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桜の花がきれいな季節ですが、私の家にも高さ3mほどの桃の木があります。去年、葉がちじれる病気になってなってしまって、去年の秋にちじれている葉のついている枝を切ってしまいました。すると今年はあまりつぼみがなく、花は数えるくらいしか咲きませんでした。今後、どのようにすれば、病気にならずにたくさんの花を咲かせることができるでしょうか。

A 回答 (5件)

残念ながら分かりやすいサイトが有りません。

掲示板より質問するのも良いでしょう。

モモ
園芸相談掲示板より新規質問して見てください
http://engeisoudan.com/lng.cgi
モモの剪定
http://www2.ocn.ne.jp/~akao/diary/10jan01.htm
モモの剪定と摘果
http://homepage3.nifty.com/jindaira/nousagyou/no …
デブで多くあるのが花芽?
http://raccoon-farm.jugem.jp/
モモQ&A 一部
http://www.hanaippai.com/qa/plant_search.php?cap …
間引き剪定による花芽形成
http://www.h.chiba-u.jp/soudan/kajyu/momo5.htm
側枝の作り方
http://www.h.chiba-u.jp/soudan/kajyu/momo4.htm
果実に関する質問と回答
http://www.h.chiba-u.jp/soudan/top_kajyu.htm
モモの苗木
http://www.h.chiba-u.jp/soudan/kajyu/momo6.htm
施肥
http://www.ryushouen.com/kanri.htm#sehi
モモの冬季防除
http://www.pref.shimane.lg.jp/nogyogijutsu/souda …
桃の剪定の仕方
http://homepage3.nifty.com/jindaira/nousagyou/no …
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この回答へのお礼

たくさんのサイトの紹介ありがとうございます。参考にして、来年は多くの花を咲かせるようにします。

お礼日時:2007/04/13 06:30

訂正します、コスカシバは蜂ではなく蛾です。


http://www.k3.dion.ne.jp/~kamikiri/kosukashiba.h …
モモは、今年の春伸びた枝に来年の春新芽伸ばして花を着けますので、徒長枝や込み合った枝、絡んだ枝、貧弱な枝、袋枝を切除して陽光が満遍なく当たるようにすると良いでしょう。今年実の生った(冬の剪定時に2~5芽位残す?)枝等を中心に先端から三分の一位切り取ると良いと思います。   少し検索しますので少々お待ち・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。カイガラムシやアブラムシは去年大量に発生したので、殺虫剤を何回は散布しました。コスカシバという虫はみたことはないと思います。

お礼日時:2007/04/13 06:27

桃の花を咲かせるのは剪定が大事だと思います、枝先を落とし短枝を多く出させる事。



落葉後、特に冬期12月~2月頃の間に殺菌効果と殺中効果の有る石灰硫黄合剤又はマシン油乳剤を二回程散布してください(5月頃と7月頃にベンレート、サブロール、ダコニ-ル1000、ダイセンM水和剤等の所謂殺菌剤の散布一週間から10日程日を空けて、其々の月に二回ずつ散布してください。アブラムシ、カイガラムシ、小さな甲虫、が原因で様々な病害を発生させますので、葉が十分展開したらスミチオン、マラソン等の殺虫剤の散布で病虫害の発生を阻止してください。桃の幹に様々なカイガラム、アブラムシ、蜂の幼虫(蜂蜜状のヤニが出ている)その他の駆除に努めてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。剪定が大事なのですね。”枝先を落とし短枝を多く出させる事。”と説明していただいていますが、具体的に何cmくらい切ってやればよいのでしょうか。

お礼日時:2007/04/10 13:31

縮葉病だったようですね。


この対策は葉を処分することです。

剪定のように枝ごと切らなくても大丈夫ですよ。
縮れた葉から葉へと感染していきますので、葉っぱを小まめにとって焼却処分にしましょう。
落ち葉からも伝染しますが、ほとんど他の植物には感染しないと思って下さい。
樹の表面で年をこし、花や葉がでると感染します。
休眠中の芽がでる前の冬季に石灰硫黄合剤、1ヵ月後にマシン油乳剤を散布します。落葉樹、バラ、桜などと同じ倍率で散布しましょう。
桃に限らず、もちろん同じ倍率のままで、落葉樹、バラ、桜、庭木類もまとめて散布すると手間が省けます。
縮葉病そのものは桃につきものの病気です。根気強く退治しましょう。

肥料は2月に寒肥し、花後にお礼肥をあげましょう。
有機肥料(骨粉や草木灰、油かすなど)と化学肥料を5対5の割合で多めにあげると花つきが良くなっていくようです。
乾燥に比較的強く、日当たりを好みます。

ただ、3mとありましたから、この桃の樹を植えてかなり経っていませんか。
桃は寿命の短い樹で、20~25年で老木となり、自然と花つきが悪くなる事を覚えておいて下さい。
そして老木なら、あまり強い剪定は控えた方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。回答していただいた文章を読むと、自分自身まったくの無知で、樹木に対し、もっと大切に接してあげなければならないとつくずく思うようになります。

お礼日時:2007/04/01 09:14

こんにちは


葉がちじれる病気
桃にはよくある葉が膨れる感じなら、縮葉病ですね。また、うどん粉病かも?と思います。(直接見れませんので)
薔薇では白く粉をふくのですが、桃は罹る病気が多く、白く粉もあったり、ひどくなると葉がちじれ易く奇形のようになる事も。
病気は他にも考えられますが、予防として毎年、
冬季(12月~2月)に石灰硫黄合剤の8~10倍くらいのものを樹全体に散布します。
花が開いてからではこの倍率はやめましょう。
花後に石灰硫黄合剤に書かれている桃、薔薇等の倍率で散布してもいいと思います。

高さ3mとのことですから、はしごを使ったり、家に隣接している場合は2階から散布してもいいかも。

剪定に関してですが、12月と、花後出来るだけ早い短い時期が適期です。その時期以外(去年の秋とありますが)の剪定では花芽をカットすることも。
桃の花芽ができるのは“夏休みの時期”と重なります。覚えやすいですね。で、9月の新学期に花のために有機肥料を上げましょう。(冬もあげて下さいね)多すぎは駄目ですが、樹が大きいのであまり心配ないかな。
後は水はけを良くする事。
大体こんな感じです。

もしかすると秋の剪定で花芽も切ってしまってるかもしてません。
来年は素敵な花が咲くといいですね。

参考URL:http://images.google.co.jp/images?q=%E7%B8%AE%E8 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。添付していただいている写真を見る限り間違いなく縮葉病です。開花後に薬を散布するようにします。剪定時期も間違えていたのですね。

お礼日時:2007/03/30 17:03

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