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現在、走行距離6万Kmちかく、走っています。
そこで、最近チェンジの際にショックが大きくなってきているので、交換しようと思うのですが...。(1速から2速の変速ショック)今まで、一度も交換したことないので、気になりました。
ATFは、定期的に交換しないと不具合が出るとか、汚いATFから急に綺麗なATFに交換すると逆に燃費が悪くなったり壊れたり、と言うのを聞いたことがあるのですが、本当なのでしょうか?
出来れば、ショックをなくしたいので、交換はしたいのですが、不具合が出ないようにするには、どのような交換方法をとればいいでしょうか?
それとも、交換しないほうがいいでしょうか?

ATFに詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

ATF交換後に発生する不具合ですが、過数え切れない位の台数を扱ってきましたが、私は過去に1度たりとも経験した事がありません。


現状で不具合のあるATのATFを交換した事による、顕著な不具合の発生ってのはありますけどね。

さて、ATF交換後のトラブルを未然に防ぐには・・・
ATF交換の際 ATのオイルパンを外し、オイルパンにくっ付けてある磁石に付着している鉄粉を除去する。
オイルパンを外したついでに、オイルストレーナーを掃除 又は 交換する。
『オイルパンを外すと工賃が・・・・』と言われるのなら
新油を注入するとき、勢い良く注入しない。
こんなところでしょうか。
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6万キロでしたら、交換による不具合については大丈夫かと思いますよ。


私は10万キロのとき初めて交換したことがありますが、
不具合は発生しませんでした。

もちろん、絶対に大丈夫とは言えませんので、先に回答された方が言われているように、一度ディーラーに相談されてみたらよいと思います。

ATFの交換は色々論議があって、交換不要、必要さまざまです。
ただ、交換すれば、変速ショックがやわらぐことは確実です。
ですので、もし交換を考えてらっしゃるのなら、早めに去れたほうが良いとも思います。
遅くなればなるほど、交換による不具合が発生する確率が高くなっていきます。
そして、今後はもう少しこまめに交換されると、交換による不具合を心配せずにすむかと思います。
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確かに走行距離が多くATFの管理が良くなかった車両では、ATFの交換によりA/Tが故障する事も有ります。



不具合の出ない交換方法と言うのは、残念ながら有りません。
レベルゲ-ジ、ドレン何れから抜いても、新油を入れる事により今まで溜まった汚れが落ちて(洗浄作用)循環してしまう事により故障を起こしますので、現状で汚れている場合の交換は多少のリスクは覚悟する必要が有るかと思います。

しかし、6万キロ位ならそう心配する事も無いと思います。
一部外車等は、かなりの確立で故障するそうですが、国産車でATFを交換した事による故障はまだ経験が有りません。
交換しない場合のリスクはもっと大きい筈ですから、早めの交換をお薦めします。
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何年頃のワゴンRなのか解らないので・・。

ATF交換時の不具合ですがまず、ATF自体がそんなに汚れるオイルではありません。また、ATF自体がそんなに高温にならないのでエンジンオイルの様にスラッジが溜まりません。その為、少しずつ汚れが溜まっていきます。そこに急に新しいオイルを入れるとオイルラインの流れが急によくなり、汚れが一気に流され細い箇所などに詰まってしまうというのが原因です。オイルパンのドレンを少し抜いてみて鉄粉が出るようならばATF交換時の不具合が出る恐れがあります。しかし、今まで質問者様と同様のケースをいくつも扱ってきましたが、不具合が出た事は大変稀です。上質の添加剤などを入れてみるのも一つのやり方です。
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Scot12345 様、こんにちは。


最も確実なのは、メーカーやディーラーの
指定に従う事だと思います。

特にオートマチックトランスミッションに
関しましては、車種や年式により色々とメン
テナンスの仕方が、特に時期などが違うよう
に感じます。

なので、ワゴンR が交換時期にきていれば
ディーラーなどに相談のうえ、実施したら
良いと思います。

その場合、ディーラーの指示に従って行った
整備にもかかわらず不具合がでたならば、
その責任はディーラー側にあるということ
ですから、何らかの処置は望めるでしょう。

もちろん何事もなくスムーズに整備が終わる
事がもっとも望ましいですが。

と感じました。
失礼します。
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