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・ホワイトローズとブルースターのクラッチ
・グリーンフラワーのラウンド

上記2つで悩んでいるのですが、そもそもクラッチとラウンドって
どう違うのでしょうか?
カタログで見る限り、差がないように思えるのですが…。

A 回答 (4件)

見た目は半ラウンドのクラッチなら


ラウンドとそう変わりがないですね。

クラッチは束ねた物。
クラッチはまんまるい物。
持ち手の違いが大きいですね。

何よりも花の持ちで考えればクラッチです。
式後でも2~3日は持ちますが、ラウンドは当日限りと考えると
良いでしょう。
また、費用の面でも、ラウンドのが手間暇がかかる分
クラッチのが低価格で抑えられます。

また、クラッチはラウンドと比べて強度があるので
ブーケトスにそのまま使えます。

私も悩みましたが、お色直しをラウンドにして
挙式にはクラッチにして、ブーケトスに使用します。
トス用ブーケよりは、挙式に使ったブーケのが
ゲストが喜ぶだろうし、見た目も華やかですから。
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こんにちわ。

クラッチとラウンドと言われると分からないはずです。

クラッチというのは、お花の束ね方の技法の名称です。
お花のあしらい方は、大きく分けて2つ。
束ねるか、吸水性スポンジに挿すかです。
現在、ウエディングブーケの多くは、ブーケ専用の吸水性スポンジにアレンジして仕上げるものが主流です。それに対して、束ねるタイプのブーケをクラッチブーケと言います。

ラウンドとは花束の出来上がりの形の名称。まぁるく仕上げた・・という意味です。
他に、キャスケード、オーバル、クレッセンド・・・等形を表す言葉があります。

ホワイトローズのクラッチブーケとは、正しく言うと
「ホワイトローズとブルースターを花束風に束ねたブーケ。 まあるい仕上がり」
グリーンフラワーのラウンドとは
「グリーンフラワーのブーケホルダーを用いたブーケ まあるい仕上がり」
となります。
カタログを見て違いが分からないというのは、ブーケが真上から撮影されているからでしょう。真横から見ると、まったく違う作品です。

花嫁として気をつけなければいけないのは、持ち方です。
ブーケホルダーを使ったブーケは、持ち手を握ったら正面から見て綺麗に丸に見えて、お花がお客様に対して正面を向く様に角度を決めて作ってありますが、クラッチの場合、そのまま持つと、お花は真上に向いてしまいます。少し前に傾けるか、真ん中より少し脇で持って花束の正面が皆さんに見える様に工夫して持たないと、女の子がピアノの発表会で貰った花束を真上向けて持っている様になってしまいます。

1つのブーケを分割してプレゼントするとか、クラッチブーケでないと使えないお花を持ちたい・・というのならクラッチがおすすめですが、あまり深くかんがえないのであれば私はラウンド(ブーケホルダーを使ってつくられたブーケ)がおすすめです。

いろんなブーケが掲載されているHPをご紹介します。
実例でご覧下さい。

参考URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~buple/
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http://www.original-wedding.net/bouquet.html
上記にラウンドブーケ、クラッチブーケの説明がありますよ。
ナチュラルな感じが出せるものがクラッチブーケのようですね。
ドレスに似合うか(色、形など)どうかも重要ですよね。
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簡単に言うと、クラッチは花をばさっと束ねたもので、カジュアルな感じです。

ラウンドは丸型で花にワイヤー等を刺して加工したもので、クラッチより持ちがいいです。
個人的にはクラッチの方がキュートなイメージが多いのでこちらの方が好きです。
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