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とりあえず、唐沢明著の”今から作家”サラリーマン・OLしながら作家になる方法ってのを読んだのですが・・・他に何かお勧めのサイトか本があれば、紹介してください。勿論、文章による回答が一番ですけど。

A 回答 (6件)

最終的には質問者様が判断することですが文芸社や新風舎などの共同出版はあまりいい噂を聞きません。

(goo内や検索エンジンで検索してみてください)

公募ガイドという雑誌がオススメです。ただ上記の通り、一面広告を出している会社は除外したほうがいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。知り合いのライター(プロレスの)の方も文芸者は自費出版だから、止めとけみたいメールをいただきました。公募ガイドという雑誌を探してみます。

お礼日時:2007/05/08 10:33

#1の者です。


文芸雑誌には公募を設定している編集部は概ね応募要項を書いています。
ただ月刊公募ガイドという本に懸賞や著名公募がまとめて掲載されているので、そっちのほうが便利です。
公募名でGOOGLE検索すればネットでも大体の所は調べられます。
先ずは書きたいジャンルを決めないと公募もどこに出すか絞れないので、ジャンルを決めたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。書きたいジャンルはスポーツですね。野球やプロレス、あとは競馬ですね。これらに該当する雑誌社を決めたいですが、その一方でhttp://www.bungeisha.co.jp/publishing/index.jsp
ここはどうかな?って検討してますが。現在資料請求中です。

お礼日時:2007/05/07 12:21

No.3で紹介したリンクにある通りなんですがATOKというのはパソコンに日本語を入力するためのものです。


WindowsのパソコンにはMS-IMEというのが入ってるのですが、それはあまり賢くないのです。
Wordにはこれの兄貴分みたいなものが入ってますが、それも評判は良くありません。

実は私も2月に一太郎2007が発売されるまでは「パソコンの日本語入力はこんなものか」と諦めていたのです。
数年前にパソコンを買うまでは東芝のRupoというワープロ専用機を使っていたのですが、それはもの凄く快適でした。
時代の流れでワープロ専用機の生産が終了したので、しかたなくパソコンに切り替えたときはあまりのバカさ加減にイライラしました。
でも「パソコンはいろいろ出来る分ワープロ専用機にはかなわないのだ」と自分に言い聞かせて何年も経ちました。

2月に一太郎を買ってATOKを使ったときはあまりの快適さに驚きました。
ソフトさえ良かったらパソコンはワープロ専用機以上の力があると初めて知りました。
それまでも一太郎というのがあるのは知っていたのですがワープロもエディタもフリーのものを使っていたので「どうしてお金を出す必要があるのか?」と考えていました。
おかげで日本語入力にここまでの差があるという事実を知るのに数年かかってしまいました。
http://www.atok.com/atok/atok.html
http://www.atok.com/2007/?w=atok_std

最新のATOK2007ではなく前のバージョンの2006で小説とも関係ありませんが、こちらも参考になりますよ。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/060 …
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/060 …
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/060 …

とにかくWordもMS-IMEもは小説を書くのには向きません。
日本語入力自体に向いてないのだから当然です。
一太郎か、単品のATOKとエディタの組み合わせで使うのがいいですよ。
Wordを持っているのなら一太郎の特別優待版が通常版の半額ぐらいで買えるからおすすめです。
前に紹介した辞書ソフトと組み合わせたら横に大きな国語辞典を用意しなくていいからすごく快適です。

ATOKは1ヶ月使える体験版があるので試してみてください。
https://www.justsystem.co.jp/atok/try/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。便利なソフトみたいですね。是非、購入したいと思います。

お礼日時:2007/05/04 18:28

こちらご参考に。


http://www.feel-stylia.com/rc/creative/


すでにATOKか一太郎はお使いでしょうか?
MS-IMEで長い文章を書くのはすごいストレスですよ。
http://www.atok.com/2007/new_user/index.html
フリーやシェアの単体エディタを使ってもいいのですが今年から一太郎にエディタ機能が付いたからそちらの方が便利です。
もちろん一太郎を買ったらATOKも付いてますし。
http://www.ichitaro.com/2007/taro/toku01_2.html
アイデアを練ったりまとめる時にアウトラインプロセッサは欠かせないと思います。
一太郎なら高性能なアウトラインプロセッサも内蔵してますよ。

辞書も入れておいたらキーボードから手を放すことなく文字を入力しながら意味が調べられますよ。
http://www.justsystem.co.jp/software/dt/premiumd …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。今使ってるこのPCはワードですね。一太郎ではないです。ATOKというのは知らないです。お手数ですが、教えてください。

お礼日時:2007/05/04 17:00

このサイトは参考になりますよ。


http://syousetuka.com/index.html
http://www.ops.dti.ne.jp/~mozart/bungaku/
http://www.raitonoveru.jp/index.htm

書くときもワープロソフトよりエディタを使った方がいいですよ。
http://www.raitonoveru.jp/howto/K01.html
http://truestories.hp.infoseek.co.jp/
エディタにはキレイに印刷する機能は付いてないので、そのときはワープロで読み込んで体裁を整えてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。たくさんのサイトですね^^;;。じっくりとそれぞれ見てみます。

お礼日時:2007/05/04 16:58

自分の書きたいジャンルの小説で公募に応募するのが一番ポピュラーなやり方でしょう。


・ライトノベル
――電撃大賞、ファンタジア長編小説大賞、ノベル大賞、ロマン大賞、スニーカー大賞、スーパーダッシュ小説新人賞、小学館ライトノベル大賞など
・純文学
――すばる文学賞など
・ミステリー
――江戸川乱歩賞、横溝正史賞、鮎川哲也賞、このミステリーがすごい!大賞、メフィスト賞、
・ホラー
――日本ホラー大賞
・ラブストーリー
――日本ラブストーリー大賞
・エンターテインメント
――新潮社、ポプラ社
・SF
――小松左京賞
月間公募ガイドの創作文芸に応募要項が掲載されています。
ネットでも各出版社が応募要項を出していますよ。

ぺりかん社の「なるにはBOOKS」シリーズで「作家になるには」という本があります。
本は参考程度にしかならないと思いますが、作家さんの経験談などを知ることができます。
ミステリーの場合は作家の先生が講座を開いていたりします。
宮部みゆきさんもそういった講座出身だったと思います。
とにかく書いて応募か持ち込むしかないでしょう。

他、公募関連で参考になるサイトのリンクを付けておきます。
下読みの鉄人
http://www.sky.sannet.ne.jp/shitayomi/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。文芸雑誌を読めば、公募の記事がある訳ですか?マンガだと週刊少年○○に漫画家を募集してありますけど、あんな感じなんでしょうか?

お礼日時:2007/05/04 16:57

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