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主人の生命保険見直しをお願いしたいのです。

住友生命 終身保険(平準保険料払い込み方式) 会社で団体割引適用

21才から加入していまして60歳払い込みです。
月々 7844円(内主契約 1476円 特約保険料 6368円)
主契約 200万円 (終身)
特約 1300万円(60才まで)
後は障害特約、新災害入院特約、新疾病医療特約 入院5千円・日

月々 7844円を60才まで計算すると
367万円なのに結局60才でもらえるのが200万円っていうのがもったいない気もします。

しかし、すでに契約時から16年経っていますしそのままの方がいいのか悩みます。
あと、配当金を積み立てしているのですが
利率が0.05%と聞いて低さにびっくりしました。

もし、解約して他の生命保険に入るのならどの会社がいいかも教えてください。

何でもいいのでアドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

はじめまして、


定期部分が本当に60歳まで1300万円必要なのかをお考え下さい。
あと気になったのが、医療保険部分ですね。
60歳までですが、80歳まで延長出来るとすると、残りの20年分の医療保険の保険料はもしかして一括払いですか?
家族構成、ライフプランが分かりませんので、回答は控えさせて頂きますが、以上の2点が気になりました。
またもし解約するのなら、終身部分だけは残しましょう。
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>結局60才でもらえるのが200万円っていうのがもったいない気もします。


主契約(終身)1476円×12ヶ月×39年=690,768円
これは損ではありませんね。
特約 6368円×12ヶ月×39年=2,980,224円
これは掛け捨てになります。

60歳までの1300万保障と障害保障、医療保障が付いての値段ですから高いかどうかはn0476956さんの判断になります。

もし見直しを考えてるのであれば、終身200万(主契約)だけは残されても良いかと思います。(住友生命の商品は扱ってないので、出来るか否かは判りません、問い合わせてみてください)

他社で医療保険(特約)を加入されても掛け捨てになることが多いですし、今のご年齢から医療保険に加入されると、いま払われてる新災害入院特約、新疾病医療特約の特約料より高くなる事もあります。
掛け捨てタイプでない死亡保障に加入されるのであれば、掛捨てタイプより保険料はもちろん高くなりす。
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ちなみに主契約の終身保険は払込保険料が


1476円×12ヶ月×39年=690,768円となります。
これで一生涯200万円の保障を得ていて、仮に16年前の保険だとすれば4~6%の予定利率でしょうから、60歳以降の解約返戻金は払込保険料を大きく上回るはずです。(この部分は俗にいうお宝保険ですから)
配当については今の銀行金利を考えれば致し方ないでしょう。これから少しずつ利率は良くなると思いますよ。

で、残り6,368円が39年間1300万円の定期保険と医療の特約となる訳ですね。仮に今から(37歳?)同等の保障を得ようとしてもこれ以下の金額にはなりません。

保険料を固定するなら
6368円×12ヶ月×23年間=1,757,568円
で保障の内容をどう配分するかになりますが、

問題は現在の保障1500万円がn0476956家にとって充分なのかどうかという点、保障が60歳までで良いのかという点になります。

保障額が足りなくても年数が短ければ保険料は安く済むかもしれません。

保険会社が良い悪いは別としてまずn0476956家にとって必要な保障が何なのかを考えてみて下さい。

ちなみに、一般的には同様の形でも特約部分が10年、15年の更新型に入られている方が多く、そういう意味では悪い内容ではないかもしれません。
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保険屋も社員に給料はらったり、死亡した人にお金


給付したりとありますからぜったいにうちらは損す
るように出来ていますよ。

なので俺は掛け捨てです。積み立ては別に貯蓄して
います。外貨預金などで貯蓄するとユーロで年5%
アメリカドルでも年3%くらいありますよ。

バブル時期で年6%くらいあったのかな?その頃貯
金したのは10年経つと約倍額もらえました。
それくらい利率って重要ですよね。
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>月々 7844円を60才まで計算すると


>367万円なのに結局60才でもらえるのが200万円っていうのがもったいない気もします。

終身保険は60歳になったからといって保険金が下りるものではありません。
死亡したときに支払われます。
なお、特約部分は全て掛け捨てです。
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