夫婦喧嘩が絶えない私たちに良い本

過去ログで同じようなご質問されている方がいらっしゃいますが、
私も全く同じように、新婚家庭なのに夫婦喧嘩が絶えません。
どうにか努力してこれからこれ以上悪化させないように努力をしていますが、藁にもすがる思いです。

こんな私にぜひ読んでみたらよい本などあったらお教えください。

結婚とは。。。
夫婦とは。。。
夫婦円満の秘訣とは。。。

そんな内容のご本ありませんでしょうか？

よろしくお願いいたいます

No.9 回答者： tiriritokero 回答日時： 2007/02/21 10:36

私もけんかが絶えません(>.<)結婚して半年もたっていませんが、

けんかをすることにも疲れてしまいました。
最近読んだ本の中で、一番参考になったものが
「サレンダート・ワイフ　賢い女は男を立てる」
著者：ローラ・ドイル　訳者：中山庸子
発行所：株式会社三笠書房
です。外国の方が書かれた本なので、少し日本の感覚とは違うかなぁと
いうところもありますが、実行してみよう！と思うところがたくさん
ありましたよ！
まだまだ大きな変化はありませんが、これからがんばってみよう！
と前向きな気持ちになりました。
もし良かったらぜひ読んでみてください(^^)

No.8 回答者： oozora2000 回答日時： 2007/02/21 01:32

夫婦間で、自分の言いたいことを言い合うのは構わないと思いますが、常に相手を一人の独立した人格として認め、自分の意見を押し付けることを慎み、思いやりをもって、接することが必要だと思います。

でないと、折角くつろげ、助け合えるはずの夫婦関係が、修羅場になってしまいます。

次の本は夫婦や家族のありかたを易しく説いた本の数々です。私はDV加害者になり、克服する過程（今もまだ途上です）で全部読みました。でも、読むだけでもだめで、実行しなければいけないんですが・・・。
・斎藤学「家族はこわい」日本経済新聞社
・斎藤学「家族と言う名の孤独」講談社
・斎藤茂太「家族の愛し方」同文書院
・斎藤環「家族の痕跡」筑摩書房
・豊田正義「家庭という病巣」新潮新書
・大原健士郎「家族愛その精神病理」講談社

・・・まだまだあります。DVに関しての本や怒りのコントロール法については下記URLの私の回答を見てください。

参考URL：http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2758987.html

No.7 回答者： massule 回答日時： 2007/02/19 10:54

最近出た本ですが、「楽婚レシピ」。

「こういう奥さんいいなぁ～」
「こういうオットいいなぁ～」
と言いながら妻と一緒に見てます。
ほのぼのして優しい気持ちになれます。

参考URL：http://www.ohzora.co.jp/sp/rakukon/

No.6 ベストアンサー 回答者： kindly 回答日時： 2007/02/19 10:45

「ベスト・パートナーになるために」

「新・良妻賢母のすすめ」
「話を聞かない男、地図が読めない女」

夫婦とは結婚してから育てて行くもの、
お互いに相手に期待ばかり抱いては、
不満が消化できない。

また、男と女は考え方が根本的に違う、
だから、惹かれるのかも。そして、傷つく。

新婚のうちからこれらの本を読むことはとても良いことだと思います。
極端な表現も多いですが、その中の大事なことを読み取って、自分のものにして行ってください。

No.5 回答者： Galax01 回答日時： 2007/02/18 21:07

「カッとしたときに気持ちをうまく伝える方法」

ダイヤモンド社
ジュディ・フォード著
森尚子訳

この本に「パートナーに腹が立ったら」という章があります。

No.4 回答者： yk5859 回答日時： 2007/02/18 18:59

http://www.cos21.com/books/4-906361-82-X.html
新・良妻賢母のすすめ。
このサイトで知って読んでみました。賢く夫に対する事が、結局は自分の幸せに繋がりますよ。

私も結婚１年目はケンカばかりしていました。今の方がよっぽど仲良く幸せです。
結婚２４年女

No.3 回答者： ametuchi 回答日時： 2007/02/18 18:43

こんにちは。

失礼とは思いますが、おもしろそうなテーマなので持論を書いてみます。

結婚する時は
　　相手がいないと自分は生きていけないと感じた時
　　自分がいないと相手は生きていけないなと感じた時
結婚とは
　　家と家がつながること（血のつながりのことです）
　　過去から未来への重大な血の節
夫婦円満の秘訣
　　求めるのではなく与えること
　　（相手をよく知ることが必要になります）
喧嘩するのは
　　その原因以外に原因があります
　　多くは、「自分が正しい」「相手への不満」
　　何かそのことの本質的なものが同レベルの時に対立が起きます
　　レベルが違えば、決して対立は起きません
人は何故に生きるのか
　　人は、縁ある人の心の昇華の為に生きるのです
　　（自分のために生きるのではありません）

と、簡潔に書いてみました。
本の紹介がなくてゴメンナサイ。
仲良く頑張ってくださいね。（５６歳の男性より）

No.2 回答者： nana0120 回答日時： 2007/02/18 18:39

喧嘩の原因は何ですか？

根本を解決しない事には喧嘩は絶えないのではないですか？
ご主人も同じ様に考え努力しようと言う考えなのですか？
例え一人で改善しようとしても協力がないと大変ですが…。

私が好きなのはドロドロした内容よりは
明るく能天気なものの方が好きなので好みはあるかも知れませんが、
最近読んだ本では夫婦揃ってはまり読んでいます。
元々本の著者に夫婦共々似通っていたのかも知れないですが。

ほしのゆみさんが書いている
「楽婚」と「奥さまはマリナーゼ」と言う本です。
ここまで夫が好きと言い切ってしまう彼女の言動は素敵だなと思いました。
堅苦しい本ではありません、
お二人揃って笑いながら読んでみてはいかがでしょうか？

楽しい結婚生活しましょうね。

No.1 回答者： noname#38837 回答日時： 2007/02/18 18:20

本じゃないんですけど

お互いの小さいときからのアルバムを見るといいと思います

永久的にじゃないんですけど（笑
しばらくの間は優しい気持ちになれます