小説学校の入学式で作家さんの挨拶があり、 本の紹介がありました。そこで２冊目の本のタイトルが聞き取れ

小説学校の入学式で作家さんの挨拶があり、 本の紹介がありました。そこで２冊目の本のタイトルが聞き取れませんでした。（聞き間違えかも）
どうすれば良いか？
1小説学校手紙宛→事務局長にバレる
2出版社手紙宛→勝手にやるとトラブル、事務局長にバレるかも。
3小説学校の先生の返信待ち→✖︎ダメでした
4生徒さんに聞く
5直接作家さんに聞く（タイミングがない可能性あり）
1〜5のどれか迷っています。

No.3 回答者： ultraCS 回答日時： 2023/08/28 01:21

しつこいなあ

何度も質問するくらいなら、ネットで調べるとか、書店で聞くとかすればいいだろ。大きな書店ならリファレンスの機械あるし。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2023/08/27 22:44

このような状況では、最も適切な選択肢は「4生徒さんに聞く」でしょう。

　理由は以下の通りです。　

1. 小説学校手紙宛→事務局長にバレる: 学校の事務局が手紙に関与することで、情報が公開される可能性があります。また、バレた場合にはなぜ情報を聞き出そうとしたのかの説明が必要になる可能性があります。

2. 出版社手紙宛→勝手にやるとトラブル、事務局長にバレるかも: 出版社とは別の組織が情報に関与することで、余計なトラブルを引き起こす可能性があります。また、事務局にバレる可能性もあるため注意が必要です。

3. 小説学校の先生の返信待ち→✖︎ダメでした: この選択肢では返事がもらえない場合に進行が停滞する可能性があります。

5. 直接作家さんに聞く（タイミングがない可能性あり）: 作家さんに直接聞くことは、一番確実な方法ですが、タイミングが難しい可能性があります。特に大勢の人がいる場で質問することが難しい場合もあります。

そのため、「4生徒さんに聞く」が、最も実現可能で無難な選択肢と言えるでしょう。

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2023/08/27 22:31

別に知らなくてもいいんじゃないでしょうか。

聞き取れないとか聞き間違いとか、しょせんその程度の作品なんでしょ。
試験に出るようなものでもなさそうだし。

どうしても知りたければ「４」かな。