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フランス語を習って数年が経ち、そろそろ職として通用するようにしていこうと考えている者です。
そこで質問なのですが、フランス語の翻訳家として仕事をしたとして、だいたい翻訳の料金というのはどうやって決まるのでしょうか。
考えているのは絵本の翻訳や小説の翻訳です。
たとえば簡単な絵本だったら、1冊いくらくらいもらえるものと考えればよいのでしょうか。その辺の相場、というのはあるのでしょうか。
また、小説などの長編になった場合もやはり単語ずついくら、という計算なのでしょうか。

A 回答 (2件)

私はフランス語でなく、スペイン語の通訳として働いていました。

ただ、文芸翻訳は難しいし、他の方の指摘のように、職としては成り立ちにくいでしょう。
スペイン語の場合は南米からの日系移住者がたくさん日本で働いており、そのビザ更新等で仕事口はたくさんありますが(不足ぎみです)、フランス語では同じ様な状況ではないので残念ながら難しいと思います。質問の趣旨とは違いますが、仕事としては翻訳より通訳の方が効率が良いです。
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絵本や小説の本ということは文芸翻訳ですね。

厳しいですよ。本自体、昔より売れないんですよ。その中でも売り上げを伸ばしているのはパソコン関連の本くらいです。
またこの手の分野は翻訳の外注は極めて稀です。売り込み方としては
自分が翻訳したものを出版社に持ち込むことでしょうか。そして、それが出版されることは非常に難しいです。そして、出版されたとしてもらえる報酬は「その本の価格×出版部数×5%」が相場ではないでしょうか。ですから本の定価が500円として出版部数が3000部だとすると 65,000円ですね。しかし、そのチャンスでさえ1年に1回あるかないかなので、到底食ってはいけないですね。それに割に合いませんよ。
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