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おととい(2月3日)、ぶりの切り身を購入しました。
“ぶりの照り焼き”を作ろうと思っていたのですが
きのう体調が悪かったので
ぶりは使わずにべつなものを作りました。

ぶりの消費期限は当日の2月3日となっています。

やはり捨てるしかないのでしょうか?

A 回答 (6件)

異臭、変色、ぬめりなどで総合的に判断するしかないでしょう。


すぐに使わない生魚は、塩をするとか醤油とみりんを溶いて漬けるなどして、きっちりラップして保存すると、食べ延ばすことができます。
ピチットシートなどで包んで保存するのも一つの方法です。
http://www.sdk.co.jp/pichitto/

近頃は期限表示に依存しすぎて五感の判断が退化し、十分食べられるものを捨ててしまうことが多くなっています。
世界中から大量に食糧を輸入して、そのうち相当な量を未使用のままあるいは残飯として廃棄しています。もったいないことです。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
とっても参考になりました。

そういった意味でのもったいないという考え方は
まったくありませんでしたが
自分のカンを鍛えて
残飯を減らすことも大事だなと思いました。

保存という方法も覚えて
次回は困ってウロウロしないようにしたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/07 22:22

消費期限とは、その食品が食べられる期限であり、それを過ぎた場合は、口にしないほうがいいです。

ちなみに、同じような言葉で賞味期限という言葉がありますが、こちらは、その食品をおいしくいただける期限の目安ことであり、1日、2日経過していても風味は落ちますが、決して食べてはいけないということではありません。
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みりんと醤油に漬け込んで冷蔵庫で保管して下さい。


 1週間ぐらいは大丈夫だと思います
但し、臭いが変であれば残念ながらゴミ箱行きですかね
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

今回は思い切って料理して食べましたが
こういう方法もあるんですね!

参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/07 22:19

ぶりを前に困ってらっしゃる様子が目に浮かぶようです(笑)。


消費期限は賞味期限と違って一般に「その日を過ぎるといたむ場合が多い」ですが、絶対というわけじゃありません。保存状態が悪ければ消費期限内でもいたんでる場合もあるし、逆に場合によっては消費期限2月3日でも5日に食べられる場合もあります。
もう「野生の勘」ですよね(笑)。見た目どうですか?色が明らかにおかしくなっているとか匂いが変だとか無いですか?
もしだいじょうぶそうなら、とりあえず、照り焼きは諦めて塩焼きにしてみればどうですか?焼く時に異臭が無く、食べてもだいじょうぶそうならまあだいじょうぶでしょう(笑)。照り焼きじゃなく塩焼きでというのは、塩焼きの方がシンプルだから、万一いたんでいた場合も異臭などに気付きやすいからです。

>きのう体調が悪かったのでぶりは使わずにべつなものを作りました。
こういうことよくありますよね。こういう場合は、食べなくても消費期限内に火を通してしまった方がいいですよ。もちろん食べる直前に調理する方がおいしいには決まっているけど、未調理で置いておいていたむよりも、まだだいじょうぶなうちにとりあえず火を通しておく方が安全で安心ですし食材がムダにならなくて済みます。

身体の調子どうですか?体調がよければ多少いたみかけていてもだいじょうぶですが(?!)、身体が弱っている時は食材がいたみかけていたらおなかを壊したりしやすいです。ですので、ちょっとでも危ないと思ったら、特に体調が悪い時は「もったいない」と思っても思い切って古くなった食材は捨てた方がいいかもしれませんね。
今回も「2日も過ぎている」「体調がイマイチ」ならもったいなくても捨てた方がいいかもしれません。
私も現在、「本日中が賞味期限」の食材をふたつ抱えており、「今日は食べないが先に火を通しておこう」と検討中なのでありました(笑)。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
体調の心配までして頂いてうれしいです。

何となく色がおかしいと思ったのですが
思い切って調理してみたら
大丈夫でした♪

体調も大丈夫です。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/07 22:17

私ならば捨てません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/02/07 22:13

消費期限や賞味期限は出荷もとが決めます。



品質が急に低下するものでないときは「おいしく食べられる期間」が賞味期限。おおむね食べられる期間の半分です。時々非常食を捨てる前に希望者に食べさせると数日期限過ぎていたなどと騒ぐバカな保護者いるが地震来たときなら(救援来なければ)賞味期限にこだわるわけない。

おおむね4日以内に食べることが好ましいものは消費期限です。ここまでに食べるか処理するか捨てることが求められます。
店頭に置く場合の話しで買ったものをどうするかは消費者の自由です(^^)

冷凍していたものを加熱処理するなら大丈夫そうだが、安全保証する人はいない。
もとは製造日表示だったが、夜に作る分を翌日とうそ日付にしたり、24時(0時)過ぎてから作業にかかれば前夜から作りかけたものでも当日扱いできることから「消費期限」「賞味期限」になった(製造日表示しなくていいことになった)。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

参考になりました。

お礼日時:2007/02/07 22:12

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