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著作権の関係でよくわかりません、教えてください。
飲食店でゲーム機(ファミコンなど)を設置して無料でゲームソフトを貸出するのはOKなのでしょうか?

まんが喫茶とかはACCSに加盟してないところは違法みたいですが・・・。

また、中古販売という形ではどうでしょうか?
当日なら高価買取、もちろんそのまま買って帰ってもOK!という形で
モニターとゲーム機本体は設置しておく。

PS,某番組ではファミコンが設置してある居酒屋が紹介されてましたがいいのでしょか?

詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

まず、著作権法上、ゲームソフトは「映画の著作物」に該当します。

これは最高裁判例です。

中古販売については、同判決でOKとされています。
頒布権という映画特有の権利(著作権法第26条)が、テレビゲームに関する限り、第一譲渡までに限り有効とされたからです。中古販売は第二、第三譲渡に当たります。

ただし、

>当日なら高価買取、もちろんそのまま買って帰ってもOK!という形で
>モニターとゲーム機本体は設置しておく。

の意味をよく理解できないので、何ともいえません。
当初から買い戻す前提で販売するという意味であれば、買い戻し特約付譲渡といって、レンタルと同視されます。
よって、これは中古販売になりません。「貸し出し」です。


喫茶店で貸し出すというのは、頒布権侵害になる可能性があると思います。
著作権法2条1項19号は、「頒布」を次のように定義します。


2条1項19号
「頒布 有償であるか無償であるかを問わず、複製物を公衆に譲渡し、または貸与することをいい、映画の著作物または映画の著作物において複製されている著作物にあっては、これらの著作物を公衆に提示することを目的として当該映画の著作物の複製物を譲渡し、又は貸与することを含むものとする。」


長いですね。

「無償であるかを問わず」「公衆に」「貸与することをいい」「映画の著作物にあっては」「公衆に提示することを目的として」「譲渡し、又は貸与することを含む」
あたりに注目してください。
「映画の著作物にあっては~含む」であって、「限る」では無いので、最初の「有償無償を問わず~譲渡し、又は貸与することをいい」は、映画の著作物に対しても適用されると考えられます。

また、著作権法2条5項には、
「この法律にいう「公衆」には、特定かつ多数の者を含むものとする。」
とあります。もちろん、不特定多数も「公衆」です。


>飲食店でゲーム機(ファミコンなど)を設置して無料でゲームソフトを貸出する

のは、「無償で」「複製物(ゲームソフト)を」「公衆に」「貸与する」行為になるので、頒布権侵害が成立する余地はあると考えます。

ちなみに、家庭内での使用は特定かつ少数の者なので、「公衆」に該当せず、関係ありません。
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この回答へのお礼

御回答有難う御座いますm(_ _)m

ゲームソフトは無料でも貸出は禁止なんですねヽ(;▽;)ノ


>当初から買い戻す前提で販売

これはソフトを通常より高い価格で販売して24時間以内なら返品無料みたいなとこがあったみたいですが実質レンタルと変わらないと指摘を受けていたので、
価格は市場価格と同じぐらいにして販売を前提に売ろうと考えています。


>当日なら高価買取、もちろんそのまま買って帰ってもOK!という形で

大手中古本屋がやっていたコミック全巻セット買った後に1週間以内に売りにくれば高価買取保証みたい(5000円で販売して一週間以内なら4500円買取みたいな)にするば大丈夫かなと思ったので。



イマイチちゃんと伝えられなくてすいません。
回答かなり参考になりました。

お礼日時:2007/04/04 12:34

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