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「女性は子供を産む機械だ」という、例の発言について質問です。
こういった系統の問題発言が多いことに疑問をもっています。
私は女性で、この発言はひどく不愉快に思いました。
しかし、あの世代の男性として育てられ今まで生きてくる中で、
そういう言い方をしてしまうのは一種仕方のないことなのかもしれない
というように思われる方もいらっしゃるのでは、と考えます。

実感としてあの発言に共感できる、共感とまではいかなくても
責めようとは思わないというような意見をお持ちの方がいらっしゃいましたら
ぜひお聞きしたく存じます。
ああいった発言はいったいどういうところから出てくるものなのでしょうか?

どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (38件中1~10件)

昔、農林大臣の農林省の執務室で直接会うことに。

「君、法律も女も同じなんだよ。」意味が分からず、返答に困っていると、「分からんかね。両方とも犯されるためにあるんだよ」。メモを取っていた女性に「あなたもあのブタに犯されたんですか?」って尋ねたら、2週間後に時期外辞令で本庁から高知県高知市支所南国市出張所に2年も。結局、農林省は4年で辞表だした。

共感できなくと、共感しないと、いずれ辞表を書くハメになりますよ。国家公務員上級職の家族のおられる方は共感しているフリをしているだけと信じたいです。日本の行政は首相、大臣が自発的に思想・構想するのではなく、上級職上がりの次官が考え、国会に出し、大臣の名前で発布する仕組みです。要は天皇陛下は終身、首相・大臣は短期の飾りもので、誰がなっても順調にすすむシステムになっています。村の村長は村のことを真剣に考えますが、大臣は?
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本音をぽろっと、言ってしまったんでしょうね。

いくら建前ばかり言っている連中でも心で思っていることは、ついでてしまうことがあるんでしょうね。

アメリカのいいなりで、競争、市場原理主義、強い者勝ち優先で、都合の良い所にばらまきで、役人経営者経済団体とぐるで、開発経済優先で、大企業金持ち役人優遇で、国家権力側は甘くしろ反国家権力側は厳しくしろで、マスコミも世論も司法もコントロールしろで、選挙の時だけパフォーマンスを行えで、闇献金インサイダー取引パーティー官房機密費懐入れなどで金をつくって数を勝ち取れで、国家権力側に住み良い都合の良い日本社会を目指す自分党公暗党政権が良いか、

アメリカとは距離を置いて、理念ある独立国家として言うべき事は言いで、全人類の共存共生協調自然とも共存共生協調を目指すで、必要な所を重点に予算を組んで、役人を国民の公僕として職務を行わせるようにし天下りは許さんで、環境福祉質素な生活セフティネット優先で、汗水流している労働者中小企業弱者優先で、なんぴとたりとも公平平等に扱えで、マスコミ弁護士司法などは独立しろで、政権を担えば優先順位を考えて直ちに真の改革国民のための政策を行えで、志のある者だけで連帯し政党助成金も有効に使えで、全国民が住み良い日本社会にするかもしれない民主党政権が良いかの総選挙の結果、

民主党が大勝したわけであるが、国民新党や社民党に気を使って妥協したために、おかしな決定もあったわけである。

そして、自公政権で任命した、腐りきった国家権力の役人幹部らが、今だに裁判所、検察、警察、法務省などに居座って、自民党や創価学会公明党やこれらのバックにいる、アメリカ支配層の影響をうけているから、こいつらの命令意向に従って、与党幹部らのみを徹底的に攻撃しまくっているわけである。

御用マスコミも使ってね。

自公政権や自民党政権が復活すれば、また今まで通り、天下りや裏金作りや血税を飲食いに使うや不都合な人々を不当逮捕、不当起訴、冤罪に追い込むなどのやりたい放題の甘い汁が吸えるようになるというわけである。

鳩山総理や小沢幹事長の疑惑がすべて事実と仮定してさえ、自民党や創価学会公明党や腐りきった国家権力である悪徳役人の行ってきた犯罪悪行悪政の数々に比べれば、微罪にさえならないのである。

野党が贈収賄など成立するわけがないし、疑惑のほとんどがどぐされマスコミなどのデマだからね。

ということで、民主党がアメリカ支配層側に向けば、まともな国民にとっては、期待が失望に変わる、というわけである
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いやぁ、やっぱり深層心理レベルの


歴史にあった常識だなぁとある意味関心しました。
(心理学として)
昔は女性はあくまで部下(家庭でも)、子供も部下(または道具)
とされてきた歴史がある(従属教育)ので
ある意味、世代に沿った発言でしょう。
てか、関心してる場合じゃないんですけどね(笑
深層心理レベルでの常識上の発言ですが、大臣という国の位にたった上での発言はまずいでしょうねぇ
辞任すべきだと思います
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No.10です。



> とにかく与えられた情報のみではなく、ちゃんと自分の目で物事を見たいと思っています。

そう願いたいところですが、正直、あなたの「お礼」を読むと、かなり危なっかしいと思います。
いちど、あなたが「ひっかかった」ことを自覚されたのであれば、先に言っているように、一旦「イメージ」ができてしまうと、どうしてもそう見えてしまうものですから、あなたが今、柳沢発言を見ているイメージは、「まだマスコミにひっかっかっている自分の見方」であると、仮定したほうがいいと思います。

さて、一点補足しておきたいことがあります。

それは、男というものは、人を機械にたとえるし、機械を人にたとえるものだということです。
自動車を指して「これが俺の恋人だ」とか、コンピューターが調子悪いと「今日はご機嫌斜めだなぁ」とかぼやいてみたり、自転車やカメラ、場合によっては洗濯機や電子レンジなどでも、調子が悪いと「もうちょっとだ、がんばれ!」とか、「お前も年だしなぁ」なんて言ってみたりもします。
逆もまたしかりで、同僚に酒を飲ませて「油をさしてやった」とか、人間ドックに行って「定期点検してきた」とか、「回転を上げていくぞ!」とか、そんな調子ですね。

これは、人間を機械扱いしているというより、男は機械を生き物扱いしているところがあるということです。女性からみると、こういうのは「気持ち悪い」と思われる方は多いようで、このへん、ずいぶんと感覚が違うんだな、ということは、自分自身、妻と話したりして最近わかってきたことです。

そういえば、NHKのミニ番組で「おとうさんスイッチ」というのがあります。お父さんを、スイッチで遠隔操作する「リモコンごっこ」で、「おじいちゃんも可!」だそうですが、「お母さん」「おばぁちゃん」は絶対やりませんね。男は機械扱いしてもいいけど、女性は「機械扱いするな」と、言われるということなのかもしれませんね。

いずれにせよ、男女による感覚の差というものも、この発言の背景にはあると思います。ご参考まで。
(念のため、「だから許される」とは、大臣という立場上、もちろん考えていません。)
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私は、あの発言に対するマスコミ、野党の対応に対して憤りを覚えました。


ところで、私達は、いったいどれだけの機械に囲まれて暮らしているのでしょうか。機械が無ければ私達の生活は一日として成り立たず、非常に多くの恩恵を得ているわけです。
それなのに、機械という言葉にそこまでネガティブな印象を抱くのが不思議ではあります。あんたは機械なんだから子供を産め、と言ったのなら確かに酷いでしょう。ですがそうは言っていないのです。

それにしても、「産む機械」発言という名前が出来てしまいましたが、それもおかしい話しです。
百歩譲ってこの発言が不適切だとしても、「健全」発言はなんら問題はないですね。健全とは「普通である」という意味で、そこまで価値を含んだ言葉ではありません。あれだけの言葉の中からこの二文字を選んでくるなんて暇人ですね。
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福島瑞穂が女性の代表のようなツラをして、非難してますね。



そういう社民党も最近「子供を埋めたい気持ち・・・」とHPに記載しました。
瑞穂は、自分の家庭が崩壊する時を心待ちにしていると発言していました。
瑞穂の、自分の子供を殺して土に埋めたい、という本音が思わず出てしまったのでしょう。
子供を埋めたい、などと考えている人間が議員にふさわしくないのは明らかです。
謝罪すればいいというものではありません。瑞穂は速やかに辞職すべきです。
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マスコミに踊らされてますねぇ~


前の発言の全体をみると、国会審議を拒否や辞任するほどの発言では無いと思いますが。マスコミ得意の切り抜き・貼り合せ記事に踊らされてますねぇ~。全文を知らない人がマスコミからの機械発言を鵜呑みにしてバッシングして、自分達の仲間の「あるある捏造問題」をごまかしてるいるマスコミに踊らされているように思うんですが・・・
二度目の発言も少子化問題担当なら当然の発言だと思うのですが。
少子化担当なのに「子供は産まなくていいよ」なんて言うほうが問題です。また、「二人以上産め」とか「二人以上産まない人は異常」なんて言って無いのに、あたかもそんな発言をしたかのようにマスコミと野党に操作されてますねぇ。私はあの発言から「将来二人以上の子供が欲しいと思っている若者の気持ちを尊重したい」と言っているように受け取ったのですが。
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「子供を生む装置の数が決まっているので、一人頭の生む数を増やすようがんばってほしい」=「装置の生産性を上げるよう努力しろ」と受け止められる発言であることが問題なのでは?


普通に、「生みたいと考える人が安心して生み育てられる社会を作るのでがんばって生んでほしい」といえばよいところを機械・装置にたとえたりするから、「では生産できない装置は不良品ということか」と受け取られる訳です。
不妊治療中の人から見ればとんでもない発言ととられても仕方がないでしょう。閣僚の発言ですから全国民に対して発せられていることを自覚すべきですし、国民の中にはそういった表現に対して不快感を持つ人がいる可能性を認識した上で言葉を選ぶ義務があると考えます。
また、一方で、「子供をつくらない」主義の人間からすれば、「この大臣は子供がいない世帯に対して不利益となる社会を目指しているのではないか。子供をつくりたくないという人権が侵害されるのではないか」と考えさせられる発言でもあります。こういった点からマスコミに「生めよふやせよの時代に逆行する発言」「全体主義的な発言」とコメントされることになっているのではないでしょうか。
一個人として発言するうえではまったく問題ない発言と思いますが、閣僚として国民に不信感を与えているという点で不適切な発言であり、非難されてしかるべきです。
その後の「二人以上の子供がほしいと考える健全な若者」発言まで考えると、失言ではなく確信犯なのではないかとさえ思ってしまいます。この人を大臣にしとくと、「二人以上子供がいない世帯にはペナルティー」みたいな法律を国会に提出されそうです。
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 柳沢大臣の弁護はしません。

なぜなら、政治家たるものは揚げ足を取られるような発言は慎むべきだからです。が、あの発言へ本気で怒る人々の国語能力(及び 怒るポーズを取る人々の良識)を疑います。
 今度は「健全」という揚げ足を取られて集中砲火を受けていますが、ますます言語道断なことです。

 最初の発言は、「子供を産む機能を生体として有している存在」という趣旨で発言されたことは、発言の前後関係から明らかです。
 これを、悪い意味で女性を機械扱いしたと受け取る人は、国語能力が欠如しているか、または、マスコミの「女性を機械扱いした発言が問題となっている」という説明を鵜呑みにしてしまっているか、どちらかでしょう。

 また、後者に関しては、明らかに「言葉狩り」の範疇に入ります。
 「五体満足」とかいう単語をどう扱うか? という本来ならば笑止千万な重箱の隅をつつくような話です。

 間抜けな舌禍を生んでしまう大臣には全く共感できませんが、その大臣へ対して鬼の首でも取ったかのように騒ぎ立てる者も、知能が大臣と同レベルだと思います。

>ああいった発言はいったいどういうところから
>出てくるものなのでしょうか?

 ご質問自体が的を射ていないと思いますので、別の側面から。
 舌禍というものは、政治的なものです。
 たとえば、今日本が何らかの存亡の危機にあるといった状況であれば、おそらく一笑に付される類の事件です。
 したがって、絶対的な少数である状態から「攻撃の糸口」を何とかしてつかみたい野党陣営が、ある意味「ねつ造」した舌禍という気がしてなりません。

 そして、それに踊らされる国民の姿を見ると、ファシズムに踊らされたかつての姿を見るようで、悲しくなります。
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この質問は回答が伸びますねぇ。



仮に厚生労働大臣が女性で
「男性は子供を生ませる機械だ」
と発言したら実感としてその発言に共感申し上げます。

失礼しましたぁ・・・・
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