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東急線とJR京浜東北線、山手線をよく利用します。
発車時の車掌と運転士の様子で気になることがあります。
東急の場合、ドアが閉まった後、車掌は「モニターよし!側面よし!(車掌室に乗り込んで、ブザーを押して)発車!」と言った後、電車が動きます。
でも、JRの京浜東北線と山手線は、車掌はずっと車掌室にいて、ドアを閉めた後、運転士はドアが全部閉まったランプが点灯したら、直ちに出発します。
JRのこの2路線はダイヤ間隔が狭いので、1秒でも早く出発したいのでしょうか?
もし、車掌を乗せるのを忘れて出発してしまったらどうするのだろう?と心配になります。あるいは車掌は絶対に車両から降りない、というようなルールになっているのでしょうか?
ドアが閉まってから出発するまでの、車掌と運転士の「呼吸」とでもいうのでしょうか、うまくいえませんが、「出発のタイミング」についてご存知の方、教えてください。(JRの他の路線でも閉扉後即出発しているのでしょうか?)

A 回答 (11件中11~11件)

元JRHです。


閉扉時は車内に乗り込みますので、置いてきぼりはないです。
閉扉ランプが付いたら有無を言わさず発車となります。

田舎では置いてきぼりが多発して、タクシーで追いかけます。

車掌と運転士の「呼吸」なんてありません。
所属区が違うし、知らない人同士がやってる(知り合いもある)から
単なる安全確認作業です。
車掌は乗っていることが前提です。

私鉄はブザーを一発入れますね。
モールス信号みたいな合図があります。
プープーとかププープとか。
これはOKとか、停まれとか。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。緊急度が「すぐに回答を」にしてしまいましたが、間違いです。「暇なときに」に訂正します。

>閉扉時は車内に乗り込みますので、置いてきぼりはないです。
・駅の構造にもよると思いますが、扉のランプが消えたとしても、一応少し車外に出て目視チェックをする鉄道会社が多いと思うのですが、大丈夫なのでしょうか?

お礼日時:2007/03/25 14:40

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