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あかちゃんが、おかさんのおなかにいるときの状態と、呼吸はどんなふうにしているか?や、食べはじめの注意など、インターネットでの、詳しい情報がほしいです。たくさんお願いします。

A 回答 (4件)

専攻とは全く関係のない素人ですが、知っていることだけ書いてみます。



>呼吸はどんなふうにしているか?
呼吸は通常血液に酸素を運搬させる為に行っているので、へその緒でおかあさんと繋がっている間は、母親の呼吸によって運搬されている酸素を直接取りいれているので、古郷をする必要がないんですよ。

しかし、うまれた時呼吸をしなければならないので、お腹の中にいる時から、呼吸をする練習として、しゃっくり(ひゃっくり)をよくするという様なことを以前何処かで聞いたことがあります。

>おかさんのおなかにいるときの状態
子宮の中の水は何て言うんでしたっけ?忘れてしまいましたがその中に浸かっています。こうすることで、まだ未熟な状態でも地球の重力によって過度の負担がかかることが無く安心してそだっていきます。水分補給は、そのままその水を飲んで、その場でおしっことして排出しているそうです。永久機関ですね(笑
汚い気もしますが、全くそれしか飲まないわけですから、綺麗だそうです。

>食べはじめの注意
硬いものは酒、離乳食などの柔らかい物をあげましょう…って当たり前だけど(^^;

私が知っているのはこの位でしょうか。
ではでは~。

あ、後余談ですが、人間は、2-4歳くらいまでなら、お腹の中に居た時の記憶があるそうです。以前にマスメディアで放送された情報ですけれど、その位の子供にお腹の中にいた頃のことを憶えているか。と言う問いに対し、半数以上が憶えていると言うことでした。興味深いですね。
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この回答へのお礼

羊水だと思います。」おそくなってごめんなさい。私はおなかに
いるときのことは、おぼえていませんが、しらないうちに
おぼえているかもしりませんね

お礼日時:2002/06/01 14:19

http://www1.sphere.ne.jp/fukuicl/carender.htm
http://www.baby-paradise.com/index.html
http://www.isize.com/baby/
などをごらんになると わかるのでは 
本当は 産婦人科などにおいてある ビデオなんかを見せてもらうと もっとわかるような気がするんですけどね
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この回答へのお礼

いろいろ勉強になりました。すごく手間のかかる部分とても
かわいいです。おかさんになりたいな。おそくなってごめんなさい。

お礼日時:2002/06/01 14:15

帝王切開出産経験者です。


おなかの中にいるとき、他の方の仰るとおり赤ちゃんは羊水の中で呼吸の必要はありません。
お魚のように、羊水を飲み込んでは排泄する、というコトをしています。

通常分娩の場合、産道を通り抜けてくる際に狭い産道での物理的ストレスにより、肺、気道に溜まっている羊水を吐き出して、肺呼吸に切り替わるようです。

帝王切開出産に際して担当医より「帝王切開の場合には上手に羊水を吐き出せない場合があります」といった内容の説明を受けました。
おかげさまで 最初の産声が元気だったんで ウチのは上手に吐き出せたようです。

食べ始め、というのは離乳のことでしょうか。育児カテゴリを見るとたくさんあると思いますが。
こちらは 色々な育児方針によって異なりますね。
今割と見るのは、2,3ヶ月から重湯、お茶(カフェインの含まないもの)、果汁や野菜スープ、5ヶ月くらいから離乳開始で段階を踏みながら1歳6ヶ月くらいまでに完了する、という本が多いです。
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この回答へのお礼

赤ちゃんを産むっいうのは
すごくたいへんですね。すごくいたそう。でもこれをのりきった
つよくなれそぅ。おそくなってごめんなさい

お礼日時:2002/06/01 14:06

 


>あかちゃんが、おかさんのおなかにいるときの状態

胎児は、母親のおなかにある三層の膜からなる丈夫な羊膜の袋のなかに入っています。羊膜の袋のなかには、羊水という液体が満たされていて、胎児は、この羊水のなかに浮かんでいます。

羊水は、浮力で胎児にかかる地球の重力を低減させて成長し易くする他、もっと重要な機能として、胎児を「衝撃」から守るという役割を持っています。

母親が何かに激しくぶつかるとか、間違って倒れるとかしても、羊膜のなかの胎児へは、直接に衝撃が加わりません。羊水が、衝撃を吸収してくれるのです。羊水に守られていないと、胎児は母親の色々な激しい運動で身体に損傷を受けたりする可能性があり、それを防いでいます。

また、羊水は「音」が水を通じて響くので、胎児は、外の物音や会話や音楽などを、羊水のなかで聞くことができます。妊娠中に静かな音楽などを聞いているとよいというのは、胎児も、この音楽を聞くことができるからです。

>呼吸はどんなふうにしているか?

呼吸に必要なものは酸素で、また身体のなかで酸素を使うと二酸化炭素を出します。これらは、胎盤を通じて、間接的に母親の血液中の酸素が胎児の血液に流れ込み、二酸化炭素は逆に、母親の血液へと流れていって、母親が呼吸の時、外に出します。

胎児自身の肺では、羊膜のなかにいるあいだは呼吸していません。

また栄養も、酸素と同じで、胎盤を通じて胎児に供給されます。胎児の消化器官(胃腸など)は、段々発達してきますが、羊膜のなかにいるあいだは使われていません。

子どもが生まれる時、胎盤や臍の緒から切り離され、普通の空気のある外の世界に出てくるので、呼吸を覚えなければなりません。普通は、自力で肺呼吸を始め、この時、「産声」というか「泣き声」に聞こえる声を出します。

消化器官も、大体できていますが、「使ったことがない」ので、最初は、母親の母乳という非常に消化によい「食品」を食べます。

母乳は、一番最初の母乳は特別で、「それ以降の母乳にはない成分」が含まれています。これは嬰児に免疫力他色々な成長する上で重要な物質が含まれている母乳で、この母乳を飲んだ嬰児と飲まない嬰児では、発達などに違いが出てきます。

消化器官が、まだ十分に機能しないので、消化に非常に良いものから、段々消化しにくいものなども食べて、消化器官を育て鍛えて行く必要があります。

食事については、育児書を複数購入されてみたり、経験者に聞いてみられるのがよいと思いますが、インターネットだと、次の Yahoo! のカテゴリーに、育児や、幼児の食事などについてのページのリンク集があります。

>Yahoo! JAPAN - 生活と文化 > 家族 > 育児 > 食事
http://dir.yahoo.co.jp/society_and_culture/famil …

>Yahoo! JAPAN - 生活と文化 > 家族 > 育児
http://dir.yahoo.co.jp/society_and_culture/famil …
 

参考URL:http://dir.yahoo.co.jp/society_and_culture/famil …
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この回答へのお礼

とてもくわしくありがとうございました。お礼おそくなってすいません。先生に質問されて、ばっちしでした。母乳が大切なのもよくわかりました。

お礼日時:2002/06/01 14:02

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