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500♯→1000♯→2000♯とペーパー掛けしてフェルトバフ+青棒を使って仕上げているのにも関わらずなぜか完成時白く曇ってしまいます。


メッキのようにならなく曇ってしまうのはなぜでしょうか?

A 回答 (4件)

恐らくアルミをポリッシュされているのだと思いますが、アルミは空気中の酸素に触れた瞬間に酸化する・・・要は錆びます。


だから磨いている間の油分だの水分だので酸素を遮断している間は光っていますが、拭き取った瞬間に艶が無くなるのです。

これを防止するには、最後の仕上げはオイルを含ませて磨く&拭き取ってください。
その後も常に油膜を切らさないように、常に手入れしてください。
そして曇ったらまた磨く・・・これしか対処法はありません。(^^;
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アルミも鉄も素材特有の色があります。

酸化も影響していますが。
その色を楽しむのがバフがけの世界です。(私の場合貧乏人ですから一番安くて上等な研磨剤で行き着いた歯磨き粉を使ってますが)
どうしても気になるなら、メッキという手段もありますが。しぶさを求めると、バフとクリアか、歯の様に毎日磨くかですね。
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素材は何でしょうか?



ステンレス等であれば問題ないのですが、もし、アルミのような酸化しやすい素材であれば、曇りの原因は酸化です。

酸化を防ぐには、油脂を混ぜて、バフ掛けと同時に空気に触れないようにするとか、手だけ突っ込めるボックス(サンドブラストキャビネットみたいな)に入れて、中に窒素を充填しながら行う必要があります。
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今一歩鏡面にならないと言うことでしょうか?


材質にもよりますが、メッキのような鏡面仕上げにするなら赤棒→白棒→青棒とやるのが基本ですよ。
青棒は仕上げ用ですから。
完成度を上げるならバフにも拘るといいと思います。

この回答への補足

なるほど。。

ペーパー掛け後に赤棒→白棒→青棒と仕上げるわけですね!?

赤棒→白棒にする時はフェルトバフを赤専用から白専用に変える必要はありますか?

補足日時:2007/02/06 12:31
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