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知り合いにあごが出てる人がいるんです。
将来、子供なんかできちゃったりしたら
遺伝って事ありえますか?
お月様みたいな感じです。

A 回答 (5件)

私の両親、祖父母の中で顎が出ている人はいません。

でも、私は出ています・・・。だから、遺伝は100%ではないと思います。
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遺伝は考えられると思いますが、No.2の方の仰るとおり、どの部分に現れるかは分かりません。



顎には上顎、下顎がありますが、上顎は頬骨に接続しており頭部の成長が固まる13歳頃に決まります。
その時点で上顎の形がしっかりして(整って)いないと、下顎に非常に影響してきます。
その後、身長の増加と共に、下顎は伸びていきます。
上顎の状態、歯の生え方が悪ければ下顎のあるべき位置、歯の生え方に悪影響する事があります。

遺伝により、身長が伸びると同時に下顎の伸びる度合いも大きくなると聞きます。
これは個人の成長の問題なので、最終的に「度」を越えた場合、矯正するとしたら、完成した成人の場合「手術」という方法がとられると言う事です。

つまり、小さい時から観察し注意する必要があります。
でも、絶対的に遺伝には関係なく、全ての子供さんに関係すると思われますが・・・
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storowさまの質問に対して率直におこたえすると、ありえるということになると思います。

ほかの方がおっしゃっているように、遺伝というものに対して明確なアドバイスはだれもできませんので、あくまで遺伝的傾向としてありえるということは知っておいた方がよいと思います。ただし、程度の問題がありますので、言われてみればあごが出ているとか、そっくりねといわれるくらいだったりだとか、また、遺伝しなかったわねと言われることもあったりすると思います。
さらに経験的に言わせていただきますと、思春期を迎えてから遺伝的傾向が強く現れたりもしますから、もしお知り合いの方が、あごのことを気になさっているのであれば、あごの骨格は幼児期、学童期に予測(正確ではありませんが)をもとに抑制することができますので、その道に長けた歯科医におたずねすることをすすめてみてはいかがですか。
もちろんこれはあなたがお知り合いの方に単に興味をもっているだけのことでしたら、単にあなただけの知識にとどめておいてくださいね。
以上です。
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身体的特徴が子供に遺伝する事は十分に考えられると思いますが、どの部分が遺伝するかは未知数かと思います。



そっくりの親子もいれば、似てない親子もいるかと思います。
仮に片親にそっくりと言う事は、もう片方の親に似ていないと言う事になるかと思います。

あと、顎の形状はえら等も含まれると思いますが、かみ合わせなど後天的な原因も考えられるかと思いますが、いかがでしょうか。
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遺伝というものを勘違いされてませんか?


子供を作るということは、男と女の遺伝子を掛け合わせてつくる訳で、否応なく、あごに限らず、それ相応のものが出来上がるだけではないでしょうか。
まぁ遺伝なんてものは、その当事者だけのことではなく、延々とさかのぼっていることですから、当事者同士があごが出ていなくても、実はご先祖様の猪木アゴ遺伝子が眠っているだけとかで、突然表面化するなんてこともありえるでしょうし、又その逆もあり得るでしょうが。

耳垢の形状とか血液型とかその法則性が明らかになっており、簡単に分かるものもありますが、外見上の特徴に関してはどのような掛け合わせでどう表面化していくのかはまだ分かってないかと思います。
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