4月17日はQueenの日!フレディ・マーキュリーの年代別ファッション&ヒットソングまとめ

江戸時代の女性の名前について質問させていただきます。
よく名前の前に「お」をつけた名前が女性の場合多いのですが、それは愛称だと聞きましたが、それ以外に「お」をつける理由はあるのでしょうか?

また、江戸時代に女の子に名前をつける場合、どういう付け方をしていたのでしょうか?現代ですと名前をつける時、本で姓名判断をしたり流行の名前をつけたり等の選択肢がありますが、江戸時代の人たちはどういった経緯で名前を考えて命名していたのでしょうか?

どなたかご存知の方がおられましたら、御回答の程よろしくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

 おっしゃる通り、江戸時代に「お○○」という女性の名前はよく見かけます。


 しかし、本当の名前に全部が全部「お」がついていたのかどうか、疑わしいところがあります。
 他人が呼ぶ場合に、丁寧、尊敬の接頭辞の「お」、あるいは質問者さんがおっしゃる愛称的な「お」がついている場合が多く、書き残された史料で見る「お○○」さんの本当の名前は、単に「○○」の場合と「お○○」の場合の両方があると見た方がよろしいでしょう。
 下のURLには明治生まれの女性名前が出ています。江戸時代風の名前も多くあります。この方達には「お」はついていませんが、お互いに呼び合うときには「おとくさん」のように「お」をつけて呼んでいたことが多いと思われます。また明治生まれの人で、実際に戸籍上「お○○」の人もいました。
http://www.vill.miho.lg.jp/pr/back/2001/10/000.htm
 江戸時代に姓名判断が流行ったということについては存じません。
 また名前に流行があったかどうかも不明です(明治の末頃から「○○子」という名前が流行りはじめましたが)。
 親は子供の長寿や幸福を願って「ツル」、「カメ」、「ふく」、「まつ」、「たけ」、「うめ」など縁起のいい名前や、生まれ年の干支「トラ」、「タツ」、「トリ」など、その他誰かにあやかるとか、いろいろあったと思います。
 まあ、現代人のように、名付けに凝るということは、あまりなかったような感じがしますね。
 
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この回答へのお礼

大変丁寧な御回答、ありがとうございます!
教えて頂いたサイトも参考になりました!

名付けに凝るというのは、現代になってからみたいなのですね。
確かに私の祖母もその知人の方々も、oboeteGooさんが仰るような名前が多かったです。

御回答、ありがとうございました!!

お礼日時:2007/03/31 15:18

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明治の女性名はなぜ二文字のカタカナなのですか
明治の女性の名前を見ると、セツとかトセとかコノとかチカとか、カタカタ二文字の名前が多いですが、
何か意味があってカタカナ二文字なのでしょうか。
明治時代に漢字の名前だった女性もいると思いますが、例えばどんな名前でしょうか。

Aベストアンサー

江戸時代から続いた男尊女卑の影響と漢字の読み書きが出来なかった事情があったと思います。
江戸時代の武家は、篤子や雪子のように女の子に漢字を使ってましたが、民百姓(一般人)に苗字はなく、漢字の読み書きすら教育されてませんので、カタカナぐらいしか読み書き出来なかったのです。
男の子には〇左衛門や〇之助のような漢字を苦心して名付けたようですが、女の子の名に漢字は恐れ多いと思う一般人が多かったのだと考えられます。
キンさんギンさんのような名前は、おキンさんやおギンさんのような呼ばれ方をしてました。
しかし、江戸時代に武家に育った親は漢字の読み書きが出来たので、節子や竹子のような名前を付けてました。
医師でもあり文豪でも有名な森鴎外は、長女に茉莉(まり)次女は杏奴(あんぬ)と名付けてます。

Q明治や大正ロマンかおる、レトロな女性の人名

明治/大正ロマンかおる、レトロな女性の人名ってどんな名前がありますか?
袴をはいて女学校に通っていたようなハイカラさんの時代。
そんな時代に流行した、今では少し古風な雰囲気のする女性の名前をおしえてください。

Aベストアンサー

こんにちは。
維新後にはそれまで皇室・公家・大名家などでのみ用いられていた「~子」型の名前が庶民にも広がっていきました。
明治五年生まれの樋口一葉の「夏子」、同八年生まれの大塚「楠緒子(なおこ)」、同十一年生まれの与謝野「晶子」、同十九年生まれの平塚雷鳥の「明子」などにもそれがあらわれているかと思います。
明治生命調べによると、その後大正に入り元年・四年には「千代」がその年に生まれた女性名の第一位だそうですが(「改元」の影響を受けての命名と思われます)、二年は「正子」、三年は「静子」、五年は「文子」、六年は「千代子」、七年は「久子」と、このようにずっと「~子」型の名前が一位を占めています。
何か特別「大正ロマン」の香りがする名前という感じでもないかもしれませんが、実際流行した名前はこういうものであったようです。
ご質問の趣旨に合うかわかりませんが、ご参考までに。

Q女性の名前に「子」がつくことについて

歴史に疎いので質問させてください。

本日、NHK大河ドラマ「義経」を見ていてふと思ったのですが、
女性の名前に義経の時代は「子」がつくことが多かったみたいです。

例:平家の「時子」「能子」、その他大勢。「北条政子」など。

しかしついていない人もいます。
例:義経の生母「常盤」、義経の想い人「静」など。

義経の時代は「子」がついていますが
江戸時代になると「お○」という名前が多くなり、
「子」がつく名前はあまり無かったのですよね?

昨年の「新撰組!」ではたしか女性は殆ど「お○」という名前でした。

これまたテレビのドラマの話で恐縮なのですが
フジテレビの「大奥」でも「お万の方」「お楽の方」など「お」がついた名前が多かったような気がします。

「子」のつく名前があった時代があり、
またあまり使われなくなった時代もあったようで、
そして現代は復活しています。

何故なのでしょうか?

詳しい方、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

女性の名前で「○子」というのは、#2さんが印象で答えていらっしゃるのが正解に近いですね。
「○子」というのは、位を貰うときにつけられる名前なので、当然ながら位をもらえるような、「宮廷の貴族の女性に多かった」ということになります。

ちょうど、今年の大河ドラマ「義経」を引き合いに出されていますので、平家物語からお話しますと…。
平家物語の原文を読んでも、女性の名前って殆ど出てこないんですよ。
「女」としか書かれていなくて、名前がついているのは位を貰っている、高い身分の女性だけなんです。
すなわち、女性が後宮などで「女官」として働くる場合(天皇の后(皇后、中宮、女御、更衣)なども一種の女官)、従三位典侍や従五位命婦という位と官職をもらっていたので、その時には名前の登録をしなければならず、その時に「○子」とする-となっているのです。

大河ドラマの「義経」は、宮尾登美子さんの小説がもとになっており、女性の名前も宮尾先生が考えられたものもありますので(朝日新聞社刊「平家物語の女たち」にも載っていますのでごらんください)、そのまま全ての名前を史実として話されると困るのですが…。
「時子」は、二位の尼ともいわれるように、「二位」という位を貰っているので、記録に「時子」という名前が残っています。
「徳子」も高倉天皇の中宮になっていますのでこちらも記録に「徳子」と残っています。
ですから、「時子」も「徳子」も、生まれたときから「時子」とか「徳子」という名前だった訳ではないのですよ。
また、「能子」は、宮尾先生がつけられた名前で、「平家物語」では「廊御方」としか出てきませんし、歴史関係の書物でも「名前」は出てこないのです。

いつの時代においても、庶民は、位を貰って女官になる訳ではなかったので(将軍の大奥や武家の奥向きに勤めにあがるからといって、位や官職がもらえる訳ではありません)、○子という名前がつけられることはなく、家族からは「○」、近所の人からは「お○さん」とか「○ちゃん」と呼ばれていたのです。

「常盤」も「静」も本名ではありません。
「常盤」は九条院に雑士女として使えていたときの「候名(さぶらい-な)」ですし、「静」は芸名に近いものでしょうね。
江戸時代における将軍側室の「お万の方」や「お楽の方」は、本名から派生した「局名(つぼね-な)」です。
庶民出身であるが、将軍の側室となったので、一種の尊敬語(?)として「お」と「方」を付けた-といったところです。
ついでに書けば、豊臣秀吉の正室・おねも、位を貰っていますから記録に残っています。その名前は「豊臣吉子」です。

明治以降に「○子」が流行したのは、「○子」だと高貴な人と同じような名前で気分がいい-程度のことではないでしょうか?
ただ、明治期か大正期には「○江」も流行したと聞きましたが…。
しかし、最近「○子」ってお名前、同世代以外では見かけなくなりましたね。
私も「○子」ですが…。

最後に、#6さんの「清和天皇の母親は「明子」と書いて「あきらけいこ」と読みます。」ですが、この方は、ちゃんと読み方まで記録に残っているのですよ。
この人と「高子(たかいこ)」さんと「多賀幾子(たかきこ)」さんだけは。

専門は平安期の日本史で、近現代の事情には疎いもので、中途半端な回答になってしまい失礼いたしました。

女性の名前で「○子」というのは、#2さんが印象で答えていらっしゃるのが正解に近いですね。
「○子」というのは、位を貰うときにつけられる名前なので、当然ながら位をもらえるような、「宮廷の貴族の女性に多かった」ということになります。

ちょうど、今年の大河ドラマ「義経」を引き合いに出されていますので、平家物語からお話しますと…。
平家物語の原文を読んでも、女性の名前って殆ど出てこないんですよ。
「女」としか書かれていなくて、名前がついているのは位を貰っている、高い身分の女性だけな...続きを読む

Q女性の名前

現在大奥がやっていますが、
内山里名さん扮する主人公の名前が
「安子」ですよね?
ドラマ自体が史実歪曲が多いので、
また検索してみると「安」の一文字の場合も
あるので事実とは違うかもしれませんが、
例えば柳沢吉保の側室の飯塚染子などにしても
そうなんですが、「~子」というのはもともと
公家の女性の名前であって、武家の女性である
安子や染子が「~子」と名乗るのは変ですよね?
そういえば幕末の13代正室も、「敬子」や「篤子」
ですよね?近衛家の養女になってから「篤子」に
改名したのはわかるのですが、なぜ島津の分家時代
から「敬子」だったのは何故なんでしょう?
北条政子や日野富子は元々公家だったからわかるのですが、
江戸時代は武家の女性でも「~子」と名乗ることは
多かったのでしょうか?
それとも「~子」が公家の女性特有の名前というのは
私の勘違い?

Aベストアンサー

江戸時代以前は名前もそう厳密ではなく時と場合によって使い分けました。
ですから本来の名前は「安」だとしても格式ばったところでは子をつけて「安子」としたり、あるいは別の名前を名乗ることはよくありました。
戸籍に登録されているわけではないので別に大げさに改名したりという手続きはふまなくても簡単に名前を変えていました。
ただ、正式に幕府に届けている子女の場合は、改名したら届けるということは必要でしたが、これもすべての子女を幕府に届けているわけではありませんし、生まれてすぐに届けているわけでもありませんのでどうにでもなりました。
特に女子の場合は、正室の子か他の大名家と縁組する場合以外は届けないことが多かったようです。

Q侍や忍者でかっこいい和名を教えてください

私は今小説を書いているのですが、キャラクタの名前が中々思い浮かびません。
そこで侍や忍者でかっこいい和名を教えてください。

Aベストアンサー

忍者縛りで。十郎太。大蛇丸(おろちまる)。OO斎。夜叉。鬼眼。岩丸。鵺(ぬえ)。          くのいちなら、楓。桔梗。紅葉。椛(もみじ)。椿。牡丹。鶴。燕(つばめ)。咲。伽具夜。市。りく。沙耶。かるら。                     なんだか見た事のあるものばかりですが、参考にでもしてください。 

Q江戸時代の女性名

宮部みゆきさんの著書で、「震える岩―霊験お初捕物控」という本があります。
江戸時代の「赤穂浪士討ち入りの事件から100年後」が舞台となっています。

この物語の中に「りえ」さんという女性が出てきます。
確か身分は武士の奥方でした。
読んだ当時、りえさんとはまたハイカラな(笑)名前をつけたなあと思った記憶があります。

そこで質問です。

1.実際に江戸時代に「りえ」という現代風な名前をつけることはあったのでしょうか?

2.これ以外に現代風な名前があるとしたら、どんなものがありますか?

3.作中の「りえさん」は武士の奥さんでしたが、(結婚前の身分は覚えてないです。下級武士の娘かもしれないし、商人の娘かもしれない)
商人以下の身分で、現代風な名前をつけることもあったのでしょうか。

というのは、作中で「りえさん」は最初名前のみが分かっている、物語の鍵となる人物で、登場人物たちが「『りえ』という名前なら、きっとどこか名のある家の娘さんだろう」と話していた気がするので、武士階級で流行したのだろうかとも思ったからです。

現在手元に本がないので、もしかしたら記憶が間違っているかもしれませんが、よろしくお願いします。

ちなみにアマゾンでの紹介はこうなってます↓。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062635909/qid=1128563886/sr=1-15/ref=sr_1_2_15/250-3046301-0622668

宮部みゆきさんの著書で、「震える岩―霊験お初捕物控」という本があります。
江戸時代の「赤穂浪士討ち入りの事件から100年後」が舞台となっています。

この物語の中に「りえ」さんという女性が出てきます。
確か身分は武士の奥方でした。
読んだ当時、りえさんとはまたハイカラな(笑)名前をつけたなあと思った記憶があります。

そこで質問です。

1.実際に江戸時代に「りえ」という現代風な名前をつけることはあったのでしょうか?

2.これ以外に現代風な名前があるとしたら、どんなものがあり...続きを読む

Aベストアンサー

江戸期ではありませんが、歴史を専門に勉強した者です。

1についててですが…
赤穂浪士の討ち入りは、元禄15年12月14日ですから、西暦では1703年のことですね。
その100年後というと1803年。
江戸時代後期(安永九年(1780年)生まれ)に頼山陽という儒者がいますが、その人の奥さんの名前が「梨影」と書いて「りえ」さんでした。
この女性は、もともと「りえ」という名前らしいのですが、出自は不明のようです(結婚する際に、親友小石元瑞の養女として入籍しています)。
「りえ」に「梨影」という漢字をあてたのは頼山陽のようです。

2については、現代風かどうかは分かりませんが、「瑠璃」や「美緒」などの名前はあったようですね。
#1さんの「あぐり」は、「安久里」の字が当ててあるものを文献で見たことはあります。

参考URL:http://www.marute.co.jp/~hiroaki/sakusya/rai-sanyou.htm

Q京都っぽいかわいい名前(女の子)

来月に待望の第一子が誕生の予定です!!
中々授かることができなかったので、本当にワクワクしています。
(私は旦那ですが・・・)

そして、毎日、名前をあれやこれやと考えているのですが、
中々ピンとくる名前が思いつかず、皆様のお知恵をお借りできればと思い、質問を掲載させて頂きました。

下記イメージに合うような女の子の名前や名前に使える漢字をご提案宜しくお願いいたします!!

・日本の夏の青空(ゆっくりと流れる白い雲)のイメージ
  ←○明るく朗らかでやさしい雰囲気を持った女性に育ってほしい。
   ○夏生まれ
   ※image→http://www.yuka-itaya.com/index.php

・日本の夏の景色(京都のイメージ)に溶け込む着物美人
  ←○おしとやかというイメージよりは着物の似合うかわいい女性
    のイメージ
    http://www.okeihan.net/okeifan/poster/view_poster.html?poster_32_l.jpg    

・ゆったり華やかな雰囲気(夏祭り、花火大会)

以上、少しでもヒントが欲しいので、宜しくお願いいたします。

来月に待望の第一子が誕生の予定です!!
中々授かることができなかったので、本当にワクワクしています。
(私は旦那ですが・・・)

そして、毎日、名前をあれやこれやと考えているのですが、
中々ピンとくる名前が思いつかず、皆様のお知恵をお借りできればと思い、質問を掲載させて頂きました。

下記イメージに合うような女の子の名前や名前に使える漢字をご提案宜しくお願いいたします!!

・日本の夏の青空(ゆっくりと流れる白い雲)のイメージ
  ←○明るく朗らかでやさしい雰囲気を持った女性...続きを読む

Aベストアンサー

男親だと第一子が女の子だと、舞い上がってしまいますよね。
お子様のご誕生おめでとうございます。

私はよく俳句をやるのですが、俳句の中で重んじられる季語では、夏の青空を「清潔」の「清」の一文字で表したりします。
そういったように、夏だけにとらわれず、夏を多角的に見ると素敵な名前も浮かぶこともあるそうです。

着物というか涼しげな浴衣美人と、清い青空に雲の流れる情緒ある涼しげな風景を兼ねて、時涼しという古語がありますが、俳句の季語で「涼風(すずかぜ)」と書くこともあり、「すずか」と読むと可愛いかなと思います。
また夏羽織という季語もあるのですが、羽と言えば空をイメージしますし、「夏羽(なつは)」というのも可愛いかも知れません。
季語とは関係ないですが、こちらに投稿しようとして思いついた名前の中に「優美夏(ゆみか)」という名前もあります。
三字名は音が綺麗ですが、二字名よりも漢字で書くときの見栄えが悪いのが難点ですが…。
他には「夏水(なつみ)」や初雪草(はつゆきそう)という季語があるのですが、白い雲を雪に見立て、青空を海と例えて「海雪(みゆき)」と、こちらは夏生まれでなんで雪なの?といわれたら説明が難しいですね。
後は8月は晩夏ということではばかってはいたのですが、立夏とジャスミンの和名の茉莉花に掛けて「莉夏(りか)」
こんなところでしょうか。

まともな名前を思いつけず申し訳ない次第です。
参考になれば幸いです。

男親だと第一子が女の子だと、舞い上がってしまいますよね。
お子様のご誕生おめでとうございます。

私はよく俳句をやるのですが、俳句の中で重んじられる季語では、夏の青空を「清潔」の「清」の一文字で表したりします。
そういったように、夏だけにとらわれず、夏を多角的に見ると素敵な名前も浮かぶこともあるそうです。

着物というか涼しげな浴衣美人と、清い青空に雲の流れる情緒ある涼しげな風景を兼ねて、時涼しという古語がありますが、俳句の季語で「涼風(すずかぜ)」と書くこともあり、「す...続きを読む

Q昔の名前のつけ方

山田風太郎の小説を読んでいて、江戸時代の男性の登場人物で、采女という名前(苗字ではない)が出てきました

wikipediaで采女を調べてみると、朝廷に使える女官の事だとわかったのですが
それならば何故男の名前として采女という名前が出てくるのでしょうか

また、その他にも江戸時代の名前と言えば、熊五郎だとか、八兵衛、お縫、修理ノ助など、
子供の将来への期待をこめて名前をつける現代の私から見ると何を考えているのかわからない名前がよくありますが
その当時の人々はどういう理由で名前をつけていたのでしょうか

解答お願いします

Aベストアンサー

>大名や地位の高い剣豪などの名前と比べ、安直な名前に思えていましたが

幼名は竹千代、などやはり縁起や長寿を願ったような名前が付いていますよ?
家康はいみなであり、普段使う名前ではありません。
幼名以降の名前も変化しています
高い地位の人はいみな、字、姓や氏などかなり複雑な名前で
時期によっても変化しますので調べてみるとおもしろいですよ

ここで述べると長ったらしい話になるので割愛しますが…。

いずれにしても親が長寿や立身出世、安定した願いをこめてつけたというのは
今の時代と変わらないのではないでしょうか。
今は生きること、食べることへの危機感がないので
愛されるような名前とか、風光明媚だったり人との関係とか自然を入れる人も多いですね。
心、愛、優、空、海…が近年好まれてると思います。
これも人とのつながりが生きていくのに重要な時代だからというのもあると思いますけど
いずれにしても子供の幸せ、健康、安泰を願っていることとは変わりませんね。
昔はそれを病魔や悪鬼を避けるために縁起を担いだというだけで。

秀吉の子供などは、捨て子はよく育つという縁起をかついで捨丸としたところ早死にしたので
次の子には縁起物を拾ったという拾丸、という名前が付いています。
縁起だけじゃなくて実際にわざと捨てて拾う真似までして。
これも今の感覚で漢字だけ見ると捨てたの拾ったのってなんだ?と思うかもしれませんが
やはり子の長生きを願った縁起が担がれています。

庶民でも厄年の子や病弱な子などを一度捨てて拾う形式を取る場合もあるというので
そのあたりも庶民も同じじゃないでしょうか。
はたから見ると奇妙でも、現代でも画数が悪いといって奇妙な字を名前に使ってみたり
改名したり、普段使いに別の字を使ったりする人もいますから。

>大名や地位の高い剣豪などの名前と比べ、安直な名前に思えていましたが

幼名は竹千代、などやはり縁起や長寿を願ったような名前が付いていますよ?
家康はいみなであり、普段使う名前ではありません。
幼名以降の名前も変化しています
高い地位の人はいみな、字、姓や氏などかなり複雑な名前で
時期によっても変化しますので調べてみるとおもしろいですよ

ここで述べると長ったらしい話になるので割愛しますが…。

いずれにしても親が長寿や立身出世、安定した願いをこめてつけたというのは
今の時代と変わらな...続きを読む

Q女児に歴史上の人物のような名前を

知人にもうすぐ、女の子が生まれるということで、
歴史上の人物やお姫様のような昔風の名前を付けたいそうです。
例えば、「ねね」とか。
単に古風な名前でも、かまいません。
いいアドバイスを、もしくは、参考になるサイト等あれば教えて下さい。

Aベストアンサー

友達でいいなあと思った名前は、

綾乃、菊乃、絹子、玲子、静音、鈴花、美琴

お姫様は子がついていると公家の出だったので、
子をつけてみるのもいいかも。
最近はつける人も少ないし。

コノハナサクヤヒメの咲耶もきれいかも。

Q平安時代の庶民の名前

 執筆中の小説に平安時代のキャラを出そうと思っているのですが、当時の庶民(貴族以外)がどんな名前だったのが全然わかりません。

 部曲の廃止とかで名字は勝手に名乗っていたらしい、とか、庶民の女性は「~女」が流行っていた、男性は「~右衛門、~左衛門、~兵衛」がほとんどだった、までは調べられたのですが、そこで行き詰まってしまいました。

 直接教えていただけなくても、参考となるサイトのURLを貼っていただくだけでも構いませんので、ご助力の程、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは、初めまして。
中古文学&平安時代にハマって◎◎年の専業主婦です。
平安時代の庶民の名前・・・との事ですが、まず女性名については
『日本の女性名』角田文衛著を読まれると大変参考になると思います。
皇族貴族から遊女まであらゆる階層の女性の名前を紹介しています。
ある程度の規模の公立図書館もしくは大学図書館に蔵書されているかと思いますので、確認してみてください。ちょっと前に復刊されたのですが、それは大変高価で豪華な装丁がされています。20年ほど前に刊行されたものは上下(上巻ですよ)に分かれていて手頃で読みやすいので、こちらをお薦めします。(ネット検索できる図書館はたくさんありますよ)
男性名に関してはこれといってご紹介できる専門書は知らないのですが、「~右衛門、~左衛門、~兵衛」は少しばかり年代が下るのではないでしょうか?(室町時代以降位かな・・・と。専門家ではないので余り適当な回答を差し上げてはいけませんが)貴族といっても天皇周辺の大貴族から六位以下の下人や位官を賜っていない者まで様々です。また庶民にも平安京に住む下層の貧民もいれば、京より遙か遠くの地方在住でも実際は大規模な土地保有者で非常な富豪である者(負名・田堵といいます)もいます。
角田文衛氏の『平安人物志 下』の<大春日兼平>という章に、長徳二年(996年)に京で強盗を働き逮捕された者の名簿の一覧がありました。そこには<藤井国成><田辺延正><伯耆?吉><津守秋方><能登観童丸>などといった名前があげられております。仰るところの<庶民>かどうかは確認できませんが、位官については明記がないので官人では無いと思われます。
余り詳しい資料をご紹介できなくてすみません。

こんにちは、初めまして。
中古文学&平安時代にハマって◎◎年の専業主婦です。
平安時代の庶民の名前・・・との事ですが、まず女性名については
『日本の女性名』角田文衛著を読まれると大変参考になると思います。
皇族貴族から遊女まであらゆる階層の女性の名前を紹介しています。
ある程度の規模の公立図書館もしくは大学図書館に蔵書されているかと思いますので、確認してみてください。ちょっと前に復刊されたのですが、それは大変高価で豪華な装丁がされています。20年ほど前に刊行されたものは上下(...続きを読む


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