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我が家は、毎月貯蓄ができるかできないかの収支でやりくりしています。
ですので、我が家はいつも、「お金がない!」状態です。
しかし、ほぼ同じ給料の主人の同僚のいくつかの家庭は、「お金がない」様子は全くなく、派手に使っています。なぜ??と、とても不思議に思っていました。そんな周りに影響されてか、主人が、「お前は貯蓄に回しすぎだ」と言い出しました。
私は、貯蓄を崩すなんてことはもってのほか、毎月貯蓄をしていくものだと思っています。
私の考えがおかしいのでしょうか。

分かりにくい文章ですみません。
みなさんの「お金がない」基準って、何でしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

生活費や支出が決まっているもの(引き落とし等)を考慮すると給料日までギリギリの状態ですね。


貯蓄があったら「お金がない」状態ではないでしょう。おろせばいいのですから。

価値観は人それぞれなので貯蓄をすることは否定しませんが(そのほうが後々助かるでしょうし)、
あなたの「お金がない」の基準は間違っていると思います。
その状態(貯蓄がある)で「お金がない」なんて言い訳は通用しないと思います。
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給料が同じくらいで、金遣いの荒い感じの家は、


たとえば、家のローンを払わなくてよいとか。
実家からの援助があるとか。
(子どもにかかる費用はすべてジジババという家があります)
そのあたりを考えると、ずいぶん違ってくるのでないでしょうか?

貯蓄は必要です。保険に入ってても、すぐ下りるわけではないし。いつ、いざというとき、があるかもしれません。目安として、生活費1年分の貯蓄があればいいと言います。
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>、「お金がない!」状態です


>毎月貯蓄をしていくものだと思っています

なんか質問の文章中で矛盾に近いものを感じます。
文章から逆に推測すると、同僚が派手に使っている分だけ貯蓄をしている、と言えるのではないでしょうか?

ほぼ同じ給料と判明しているのであれば彼らと比較してお金がないとは言えません。

私自身のイメージですが、お金がないというのは貯蓄どころか日々の生活も厳しいという状況だと思います。そういう方々が日本でも沢山います(二極化してきたのでより一層はっきりとしてきたようです)。

でも、生活ランクによって「お金がない」の基準が違うと思うので私のも回答ではなくアドバイスといたしました。
財閥系とかなら普通より単位が2か3ヶぐらい違うような気もしますし^^;
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> 我が家は、毎月貯蓄ができるかできないかの収支でやりくりしています。


毎月の生活は貯蓄の有無に関わらず、収入の範囲内でやり繰りするのが当然でしょう。臨時的な出費があれば、たまに赤字の月があっても仕方ありませんが、それが続くようでしたら、家計を見直さなければならないでしょう。

> 私の考えがおかしいのでしょうか。
haru617 さんの考えは他人にとやかく言えることではないでしょう。
(他人の意見に振り回されないように気を付けたほうがよろしいでしょう)

> みなさんの「お金がない」基準って、何でしょうか。
「お金がない」というのは曖昧なもので、本人の自覚の問題でしょう。
(消費者金融から借りているのに「お金がある」と思い込んでいる人もいるようです)
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私も毎月貯金をして、貯金はよっぽどの事がない限り下ろさないのが当たり前だと思います。


うちの旦那とわたしの考え方だけど
お金が無いっていう状態は使えるお金が無いってことです。
通帳に貯金があっても毎月の食費や小遣いが底を尽きればお金が無い状態です。
我が家の場合貯金=始めからないお金って考えてます。
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#4 です。

 一部訂正します。

誤: haru617 さんの考えは他人にとやかく言えることではないでしょう。
     (“他人に” になっていました。 ^^;)
正: haru617 さんの考えは、他人がとやかく言えることではないでしょう。
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こんにちは



>みなさんの「お金がない」基準って、何でしょうか。

私的には「短期的に消費者金融に手を出す」ことです。
私は財形預金で500万、投資信託で1000万ありますが、普段の銀行口座は給料日前で”OD”になるかならないかの瀬戸際もしくは2万円程度ODになっています。この状態は「お金がない」とも言えますし、「お金がある」ともいえるでしょう。高価な車に乗ってブランド品を身に付けている人が多いですよね。隣の芝生は青く見えるのが常なんですが、実際はどうなんでしょう?隣の人は隣の人のお考えでお金を使っているので、haru617さんが「お金がない」ことに対してしっかりと立ち向かわれているので「精神力がある」と思います。
長期的にお金を借り入れることは「自己資産を殖やす(土地の取得など)」が多いですから、これはこれで必要な側面を持っています。

>私は、貯蓄を崩すなんてことはもってのほか、毎月貯蓄をしていくものだと思っています。
このお考えは微妙かなと。私の上記のお金は四人の子供たちの教育費用に廻す計画です。そのための財形預金であり、投資信託をしています。目的意識が不明確な「預金ありき」では息が詰まる生活になるかもしれません。目的意識があれば、楽しい預貯金が出来ると思います。

なお私は親父世帯と同居しているので住宅ローンはありません。ただ増改築を一度やっており、1200万ほど使っています(住宅財形などで現金払い)。そのための預金は結構苦労して貯めました。日常的な生活費の切り詰めや外食をしない、余計なものを買わないなどは当然です。周りの同世代が毎週末遊びにいくのを指をくわえてみていた事も多々あります。それでも増改築が出来、子供たちの教育費も準備出来たので、この歳(41
歳)で「お金がなんとかある」状態になっているのではないかと思っています。
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支払うべきお金(電気、ガス、水道、電話料金)がない、日常何でもなく出せるお金(コンビニの弁当程度の金額)を出せないのが、お金がないという状態だと思います。



積んだら下ろさないのは、貯蓄の秘訣で、では、何のために貯蓄しているのでしょう。貯蓄は目的ではなくて、手段のはずです。

他人を見たらきりがないと思います。人前では派手に使っているようで、どこでどうなっているのかは、わかりません。
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「お金がない!」というのは、『飢餓感』です。


心が飢えているんです。
ほんとは、お金は関係ないんです。
お金をかけなくても楽しく過ごす努力はできるし、
そうしていると、切り詰めた生活をしててもあんまり気にならないものなんです。

ちなみに、貯蓄をするのは楽をしてお金を稼ぐためです。派手に使っちゃったら、ご主人がいろいろな我慢をして稼いだお金は消滅!するだけです。

でも、貯蓄をすれば、利息が生まれるし(いま低金利だからってばかにしちゃいけません。考え方が大事なんです)、ある程度貯蓄がまとまったら株式投資することもできます。お子さんがいれば、教育に投資することもできます。より大きな価値を持つものにお金を変えていくために、貯蓄をするんです。

なお、同じ給料で派手に使っているご家庭は、
親から分けてもらった財産や遺産があったりするのかもしれません。

イソップ童話で、自分よりも大きく見える肉を加えている犬をみて、自分のくわえている肉を落としてしまうわんこのお話があります。
くれぐれも、質問者さまとご主人のもっている宝物(貯蓄だけじゃありませんよ)の価値を低く見ないように。

ただ、ご主人と話し合うにあたって、その貯蓄を今後どうしていきたいのか、という気持ちははっきりさせておいてもいいかもしれないですね。
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「お金がない」というのは普通は貯蓄が全くないということではないでしょうか?


生活するのがやっと、消費者金融でお金を借りなければ生活できない、というのが「お金がない」状態です。
貯蓄がある状態で「お金がない」というのはおかしいです。
貯蓄があってもそれほど贅沢してなかったら、「お金がない」と言ってしまうのも分りますけどね。
haru617の場合は「使えるお金がない」のでは?
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