにくいですが(私も細かな部分は理解していませんが)、スタンドに伝わった振動を熱エネルギーに変えて消す能力だと思えば良いでしょう。柔らかい方が振動をよく吸収しますが、2と両立しません(不安定になるから)。他方、固い方が振動が速く伝わりますが、振動を吸収せずに反射してしまうこともあります。

これらをバランスよく取り入れたものが、良いスタンドといえます。

コンクリートブロック(を含む石の類い)は、(1)~(3)はある程度満たしますが、(4)と(5)が良くありません。単純にいえば、「響きが汚い」といえます。

発泡スチロールは、(2)が良くありません。また、(4)はある程度高いと思われますが、(5)が良くないと思われます。

(1)~(5)をまんべんなく満たすのは、金属でしょう。特に、チタンやマグネシウム、アルミニウム、ジュラルミンなどは、多くの製品で採用されています。鋳鉄やクロムモリブデン鋼なども使われます。真鍮が使われることもあります。また、木材も悪くありません。人工大理石なども「味付け」に使われることがあります。

素人が自作する場合、金属加工は困難なので、木材を中心に、金属製のスパイクを組み合わせるなどが、コストパフォーマンスという意味では最も優れていると思われます。

(1)~(3)のいずれも、優先順位なく重要です。加えていえば、(4)振動吸収性(内部損失)、(5)伝播速度、も重要です。

まず、分かりやすい(3)から。

音は、低いほど拡散し、高いほど直進するという性質を持っています。そのため、耳の高さよりスピーカーの高さが低いと、高音が正しく聞き取れなくなります。また、床からの反射が増えるので、音が濁ります。そのため、高さを稼ぐ必要があります。

適切な高さは、スピーカーによって異なります。高音ユニット(ツイーター)を耳の高さに合わせたり、低音ユニ...続きを読む

Qサブウーファーの置き場所と方向

サブウーファーを買いました。サブウーファーの形状はサイコロ型です。
サブウーファーの設置の場所を何処に設置して良いのか?に困っています。
現在設置している場所は、向かって右側に設置して有って壁は有りません。
スピーカーはコンパクトなのでサブウーファーの上に置いています。

サブウーファーの方向ですが、重低音の出る口を正面に置いてメーカーのロゴが左側、右側に、スイッチとボリョームつまみがあります。

設置の仕方が間違いでしょうか?

正しい設置の仕方を教えて下さい。宜しくお願いします<m(__)m>

Aベストアンサー

はじめまして♪

現実定的は、実際に聴いていて違和感が無ければ、それでオッケーです。

基本的には取り扱い説明書に、置き方の範囲として書かれたバリエーション内で、自分が気に入った音が得られればそれがベターです。

本当に音の方向感が問題とならない、100ヘルツ以下の低周波だけを担当していれば、こまかな音の変化にもコダワリが強いオーディオマニアでも無い限りは、床や壁等との距離差に依る低域の量感だけで、設置場所や設置向きを考えて行けば良いでしょう。
(先のご回答者様、ヘルツじゃなく、サイクルと表現されていますが、非常に古くからのオーディオマニア(あるいはオーディオファン)か、それともチョット違う分野が得意(お仕事等)という範囲では無いかと想像致します。単位の表現方法が違うだけで、数値と結果はおなじ事ですね。)

さて、サブウーファーを右に置いて、右のメインスピーカーはサブファーの上に。

これでは、基本的にメインスピーカの左右条件が違うはずで、理想的なステレオ再生にとっては、少々疑問が出てしまいます。

理想は、左右のスピーカ設置条件がおなじで、左右スピーカーの等距離で聴く、というのがステレオ(立体音響)の理想です。
まぁ、ここまでコダワルオーディオマニアでなければ、せめて左右スピーカーの高さや向きや距離が、ほぼおなじ条件に置かれていれば、モンダイは無いでしょう。
(音は、いろんなモノに反射したりします、完全に左右対称の室内、家具やその他も含め、って事は、通常の生活空間では、あり得ませんからね。我家もドアや窓、完璧な左右対称って事はあり得ませんし、本棚やいろんな面で左右は微妙に違います。)


スピーカーの設置は、何が正しいか、、これは聴いている人が違和感が無く、楽しめる音が得られれば、それが正解なのです。

はじめまして♪

現実定的は、実際に聴いていて違和感が無ければ、それでオッケーです。

基本的には取り扱い説明書に、置き方の範囲として書かれたバリエーション内で、自分が気に入った音が得られればそれがベターです。

本当に音の方向感が問題とならない、100ヘルツ以下の低周波だけを担当していれば、こまかな音の変化にもコダワリが強いオーディオマニアでも無い限りは、床や壁等との距離差に依る低域の量感だけで、設置場所や設置向きを考えて行けば良いでしょう。
(先のご回答者様、ヘルツじゃなく、...続きを読む

Q4スピーカーで音を鳴らしたい

機器の選定で当てはまる物がなくて困っています。
学校の教室くらいのちょっと広めのスペースでテープ・CD・MDを再生し、部屋の四隅にスピーカーを計4台設置したいのです。大音響で鳴らす訳ではないのでミニコンポ程度で十分なんですが、メーカーのお客様センターみたいな所に問い合わせたらスピーカー増設は基本的に出来ないと言われました。付属スピーカーが6Ωなので12Ωのスピーカー2台つなげば可能だと教えてもらったのですが12Ωのスピーカーって手ごろな価格でありますか?そもそもスピーカー4台つなげられるコンポとかないのでしょうか?
業務用機器だと操作が複雑になりそうで、なにより金額が高くなりそうなので実現は出来ません。
「このメーカーのなら」とか「こんな方法では」とかアドバイスいただけますでしょうか。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

普通の音量で再生する事が前提でしたら、ミニコンポで十分です。
ただスピーカーは同じような物を4個揃える必要があります。
最初に接続方法の話しになりますが、スピーカーを2個づつ並列で接続します。
ようは一つの端子から2個のスピーカーを繋げてしまうわけです。
ただこの場合は並列接続したスピーカー間での音量調整が取れないので、上記に書いた通り同じようなスペックのスピーカーが必要になります。
とはいえミニコンポのスピーカーはどれも似たような物が多いので、ネットオークション等でできれば同じ物を、無ければ同じようなスペックの物を1ペア購入すればOKです。

同じようスペックというとまずインピーダンスが同じ6Ωであること。
あとはわかれば能率(音圧レベル)が同じことなのですが、これはミニコンポ付属のスピーカーには明記されていないことが多いので揃えるのは現実的に難しいですね。
なので似たような大きさ、デザイン、価格帯となります。

その他の問題としては、電力を倍消費することになりますので、あまり音量を上げすぎるとアンプが悲鳴を上げる可能性があります。
ですので、あくまで通常で使用する範囲のボリューム(ボリュームは半分以下)での使用が絶対条件になります。
もしも自分以外の人間がボリュームを操作するような心配がある場合は、並列ではなく直列で接続します(あまりやりませんが・・・)。
この場合は音量が2スピーカーのときの半分程度になりますので、いくらボリュームを上げても大して音量が上がらないので上記のような心配はなくなります。

私の経験上、この方法を書くと危険だとか無責任だとかインピーダンスがどうとか能率がどうとか抵抗値がどうで電力がうんたらかんたらという書き込みがズラズラと続くことになります(^ ^;下記URL参照

面倒なので難しい説明はあえて省きます。
この方法で常識の範囲のボリュームで使用している限りは問題ないので、ご安心してお試しください。

ご参考までに。。。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1227858

普通の音量で再生する事が前提でしたら、ミニコンポで十分です。
ただスピーカーは同じような物を4個揃える必要があります。
最初に接続方法の話しになりますが、スピーカーを2個づつ並列で接続します。
ようは一つの端子から2個のスピーカーを繋げてしまうわけです。
ただこの場合は並列接続したスピーカー間での音量調整が取れないので、上記に書いた通り同じようなスペックのスピーカーが必要になります。
とはいえミニコンポのスピーカーはどれも似たような物が多いので、ネットオークション等ででき...続きを読む

Qスピーカーのインシュレーターについて教えてください。

依然はこちらで親切にアドバイスを頂きありがとうございました。
おかげさまで納得のいくオーディオシステムを組むことができました。


そこでまたご質問させてください。

フロントスピーカー(7.1CHを組んでいます)にトールボーイのオンキョーD407を使っていますが、専用のスピーカーベースは既に生産終了でもはやメーカーにもネット業者にも在庫がない状況です。
そこで専用のものではないものでインシュレーターを考えていますが、マンションなので下の階に振動や音が響かないように、とりあえず、

(1)ゴムの『防振材』をホームセンターで買って四つ角に敷いていますが、『防振材』はスピーカーに良くないでしょうか?(音は敷く前よりはこもり音がなくなったような気がします。)

(2)ネットなどでよく10円玉を使ったらいいと書いてあるので、(1)の防振材とスピーカーとの間に10円玉を敷いていますがこれは良くないでしょうか?(『防振材』だけの場合と余り変わらない気もします。)

(3)購入時に付いていたコルクスペーサーをスピーカーに貼り付けたままなのですが、(1)にしても(2)にしても、いずれにしてもこのコルクスペーサーは取り外した方がいいでしょうか?付けたまま『防振材』や10円玉を使っても差し支え、影響はないでしょうか?

(4)10円玉が良いと書いてあるものが多いですが、その原理はなんなのでしょか?素人目には、スピーカーとフローリングの間に10円玉をはせても、そのまま床に振動が伝わってしまってしまうの良くないのではないか?と。 むしろ(1)や(2)の方がいいのではないか?と。

(5)最後に、下の階に響かない防音効果があって、なおかつ良い音質を引き出すような何か良い方法はありますでしょうか?


以上たくさんになりましたがよろしくお願い致しますm(_ _)m

依然はこちらで親切にアドバイスを頂きありがとうございました。
おかげさまで納得のいくオーディオシステムを組むことができました。


そこでまたご質問させてください。

フロントスピーカー(7.1CHを組んでいます)にトールボーイのオンキョーD407を使っていますが、専用のスピーカーベースは既に生産終了でもはやメーカーにもネット業者にも在庫がない状況です。
そこで専用のものではないものでインシュレーターを考えていますが、マンションなので下の階に振動や音が響かないように、とりあえず、
...続きを読む

Aベストアンサー

下の階に音が響かないように、というのは、スピーカーやインシュレーターの問題ではなく、むしろ建物それ自体の問題です。壁や天井が振動し、柱や梁を通して建物全体に振動が伝搬しますから、これを断ち切るには建物の構造自体をどうにかしなければ、根本的には解決しません。

また、セッティングに関してはケースバイケースである部分が大きく、トライ&エラーの際にノウハウが生かせるかが鍵になります。ですから、こうすれば絶対に良いという答はありません。

その上で、ですが、いわゆる防振材のような柔らかい物体は、本来必要な振動まで吸収してしまい、ちゃんと追い込まれたセッティングではかえって音を悪くします。重量物も同じで、闇雲に重さや固さを増すだけでは逆効果です。
軟性の素材を用いるときは、可能な限り薄く広く使うのが良いと思います。また、基本的には金属・石・木材など、硬い素材と併用することが望ましく、スピーカーと触れる部分には用いない方が良いでしょう。最小限度の分量をうまく使いこなせば、高い効果を上げることができます。

10円玉の効用ですが、要するに、硬いもので、できるだけ接触面積を小さくする、というコンセプトです。ですから、別に1円玉でも5円玉でもかまいません。振動を吸収する効果というよりは、確実に接触する部分を決めてしまい、不安定でグラグラした状態をなくすことが目的です。つまり、防振のためというよりは、音質を向上させることのみが目的です。
それぞれ素材が異なりますから、どの硬貨を使うかによって音が変わります。いろいろ試してみるのも良いでしょう。5円玉の穴にパチンコ玉という手もあります。

コルクに関しては、これも使い方次第です。柔らかい物体なので音は吸われる傾向にありますが、一般的なゴムやスポンジに比べるとナチュラルな方向で変化します。フェルトも同様です。振動対策という意味ではゴムなどに劣るように思いますが、音質という意味では優れています。

(5)に関しては、究極的には防音室にはいること、となるでしょう。7.1chということはサブウーファーも含まれますが、これの振動はいかんともし難いものがあります。雰囲気を出すために大きな空気の振動を発生させる装置ですから、部屋ごと対策しなければ無理でしょう。

かろうじてDIYでできることといえば、せめてフロントスピーカーからの振動を床に直接伝えないようにするため、仮の床を増設することでしょうか。
私自身はやったことがないので想像半分ですが、フロントスピーカーを設置する部分を含め、そちら側の床全体を防振シートやカーペットで覆い、その上に頑丈な木の板を敷いて、その上にインシュレーターなどを置いて通常のセッティングをします。木の板といっても、コンパネのような薄い板ではなく、3cmとか5cmとかの厚みがある床材のようなものが必要だと思います。サブウーファーも、この上に置いた方が良いかもしれません。
こうすれば、空気を通しての振動はどうにもなりませんが、直接の振動は防振シートで大きく減衰できるでしょう。反面、防振シートによって音が吸われる分は、上の木の板が補ってくれると思います。ただ、実際に試したわけではないので、ほんとうにうまくいくかまでは未知数ですが...
フロントスピーカーの真下だけは、たとえば50cm四方の木や大理石の板と、同じサイズの薄いゴムシートなどをその下に敷いて、その上にインシュレーターを介してスピーカーを置くというのでも、何もしないよりはマシかもしれません。

振動を吸収する類のインシュレーターは、必要な音まで殺してしまう可能性が高いだけに、使いどころが難しいのです。この手のもので振動対策をするなら、音質の犠牲はやむを得ないかもしれません。

下の階に音が響かないように、というのは、スピーカーやインシュレーターの問題ではなく、むしろ建物それ自体の問題です。壁や天井が振動し、柱や梁を通して建物全体に振動が伝搬しますから、これを断ち切るには建物の構造自体をどうにかしなければ、根本的には解決しません。

また、セッティングに関してはケースバイケースである部分が大きく、トライ&エラーの際にノウハウが生かせるかが鍵になります。ですから、こうすれば絶対に良いという答はありません。

その上で、ですが、いわゆる防振材のような...続きを読む

Qスピーカーのセッティングについて

ブックシェルフ型のスピーカーの購入を検討しているのですが、AVラックの上にテレビを挟む形で置きたいと思っています。しかし以前に「箱型ラックの上にスピーカーを置くと箱が共鳴して音質が悪くなる」
と聞いたことがあります。部屋のスペースの問題で、スタンドは置けません。壁掛けも考えていません。もしこのセッティングが「有り」ならば、何に気をつけたらよいのでしょうか。必要なら、ラックも買い替えるつもりです。
ちなみに現在のシステムは、AVアンプ:オンキョーTX-SA601
フロントスピーカー:ボーズ101 
映画・音楽(主に楽器系とJ-POP)半々で使用していて、5.1サラウンドをヤマハの昔の下位スピーカーで組んでいます。
購入候補は、DENONのSC-CX101、B&WのCM1、KEFのQ3などを考えています。

Aベストアンサー

まず、オーディオは、実際の生活との妥協の中で工夫せざるを得ません。

理想的には、揺れない、共振しないスタンドがいいですね。でも、音の悪くなる要素を知り、ちょっとした対策をする事で改善されるものです。

AVラックの上に置くと、ラックの天板や側板が共振しますので、音 (特に低音) が濁り、キレが悪くなります。サイズが大きければ大きいほど、構造材が少なければ少ないほど太鼓のようになって共振します。また、共振の質も、部材の密度が低いと安っぽい音になって、それがSPからの音に加わります。

また、TVも安っぽい音 (どんなに高価なTVも!!) をたてますので、これから離すことも重要です。TVのケース自体の振動も対策したいところです。

それと、SPのバッフル面より前にものがあったり、近くにモノがあったりすると、空気の粘性で振動版の動作が制限され、もったりした音になります。

つまり、TVに密着して、AVラックの上に置くというのはかなりつらい状況です。できれば避けたいですね。

改善方法としては、
・SPとSPの間にモノをおかない。TVより前に出す。
・TVからは数10cm離す。
・TV台とラックを分離する。
・ラックを高密度MDF板の厚めのものにする。
・AVラックからインシュレーターで浮かせる。5cm以上。
・インシュレーターの位置を、ラックの剛性の高い所 (縦の構造材が入っているところ) に持ってくる。
・ラックから床に振動が伝わらないように絨毯などを敷く
・インシュレーターの下に、高密度のオーディオボードを敷く
・オーディオボードの下に振動吸収材を敷く
・ラックの中での置き位置を変えてみる。多分一番前に出した方が良いが、これはエンクロージャーの作りに依存する。
・101なら短い三脚もあるので、導入を検討する。(BOSE製をお勧め)

まず、オーディオは、実際の生活との妥協の中で工夫せざるを得ません。

理想的には、揺れない、共振しないスタンドがいいですね。でも、音の悪くなる要素を知り、ちょっとした対策をする事で改善されるものです。

AVラックの上に置くと、ラックの天板や側板が共振しますので、音 (特に低音) が濁り、キレが悪くなります。サイズが大きければ大きいほど、構造材が少なければ少ないほど太鼓のようになって共振します。また、共振の質も、部材の密度が低いと安っぽい音になって、それがSPからの音に加わります...続きを読む

Qスピーカーの置き方~スピーカーは自分の方を向ける?

PCスピーカーの置き方について質問です。

当方PCスピーカーはONKYOのGX-500HDを使用しています。
http://www.jp.onkyo.com/pcaudio/poweredspeaker/gx500hd/index.htm

設置個所の関係上、スピーカー間は130~140cmとなってしまいます。
私は各スピーカーを結んだラインの中心から、60~80cm離れた位置で視聴することになります。

       130~140cm
  ■―――――――――――■
          ┃
          ┃60~80cm
          ┃
          ┃
          私

この場合、スピーカーの向きは自分の方を向けて設置する方が良いのでしょうか?
それとも、真正面を向けるべきなのでしょうか?

「聴き比べてみて音が良い方を向ければいい」とは思いますが、一般的な、又理想的な置き方を知りたく思い、質問させていただきました。

詳しい方、ご教示願います。

Aベストアンサー

一般的にカタログに載っている周波数特性は正面特性です。
昔のオーディオ専門誌の測定では、正面特性と30度特性の差が小さいほうが音が良く聞こえる可能性が大きいという記事が出たことがります。

実用的には正面から左右30度程度が試聴範囲と考えればよいと思います。
それでも正面30度の位置では高音はかなり減衰するスピーカーが殆どです。特に5kHzを越えるとこの傾向は顕著かなと思います。
正面30度というのはスピーカーと聴取者は正三角形で位置する場合の聴取位置の角度になります。
もともとステレオが出来たときはこの正三角形の頂点で聞くものとされていました。
その点ではあなたの例は少し聴取位置がSPに近すぎて左右の角度が大きいという気はします。

でもフラット過ぎるな高域はきつく聞こえるという人もいます。
従って正面方向から、内側方向へと向きを替えてみながら、一番聞きやすい角度があなたにとっても最適試聴方向だと思います。

ちなみに私は中高音はホーンタイプのスピーカーを使っていますので、すべて内側を向かせています。


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