
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
追加回答します。
計算例
軒の出45cm、屋根勾配2寸勾配、桁から棟までの距離270cmの場合
1)底辺の長さ=45+270=315cm
2)高さ=315×0.2=63cm
3)隅木長さ=√(315^2+63^2)×√2=454.27cm
この計算例で分かりましたか!
No.2
- 回答日時:
√底辺の長さ×底辺の長さ+高さ×高さ
底辺が4m高さが3mの場合 √4×4+3×3=5 隅木の長さは5mになると思います
隅木の先端が桁より下がっているので隅木の先端の場合高さの数字が変わってきます(棟木の高さよりプラスされます)
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