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 僕は昔高校生の時にアイスホッケー(ポジションはプレイヤーライトウィング)をしていました。
 
 その時の防具はヘルメットに顔を全面的に保護をするフェイスがありました。でもプロになったらキーパーを除けばプレイヤーのヘルメットには目を保護するガードしか付いてなくて、中にはそれすらも付いてないのもあります。

 何故プロになると安全性が落ちるのを使うのでしょうか?
安全性を考慮された物を使うと怪我も大幅に減ると思うのですが、どういう経緯でこういう事になったのでしょうか?教えて下さい、
 

 

A 回答 (2件)

どうもこんにちは。



どういう経緯と言えば
学生も誰もヘルメットもしていなかった・・これは危険だからしよう!
顔にあたると危ない・・学生は過保護に安全でなければ!だから保護フェイスを!
と言う事なだけですよね。
スポーツなのでなにかしら危険は伴うしそれをどこまで保護するかですね。

昔からホッケーは男気が試されているスポーツですよね(特に北米では)
NHLでは昔はヘルメットを誰も付けていなかったですし
ゴーリーさえ付けていなかった、マスクを付ける奴は勇気が無いと言われて
(だけどどう考えても怖過ぎですよね)
NHLでは78年にヘルメット着用契約がされた筈です、その時もそれ以前にNHLと契約を交わした選手はヘルメットを着用しなくて良かったし(現在は誰もいない)、審判もヘルメットを着用してない人がいるので(今もかな?)同じことですよね。
しっくりこないし面倒で邪魔だからしたくないでしょう、バイクのヘルメットと同じですね。
学生が保護フェイス着用義務が出来たのはそれより後だと思いますが、学生だから安全第一という過保護で出来た制度で
経験されているので息がこもるとか、ネットにしたら視界が悪いとか不都合がありますよね、
プロ選手や社会人にとってその不都合を選択するか?怪我は事故責任と考えるかは自由選択ということです。
ただアメリカの大学の試合なんかを見ると野暮ったく見えてカッコ良くないですよね、、プロはカッコ良くないとね。
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この回答へのお礼

そう言う歴史が有ったのですか

しかし、保護フェイス所かヘルメットも無しでやっている人が居るなんて初耳です。とっても怖いです。

僕もアイスホッケーをしようとしたきっかけの一つは保護フェイスで安全面がある程度保障(そうでなければ怖くてやっていなかったです)されているからです。

あえて言うならば、カッコ良さも大切ですけど安全はもっと大切です。怪我によって選手生命や生死に関る事も大幅に減りますから。

御返事有難うございます。

お礼日時:2007/03/01 21:52

同じポジションでした。

懐かしい(笑)
プロですから安全よりもエンターテイメントの部分でしょう。
ボクシングやラグビーのヘッドギアも同じですよね。
質問の答えでなく、すいません。
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この回答へのお礼

へエー同じポジションでしたか
とっても嬉しいです。

御返事有難うございます。

お礼日時:2007/03/01 21:41

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