【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

こんにちわ 保険についてお恥ずかしながら本当に無知なので ぜひご教授頂ければと思います。

去年の夏に結婚したばかりの新婚家庭なのですが、まだ保険関連に手をつけれていない状態です。
私自身は実家の母と祖母のかけてくれている医療保険等がありますが
主人の方は何も保険をかけていません(バイクの任意保険までもかけていなかったくらい・・)

これから家庭を築く上で最低でも必要な保険とは何でしょうか?
子供ができてからは? 今の二人で出きることは?

また、よい保険を選ぶコツなどもご一緒にアドバイス頂ければと思います

宜しくお願い致します

A 回答 (2件)

保険と貯蓄は分けて考えてください。


保険を使って貯蓄しようと思わないほうが良いです。保険料から保険のための費用を引かれて貯蓄することになるので、元本割れするものもあります。
あなたは医療保険のみでよいです。しかも掛け捨てのものにしてください。あなたの死亡保障は貯蓄でまかないましょう。
ご主人は生命保険(死亡保障)、医療保険、癌で亡くなっている家系ならばがん保険を用意しましょう。死亡保障がいくら必要かは、子供に行かせる大学で変わってきます。公的補助があるのであまり高額なお金を用意する必要はありません。2000万円から3000万円でしょうか。生命保険はベースとなる死亡保障を葬式代200万円程度、それ以上は掛け捨ての定期保険で用意してください。医療保険、がん保険も掛け捨てでよいです。保険料が数年ごとに上がっていく保険はやめてください。そのうち、保険料を支払いきれなくなります。
掛け捨てで用意して、保険料を抑えて、その一方で、貯蓄をしっかりしてください。
学資保険は必要ありません。死亡保障は旦那さんの生命保険で用意してしまうからです。学費はネット銀行の定期、積み立て定期などで運用したほうがよっぽどお金がたまります。
子供に関しては、自治体からの医療費補助が切れたときに、県民共済などで安価に医療保険を用意されてはどうでしょうか。
子供をいつ作るのか予定を立てて、保険を契約してしまったらどうですか。保険はお二人が健康なときにしか入れません。ご夫婦の保険は30代に入る前に用意することをお勧めします。
いろいろな保険会社の代理店をやっている保険代理店に行ってFPに相談してください。必要な額をライフプランを立てながら、一緒に考えてくれます。
保険会社一社に相談すると、その会社の保険だけで片付けられ高額な保険料を支払わなくてはならなくなります。
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生命保険は多額のお買い物ですから、事前に勉強してから検討されたほうがよいですよ。


書店に並んでいる生命保険の本を何冊か読んでみてください。
まずは生命保険にどんな種類があるのか把握するところからスタートです。

良質なHPを紹介します。
参考にしてみてください。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/urajijou/
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