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お聞きしたいのですが、今まで酒類はそれほど強くなく、夏は毎晩、今のような寒い時期は2~3日にビール350ml缶程度でしたが、最近某プレミアム焼酎が当たって、せっかく当たったのだから飲んでみようとしたところ、「イモ焼酎」にはまって、毎晩お湯割を楽しんでいます。酒量はグラス2杯位ですが、おいしく感じるようになりました。
そこでお聞きしたいのですが、このまま飲みつづけると「アル中」になってしまうのではないかと心配です。
グラス2杯ですが、毎日飲んでいると、どうなってしまうのか不安です。
酒量を保てば大丈夫でしょうか。

A 回答 (7件)

アルコール依存症(アル中)にならないようにするには、


以下の2つの酒量のコントロールができる状態を保つことが必要です。
 量のコントロール 飲む前に決めた杯数で止める
 回数のコントロール 週に2日は休肝日をつくる

量のコントロールで貴方の場合で気がかりなのは、アルコールの耐性ができつつあることです。以前より飲めるようになっている。耐性が急にできることは、依存への進行を早めます。今の杯数が増えないように自重してください。

毎日飲みだすということは、回数のコントロールができなくなり出していることです。これは精神的な依存が始まりだす兆候でもあるので、今のうちに休肝日をつくる努力を初めた方がいいです。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りです。
ありがとうございます。
でも白麹、黒麹、綾紫など、種類によってどんな味か
興味を持つようになってきました。
風呂上りから寝るまでのちょっとした時間に「ほっ」としたい感じで
飲んじゃうんですね。
自重します。

お礼日時:2007/01/20 00:10

その程度でしたら,先ずは心配ないですね.自分でコントロールできるうちは大丈夫です.


朝から飲みたくなったらおしまいです.
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それは心配ですね。

何故かと言うと、焼酎はアルコール度数が高いからです。

宮崎に田鍋さんという日本で最も長寿の男性がいらっしゃって、「焼酎を飲まないのが良かった。人間にはアルコールが一番悪い 」と仰っていました。田鍋さんが若い人に言いたいことは「お酒を飲まないこと」で、お酒を飲む人は、早死にで、しかも食道がんなどの苦しい死に方の人が多いのだそうです。

また、最近は色々なことが分かってきました。
適量と言われている飲酒でも脳萎縮の可能性があるそうです。
http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno7/3706/ …

飲酒によって、死亡率とがんの発生リスクが上がるようです。
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/coh …
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/coh …
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#3です。

言い忘れたことがあります。

もともと、お酒に強くなかった人が常飲すると、食道がんの確率が10倍以上に上がるそうです。
http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/20030325 …

昔の民間療法では、「酒は百薬の長」と言われて、本当にそう思いこんで飲んで病気になった人が多かったのですが、現在は幸いながら、色々な悪影響が分かっています。上記の食道がんは転移しやすく、同じ消化器の胃や大腸のがんと比べ、死亡率が高く、仮に手術が成功しても、食道を摘出して口に胃をつなげるので、通常の食事は二度と取れません。

毎日飲んでいて健康な人がいるかもしれませんが、単に運がいいだけかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございますって、かなりあせってます。
そうですね、アル中どころではなくなりますね。
刺激の強いものが一気に通るからでしょうか。
食道ガンが予後の経過がよくないことは知っています。
自重します。

お礼日時:2007/01/20 00:14

 私は休みの日は朝から呑むことも多いです。

精神的な制限が無くなっています。他にやりたい事や興味が有ってする事が有る時は呑まないでそっちをしますが、片付いて昼位からつまみ作ってやってます。

 朝呑む時は、良くないなあと思いつつも、毎日ではないし、止めたい時は止めれるので、まあいいんじゃあないかなあと思っています。自分でストレス解放の為と理由を付けてます。ま、結局良くないなあとは思ってないのかなあと。

 私はそんなに飲酒自体がだめという意識はないです。自分の意思で止められなくなったらだめなんでしょうねえ。でもそれ自体も本当にだめなんでしょうかねえ。アル中の人を見ると悲惨に思えるので、やっぱりだめなんでしょうねえ。
 
 参考にならない意見ですね、、、。
 身体に気をつけて呑みましょう。
 
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問題ないですよ。

その程度ならば。

割ってるんですよね?

このまま飲み続けてもアルコール依存症にはなるはずがありません。
ガンというのもアルコールだけが引き起こすという証明はありません。
どういった食生活で引き起こされるのかは未だに解明できていません。

現時点で危ないなあと思っているのうちは大丈夫です。

おいしくもないのに飲んでいるのは身体に悪いです。
そうではないですよね?

まあここからは個人の価値観になりますが、おいしいものをガマン
してまで長生きなんかしてもしょうがないですからね。
焼酎や日本酒は日本の文化ですし、ワインだって文化です。
おいしいものはおいしいです。
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No.1です。

ちょっと気になる展開なので再度回答します。
お酒を毎日飲んでしまうのは、「美味しいから」ではありません。
「依存性がある」からです。これを間違えると大変なことになります。

たとえばカレーライスやケーキがいくら「美味しくても」毎日食べようとは思わないですよね。また貴方が生まれて最初に飲んだお酒は美味しかったですか?そうでは無かったと思います。それが本来の味覚です。煙草にしたって、誰も美味しいから中毒になっている訳ではないですよね。「依存性薬物」だから毎日摂取したくなるのです。

依存性薬物には覚醒剤やシンナー、マリファナ、コカイン、アルコール、ニコチンなど色々ありますが、合法か違法かの違いと身体依存の有無の違い、幻覚症状の頻度の違いなどがありますが、基本的にはみな同じ「依存性薬物」です。国や地域や時代によって、それらが合法か違法かは異なります。焼酎も覚醒剤も依存性薬物であることには変わりないことを自覚してください。

質問の文章だけから推測すると、貴方はアルコール依存症という疾病ではないですが、アルコールへの依存(精神依存)が始まりだしたところです。依存はそれを抑えようとする努力をしない限り、どんどん強まって、身体依存に進行していきます。これはそのような「薬物」だからです。

お酒を美味しいと思う文化は存在しますが、同様に覚醒剤やマリファナ、コカインなどを常習した文化も存在しますし、お酒の害による悪しき文化も存在します。

くれぐれも依存を強めないよう、自覚しながらお酒をたしなんで下さい。でないと、アルコール依存症という病気になると、たしなむこともできなくなります。
 量のコントロールと回数のコントロールができなくなった時点で、精神依存は完成したと考えていいと思います。
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