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裏千家で茶道を習っており、夏用の着物を購入しようと考えています。
絽か紗の着物と帯だと思うのですが、裏千家の場合、絽か紗のどちらの
着物がいいのでしょうか?
格の違いから、上のものがいいと聞いたことがあります。
また、帯は着物と同じものにしたほうがいいのでしょうか?
どなたか教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

こんばんは。

お茶会用の着物という事でしょうか?
一番はまず先生にお聞きになる事です。流派や先生によって違いがあることですので。
ですが一般的に通用するノーマルな茶席の着物としてお答えすると、絽の色無地に一つ紋が一番でしょう。
紋にも種類があり、縫い紋か、染め抜きか、日向紋か陰紋か等ありますのでこれも先生にお確かめになってください。
附け下げや訪問着の場合でも夏のフォーマルは絽です。
紗はその透け感がお洒落な夏の着物ですが、あくまでも洒落着でありフォーマルの着物ではありません。
茶会の趣向によっては紗もOKという場合もあるでしょうが、一枚目に揃えるべきものではありません。
帯も夏(6月下旬~8月、または9月上旬まで)は絽を用います。染め帯よりも織り帯が格上になります。
絽綴れが一本あればどんな茶席でも万能です。
半襟、帯揚げも絽になります。
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この回答へのお礼

早々にお返事いただきましてありがとうございます。
とても分かりやすい説明で良く理解できました。助かりました!!
最初は絽の着物のほうがいいのですね。
帯は織りの絽綴れにいたします。
絽と紗の違いもよく分からず、染め帯と織り帯なんて考えてもみなかったので、たいへん勉強になりました。
夏物に限らず、着物や帯は色柄だけでなく、格についても考えないといけないので難しいですね。
格と値段はイコールではないですし・・・。
もっと勉強して、楽しく着物を着られるようになりたいと思っています。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/05/05 19:50

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Q単のきものにあわせる帯について

袷の時期には毎週、着物を着ています。
(着物も帯もいろいろそろっています。)
これまで単はあまり着なかったのですが、今年は着てみようと思っています。
一応、頂き物で、単の着物2枚と帯1本があります。
着まわしの点から言うと、後1本帯があればと思っています。
袷の時期に締めている帯で、色柄が丁度良いものがあるのですが、単の着物に合わせても良いのでしょうか。また、帯締め、帯揚げなどについてもアドバイスをいただけないでしょうか。
呉服屋さんで相談すればよいのでしょうが、「買え」といわれてしまいそうで。。。
出来れば手持ちですませたいと思っているものですから。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第という時代になっています。
春先は気候の変化も激しく年によっても差があるし、梅雨時には一時寒さが戻るような梅雨寒の日もありますね。
そのような気候の変化に合わせて着る物を選ぶのが面倒でもあり楽しみでもある時期です。

さて、本題ですが白っぽい袷用の帯、もちろん使えますよ。
6月も中旬を迎える頃には夏帯(絽や八寸)を合わせると程良いでしょう。
単衣に夏帯を合わせて一足先に夏姿というわけです。
もちろん真夏のように暑い日にはもっと早くでもいいですよ。
もっとカジュアルに着る場合は木綿の半幅帯なども重宝します。
冬のウールなどに合わせてもいい季節を問わない素材です。
ただし色柄や織り方で季節のあるものもあります。
ちょっと変わった物では櫛織り帯というのがあります。
レースのように透けているので夏物と思われがちですが夏帯ではありません。
袷用のものですが透け感が軽やかな感じで単衣向きの帯と言えます。
綴れ八寸も代表的な単衣向きの帯で普段着向き、フォーマル向きがあります。
絽綴れという絽目の入ったものは単衣から盛夏まで使えます。

帯締めは夏向きの色であれば袷用で結構です。
夏はレースでなければいけないと思ってる方も多いようですがそんな事はありません。
帯揚げは夏帯を締める時には絽のものを使いましょう。
半襟も同時に絽を使います。
それ以前で単衣に向く素材としては楊柳や絽ちりめんです。

着物は帯が要のファッションなので春単衣には早めに夏帯を、秋単衣には早めに袷用の帯を締めるのがお洒落です。
ちなみに秋口、薄物から単衣への切り替えは9月中旬からが適当です。

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第...続きを読む

Q絽の着物に合う帯ですが

4年位前に絽の着物(ポリエステル)と長襦袢・半幅帯をセットで買いました。
店員さんが選んで下さいました。
ある雑誌で絽の着物に半幅帯は合わないような事が書かれていたのですが、そうなのでしょうか。
4年振りに着たいと思っています。
絽(小紋だと思います)の着物に合う帯、草履などを教えて頂けないでしょうか。
もし半幅帯でも大丈夫なら、どんな素材で
どういう結び方が良いのでしょうか(60歳ですので)
どうか宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

遊びで着物を着ているものです。

一般的には、絽の着物に半幅帯を合わせることは少ないと思います。
と言いますのが、「絽の着物」というのは織り方の問題ですので、柄付けとしては留袖、訪問着、付け下げ、色無地、小紋といったところになります。
小紋以外は、礼装、略礼装になります。
それに対して、半幅帯というのはカジュアル向け、お洒落用がほとんどだからです。
礼装にカジュアル向けは合わせませんよね。

絽のカジュアル小紋にお洒落な半幅帯で、近場へのお出かけとかリゾートなら素敵だと思うのですが、「絽の着物に半幅帯もOK」と言えば、訪問着や色無地などに浴衣に合わせるような半幅帯でフォーマルな場に出席もOKなのかと思う人がいるので、雑誌等では「合わせない」と書くでしょう。
杓子定規でつまらない気もするのですが、「それはない!」というような組み合わせを平気で勧めるような店員さんもいますので、それに対抗しようと思うと仕方ないのかなぁと感じます。

もともとセットで売っていたものなら、セットで使えるのだと思います。
結び方は貝の口でしたら自宅か近所まで、みやこ結びや割り角出しに近い形に結べるのでしたら、お出かけにも大丈夫でしょう。ちょっと長さが必要ですので、浴衣向けの半幅帯では結べない場合もあります。
ただし、出かける先はカジュアルの場合です。フォーマルには使いません。
みやこ結び:http://www010.upp.so-net.ne.jp/sayo50/miyakomusubi3.html
割り角出し:http://www.kimono-maruya.com/wari.htm


絽の小紋に合わせる帯は、絽か紗の名古屋か袋帯が多いと思います。
絽綴れを合わせるケースも多いですね。
どちらにせよ、小紋ということでしたら、金銀が少なめのあっさりした柄が似合いそうだと思います。
同じカジュアルでも麻や紙布、葛布といった趣味的なもの、ざっくりしたイメージの物は絽には似合わないと感じます。

草履は冬用のエナメルをお持ちでしたら、そのまま使えます。
お洒落なのはパナマや畳表でしょう。

絽とはいえ、夏のポリエステルはかなり暑いと思います。
冷房の利いたところばかりならいいのですけれど、移動途中などの熱中症にはお気を付けくださいね。
保冷剤を凍らせたものをタオルハンカチや手拭いで包んでお持ちになると、首筋を拭くだけで、かなり涼しくなりますのでお勧めです。

遊びで着物を着ているものです。

一般的には、絽の着物に半幅帯を合わせることは少ないと思います。
と言いますのが、「絽の着物」というのは織り方の問題ですので、柄付けとしては留袖、訪問着、付け下げ、色無地、小紋といったところになります。
小紋以外は、礼装、略礼装になります。
それに対して、半幅帯というのはカジュアル向け、お洒落用がほとんどだからです。
礼装にカジュアル向けは合わせませんよね。

絽のカジュアル小紋にお洒落な半幅帯で、近場へのお出かけとかリゾートなら素敵だと思うのです...続きを読む

Q道行、コート、羽織について

桜の散る頃に脱いで、楓の色づく頃に着るという
慣わしがあると思うのですが
具体的に言うと
11月から4月上旬までは
道行またはコートを着て
帯を隠すというのがマナーなのでしょうか?
それ以外の
5月から10月までは帯付き姿でも良いのでしょうか?
単に寒いから着るものかと思っていましたが
わきまえないと、「帯び付き」という揶揄が
背後から来るそうなので
教えていただきたいです。

また、羽織はカーディガンのようなものといいますが
洋装では、コートの下にカーディガンも有りですが
和装では道行きやコートの下に羽織は有りなのでしょうか?
厚着になってしまい、変なきもします。

帯び付き姿の時に羽織るもののようなイメージです。
結構着物は暑いので、夜とか少し冷えたけれど
春だし、コートまではいかないでしょう、と言う時に
羽織る感じで良いのでしょうか?

どなたかアドバイス、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。
重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。
コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。

防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、
道行きには「塵よけ」という役目もあります。

女性の正装には羽織は着ません。
だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。
礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。

礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、
きちんとめの小紋に無地の一つ紋の羽織を着れば、服装を整えた感がでます。
アンティークの着物のお店で、夏生地の黒紋付の羽織を見かけることはありませんか?
これなどは明らかに防寒の役割ではありませんよね。

また、同じ小紋に友禅の絵羽の羽織を着れば、お正月やちょっといいレストランへのおでかけに。
小紋の羽織ならば普通のおでかけ着です。
これらは「ただのおしゃれ」の用途です。

ご存知のようですが、洋装で言うなら道行きはコート、羽織はジャケットやカーディガンです。
道行きは汚れを防ぐために着るものなので、よそのお宅に伺うなら玄関前で脱ぎます。
これは洋装でも同じことですね。
コートを着たままお座敷に座りません。
反対によそのお宅の応接間で、勧められてもいないのにジャケットを脱ぐ人がいますか?
そんなことをしたら、「この人なんだか馴れ馴れしい」って思われてしまいます。
ビジネスマンならお客さんが訪ねてきたら、スーツの上着を着て、ボタンを留めてから応対するのと同じです。

羽織や道行きもやはり季節のものがあります。

真夏は紗や絽などのシースルーの生地で単衣仕立にします。
4~5月、9月終わりから10月半ばは、夏生地以外で単衣仕立てにします。
秋から冬は透けない生地を袷仕立てにします。
さらに真冬には綿入れ羽織にもできます。
これは真綿をごく薄く入れたもので、ほんの少しふっくらしてあたたかいのです。
鹿の子絞りの羽織も空気の層ができるせいか、すっぺりした生地の羽織よりもあたたかいものですよ。

秋から春に帯付では・・・というのは、季節的に寒々しく見えておかしい、ということではないかと思っています。
洋服でさえ、寒い季節にコートを着ずに歩いていたらみすぼらしく見えます。
季節感を大事にする和装ならなおさらだと思いませんか。

おっしゃる通り、桜の季節、日差しが明るくなったら帯付で十分なのですが、
個人的にはGW前までくらいは薄いストールくらいは羽織った方がかっこいいと思っています。
洋服ならUネックのワンピースに春っぽいカーディガンでも体感は寒くないけど、
首周りがでていると寒々しく見えて物足りないので、ストールやスカーフをふわりとあしらうかんじ。

私の場合、単衣羽織や夏羽織は自分の楽しみですね。
だっておしゃれしたいんだも~ん!というワケです。
真冬にミニスカートの裏にカイロをたっぷり貼ったり、真夏に純白の編み上げブーツをはく若い女の子と変わりません。
もちろん暑いものを我慢して羽織を着たりする必要はないのです。
でも少しくらいなら我慢して、自分が素敵に見える(と自分が思う)格好をしたいだけなのです(^^;)ゞ
そんなことありませんか?

ここ5年ほどの間に羽織の人気も盛り返してきて、素敵な羽織紐なんかも手に入りやすくなりましたよね。
うれしいことです。
あとは羽裏なんかの種類が増えてくれればいいんですけど・・・。

羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。
重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。
コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。

防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、
道行きには「塵よけ」という役目もあります。

女性の正装には羽織は着ません。
だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。
礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。

礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、
き...続きを読む

Q夏の着物を一式そろえるとしたら、単?絽?

こんにちは。

着物大好きな主婦です。もうすぐ35歳です。
手持ちの着物は全て袷です。

夏にも着物を着たい気分になってきたので、一枚だけ
買ってみようと考えています。

6月と9月は単、7月と8月は絽というイメージは
何となくあるのですが、おそらく自分としては
夏にはそんなに頻繁に着物を着ないと思います。
でも、ちょっとぐらいは着て出かけたくなると思うので、
もし、夏用の着物を一式、「ひとつだけ」そろえるとしたら、
何をそろえたら良いか、ご相談させてください。

まず、着物は単がいいか、絽がいいか、です。
6月や9月に絽を着てもおかしくないか、
あるいは、盛夏に単を着てもおかしくないか、など。

長襦袢は絽があればいいでしょうか?
半襟、帯揚げ、帯締めも絽があればいいでしょうか?

帯はどうでしょうか。

ちなみに、着るとしたら、ちょっとしたコンサートや
ショッピング、友だちとのランチなどですが、
もし6月~9月に結婚式があって着物で行くケースが
あった場合のために、付け下げなどにしたほうが
いいかもしれません、その場合のアドバイスなども
お願いいたします。

質問事項が多く、ご迷惑をおかけします。

よろしくお願いいたします。

こんにちは。

着物大好きな主婦です。もうすぐ35歳です。
手持ちの着物は全て袷です。

夏にも着物を着たい気分になってきたので、一枚だけ
買ってみようと考えています。

6月と9月は単、7月と8月は絽というイメージは
何となくあるのですが、おそらく自分としては
夏にはそんなに頻繁に着物を着ないと思います。
でも、ちょっとぐらいは着て出かけたくなると思うので、
もし、夏用の着物を一式、「ひとつだけ」そろえるとしたら、
何をそろえたら良いか、ご相談させてください。

まず、...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。たしか以前にお会いしましたね?
着物生活を楽しんでおられるようですね。
夏にも着たい。こういう方はまだまだ少なくて着物マニアの私には嬉しいご質問です。
最初の夏ものは何が良いか?皆さん悩まれるところです。
そういう方が増えているせいでしょう。最近は単衣から盛夏まで通して着られる新製品が作られるようになりました。
まだ一般的に通るほどの流通量ではないため○○という製品ですとお答えするのは難しいのですが。
たとえば浜ちりめんの変わり織りなどがそれにあたります。

単衣は基本的に透けない着物です。盛夏の薄ものは絽や紗で知られるように透け感の強い着物です。
この「透け」の程度が単衣と薄ものを分ける要素ですが、最近は中間的な微妙な透け感の生地が開発されているのです。
透けるような透けないような、まさに単衣と薄ものの中間ですね。
それが変わり織りの夏物です。
他にはごく普段着になりますが綿シルクというものもあります。
名のとおり綿と絹の混紡です。これは自宅で手洗いできるメリットがあります。

また、絽ちりめんや竪絽(たてろ)は昔は単衣の時期と言われましたが、昨今は単衣から盛夏まで通して着られています。
絽ちりめんは絽目のあるちりめんです。竪絽とは、通常の絽が横に絽目が入るのにたいし縦方向に絽目の入った生地です。

以上にあげたものが単衣から盛夏まで着られる着物となります。
まず一枚目としては適したものになると思います。
またごくラフな用途であれば上等の浴衣を着物のように着るという方法もあります。

<6月や9月に絽を着てもおかしくないか、
あるいは、盛夏に単を着てもおかしくないか、など。

これは温暖化の事情もあり判断は人それぞれといったところです。
単衣の時期が前倒しされ5月くらいから着始めるのが最近の事情です。
そして6月でも真夏のように暑い日であれば絽を着る方もいます。
9月も残暑の残るうちは絽を着てかまわないでしょう。ただし下旬にもなれば避けたいところ。
紗は、やはり暑い盛りの着物ですから7、8月の限定にされたほうが、と思います。
普段着であれば麻や夏紬もおすすめしたいですね。
盛夏に単衣を着て悪いとは申しませんが、本当に暑い時期に単衣は着てられませんよ。
しかしフォーマルとなると、昨今は夏の結婚式でも袷を着る方が増えています。
空調のきいた場所であればそれも可能ですね。

<長襦袢は絽があればいいでしょうか?
半襟、帯揚げ、帯締めも絽があればいいでしょうか?

長襦袢は上に着る着物を考慮する必要があります。
正絹の絽や紗を着る場合にはやはり長襦袢も正絹の絽が良いでしょう。
とくに紗の着物は完全に長じゅばんが透けて見えますから気を抜けません。
麻や綿麻、夏紬などかたい着物を着る場合には何と言っても涼しさ一番の麻の襦袢がおすすめです。ほかに綿や綿麻の襦袢もあります。
これらは自分で洗えるのが魅力です。
麻にも絽麻と平織りの麻がありますが、平織りであれば夏以外の暑い日にも着られて重宝です。
下から薄くしてかまわないので単衣にも絽や麻の襦袢を着て差し支えありません。
半襟、帯揚げ、はやはり絽を用います。正絹、化繊、麻や綿麻などあります。着物にあわせて選びます。
帯締めは夏専用のものでなくてかまいません。
暑苦しさを感じない色や太さのものであれば袷と共用できます。
レースなど特別に夏用に組まれたものがありますが、それを使わなければいけないわけではありません。

帯は単衣には袷用の中から薄手のものを選んで締めますが、6月後半ごろからは夏帯に変えたほうが良いでしょう。
盛夏には夏帯です。夏帯とは絽や紗をはじめ素材が夏用に薄く織られたもので、袷同様にフォーマルとそれ以外があります。
ですから着物や場にあわせてどんな帯を締めるか考える必要がありますね。

また、附け下げにした方がよいか紬や小紋にしたほうが良いかは、やはり着る頻度で決めることだと思います。
フォーマルと普段着の共用ができないのは袷となんら変わりません。
普段には着ないからこそフォーマル、なのですから。
ランチやショッピングに着る着物と結婚式の着物は別にすることをおすすめします。

こんにちは。たしか以前にお会いしましたね?
着物生活を楽しんでおられるようですね。
夏にも着たい。こういう方はまだまだ少なくて着物マニアの私には嬉しいご質問です。
最初の夏ものは何が良いか?皆さん悩まれるところです。
そういう方が増えているせいでしょう。最近は単衣から盛夏まで通して着られる新製品が作られるようになりました。
まだ一般的に通るほどの流通量ではないため○○という製品ですとお答えするのは難しいのですが。
たとえば浜ちりめんの変わり織りなどがそれにあたります。

単...続きを読む

Q小千谷縮の着物について教えて下さい

着物初心者です。夏の着物を持っていなかったので、頑張って小千谷縮の着物を買いました。
今お仕立て中です♪

いざ手に入れてみて疑問が渦巻いてまいりました。

(1)長襦袢について

この着物を買った時に着物に詳しそうなおば様がたまたま居合わせて、「小千谷縮を着る時はレースの長襦袢はやめてね。模様が透けるから。」と言われました。夏用の長襦袢としてポリエステルの紗の長襦袢と、木綿のレースの長襦袢を持っているのですが、どちらも小千谷縮の下に着るのはふさわしくないでしょうか?

買った着物はベージュで、生地は薄くてハンガーにかけると向こうが透けて見えます。お店では茄子紺っていうんでしょうか、渋い紺色の麻の長襦袢を勧められたのですが、経済的に着物だけで手一杯だったので買えませんでした↓
この長襦袢を手に入れるのは来年になりそうなんですが、なんとか今年着物を着たいんです・・・いかがなものでしょう?

(2)帯について

帯は手持ちの博多帯で大丈夫と教えてもらいました。
手持ちの博多帯は献上柄でカラシ色なんですが、ベージュの小千谷縮に合うと思われますか?
ちなみにお店では紺のざっくりした帯を勧められました。もちろん経済的に無理でした↓

(3)着ていける場所について

小千谷縮に博多帯を締めるとどの程度の場所まで出かけて大丈夫でしょうか?ホテルのレストランなどはいいんでしょうか?


たくさん質問してしまい、申し訳ありません。
本当は購入したお店で質問したかったのですが、長襦袢と帯の購入を断るのに必死だったもので・・・

どのような事でも結構ですので、是非アドバイスをよろしくお願いいたします。

着物初心者です。夏の着物を持っていなかったので、頑張って小千谷縮の着物を買いました。
今お仕立て中です♪

いざ手に入れてみて疑問が渦巻いてまいりました。

(1)長襦袢について

この着物を買った時に着物に詳しそうなおば様がたまたま居合わせて、「小千谷縮を着る時はレースの長襦袢はやめてね。模様が透けるから。」と言われました。夏用の長襦袢としてポリエステルの紗の長襦袢と、木綿のレースの長襦袢を持っているのですが、どちらも小千谷縮の下に着るのはふさわしくないでしょうか?

買った着物はベ...続きを読む

Aベストアンサー

遊びで着物を着ている者です。

小千谷縮はいいですよね。
私も、最初の夏着物は小千谷でした。その後、他にも色々と買ってしまいましたが、涼しさと雰囲気の良さに、結局、最初の小千谷を一番着ています。

(1)長襦袢
透けるので、かえって遊ぶのもありなのですけれどね。
私は、無地の小千谷の下に、柄のある長襦袢を着たりしています。
襦袢が団扇で、帯が流水の雰囲気で、半襟にホタルがいたりして、ホタル狩り~とか。自己満足の世界ですけれど。
ただ、確かに良く透けますので、レースなどが見えると暑苦しく感じる人もいらっしゃるようです。あと、いかにも「下着」に思えたりとか。
ポリエステルの紗と、木綿のレースですと、とりあえずポリエステルの紗を合わせておかれては、どうでしょう?少し暑いかもしれませんが、木綿でも、あまり変わらないと思います。麻の涼しさは、麻同士を合わせてこそのものです。
質問者さまの思っておられる通り、麻の襦袢は来年以降の目標にして、まずは紗の襦袢で楽しまれたら良いと思います。

(2)帯
ベージュの小千谷に、辛子の博多、綺麗ですね。同系色ですから、夏場には涼しい雰囲気でいいと思います。
帯揚げとか、帯締めを、濃紺や深緑にするとか、朱赤を効かせるとかしても、素敵な感じがしますね。

(3)着ていける場所
柄にもよります。小千谷と言っても、訪問着になっているものもありますし、そういうものは、それなりの場所まで大丈夫です。
もともとは麻ですのでカジュアルの部類だそうです。紬と同レベルに考えれば良いと聞きました。
ただ、最近は「着物」というと本来の格より1ランク2ランク高く受け止められる場合が多いので、礼装を求められる場でなければ、小千谷に名古屋帯だと大丈夫なようです。
知人でホテルで働いている人によると、二枚歯の下駄だと、断りこそしないけれど良い気はしないけれど、草履をはいていて、お洒落に結んでいるなら半幅帯でも違和感はないよ、と言われましたね。


ご質問にはありませんが、お手入れについて、少しだけ。
夏の着物は、どうしても汗が付きます。
1シーズンが終われば、汗とりを呉服屋さんに頼まれた方がいいと思います。
小千谷は自宅でも十分洗えますが、やはり技術が違うのか、仕上がりの美しさが違います。
シーズン途中で汚したり、汗をかいたと感じる時には、自宅での水洗いで充分です。ただ、吊るしておくと、陰干しでも、あっと言う間に乾きます。私は、最初に洗った時に、30分ほどして見に行くと、ほとんど乾いてしまっており、あわてて霧吹きをして手のしをするという、わけのわからないことをしてしまいました。

ぜひ、楽しんでくださいね。

遊びで着物を着ている者です。

小千谷縮はいいですよね。
私も、最初の夏着物は小千谷でした。その後、他にも色々と買ってしまいましたが、涼しさと雰囲気の良さに、結局、最初の小千谷を一番着ています。

(1)長襦袢
透けるので、かえって遊ぶのもありなのですけれどね。
私は、無地の小千谷の下に、柄のある長襦袢を着たりしています。
襦袢が団扇で、帯が流水の雰囲気で、半襟にホタルがいたりして、ホタル狩り~とか。自己満足の世界ですけれど。
ただ、確かに良く透けますので、レースなどが見えると暑苦...続きを読む

Q紗の着物に、夏物以外の名古屋帯を合わせたらおかしいですか?

紗の着物に、夏物以外の名古屋帯を合わせたらおかしいですか?

最近やっと自分で着物が着られるようになった初心者です。

少し古い着物雑誌を見ていたら大人の浴衣の着方の特集をしていて、
紗や絽ではなさそうな献上博多帯が紹介されていました。

浴衣には麻素材や博多帯を選べば間違いがないが、
絽や紗の帯の場合は金糸の入っているものは合わせないように、
との事です。

これを見ると、浴衣には夏物以外の博多帯はOKということですよね?
そう考えると、普段着の紗の着物にも夏物以外の博多帯もOKということでしょうか?
段々わからなくなってきてしまいました。

そして、もしOKなら、帯揚げや帯締めは夏物にしたほうがいいでしょうか?

あまりに変な質問で申し訳ありませんが、初心者のためよろしくお願いします。

Aベストアンサー

博多の単衣帯ならOKですよ。年中締められる帯です。
ただ紗の着物と言ってもいろいろですので調和は考える必要があります。
博多はカジュアルな帯なのでドレッシィな雰囲気の着物には合わないと思います。

博多にも紗献上と言って盛夏専用の帯もあります。
単衣帯より季節感が出てオシャレになります。

帯揚げや帯締めは夏物にしてください。半襟も長襦袢もですね。
着物が紗ですから、やはり盛夏仕様に。

<絽や紗の帯の場合は金糸の入っているものは合わせないように、

これは少し正確ではなくて、絽や紗のフォーマル以外の着物に金糸の帯を合わせない、という意味になります。
絽や紗というのは、縮緬や紬といった素材自体の名称です。
絽の普段着もあれば絽のフォーマル着物もあります。それに合わせる夏用のフォーマル帯には金糸使いのものもあります。
紗のフォーマルというのはあまりないですね。

Q50代からの着物の色

50代になって、色無地か訪問着のいずれかを作ろうと思っています。
着物の色は、どんな色が良いでしょうか?

着る機会は、さしあたって無いのですが、これを、今後、最後の着物として着るつもりなので、出来れば、地味な色合いでいいのですが、
年配の人は、どんな色の着物がいいのでしょうか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
着物好きの30代後半です。

色無地か訪問着、という事でしたら私でしたら色無地のですかね。
堅苦しい着物(礼装類)はこれ以上増やす気がないので、あえて、紋も入れない(格はあげない)。

私の友人は70代~80代の方も多いのですが、
その友人の奥様方の着物や着こなしは勉強になります。
おしゃれだなと思う奥様方の共通項の一つに
「顔色がくすんで見える色を重ねない」
というのが有りました。

真っ白の半襟、ビビッドカラー
肌色が負けるそうです。

渋いねずみ色や茶色の着物に同系色の帯・小物
肌色がくすんでいく年齢にくすんだ色を重ねると
+10歳効果だそうです。(怖っ)

きれいな若草色に、茶色の染め帯、半襟は鳥の子色にベージュの刺繍、帯揚げが焦げちゃに白の染め抜き模様、帯揚げはピンクのとび模様入りの山吹色、しかも鼻緒は赤!

めちゃくちゃかわいくないですか?
先日、友人の奥方が米寿のお祝いの席で着ていらしたのですが、もう、死ぬほどかわいかった!
(って、自分のおばあさんだとしてもおかしくないくらい年上なんですが・・・)

色無地もいいですが、私自身が「おばあちゃん」になっても着ようと思って作ったのは、渋い黄緑、東雲色、京紫の江戸小紋です。
(紫だけは極行儀なので祝儀・不祝儀兼用で紋を入れましたが。)

色は実際にあててみないとわかりませんが、見てて
好ましいなと思うのは顔色が良く見える、クリーム色や東雲色のかわいいきれいな色です。

こんにちは。
着物好きの30代後半です。

色無地か訪問着、という事でしたら私でしたら色無地のですかね。
堅苦しい着物(礼装類)はこれ以上増やす気がないので、あえて、紋も入れない(格はあげない)。

私の友人は70代~80代の方も多いのですが、
その友人の奥様方の着物や着こなしは勉強になります。
おしゃれだなと思う奥様方の共通項の一つに
「顔色がくすんで見える色を重ねない」
というのが有りました。

真っ白の半襟、ビビッドカラー
肌色が負けるそうです。

渋いねずみ色や茶...続きを読む

Q【至急!】お茶会(お運び)の着物と帯について教えてください。

【至急!】お茶会(お運び)の着物と帯について教えてください。

次の月曜日にお茶会があります。
突然お手伝いできなくなった方がいらっしゃって、ピンチヒッターでお運びをすることになってしまいました。
一般の方も多く来られるお茶会なので、それほど格式ばってはいないと思います。

タイトルの通りなのですが、急なことで着物に困っています。
着て行こうと思っているのは、袷の色無地(薄紫にクリーム色のぼかし)+濃い紫にアザミ柄(染め・八寸)名古屋帯です。
アザミ柄は夏向けだとは存じていますが、他に選択肢がなくて…。
亭主を務められる先生も帯は名古屋をされるそうです。(八寸か九寸かはお聞きしていないですが)

他に持っている着物は、
●オレンジ・濃淡の色無地
●扇柄、地色は濃い青の小紋
●赤い麻の葉柄の紬(単)
●帆布のような生地の八寸名古屋帯
●年配の方が着用されるような落ち着いた感じの袋帯(金糸・銀糸が入っています)
●濃い山吹色の織りの八寸名古屋帯

紬はいけないと思いますので、せめて色が合っている上記の組み合わせにしようと思っているのですが...
正客から見ればおかしい格好だと思われると思いますが、一般の方にお茶を運ぶくらいなら大丈夫でしょうか…?

【至急!】お茶会(お運び)の着物と帯について教えてください。

次の月曜日にお茶会があります。
突然お手伝いできなくなった方がいらっしゃって、ピンチヒッターでお運びをすることになってしまいました。
一般の方も多く来られるお茶会なので、それほど格式ばってはいないと思います。

タイトルの通りなのですが、急なことで着物に困っています。
着て行こうと思っているのは、袷の色無地(薄紫にクリーム色のぼかし)+濃い紫にアザミ柄(染め・八寸)名古屋帯です。
アザミ柄は夏向けだとは存じていますが...続きを読む

Aベストアンサー

ちょっと説明に不明の部分が多いですね。まあぼかしのある色無地は問題はありません。
しかし、染め・八寸名古屋帯、とありますが普通は染め帯というのは九寸です。
織り八寸に染めでアザミを表したもの、という意味でしょうか?
アザミという夏向けの意匠から想像するにその帯は八寸には違いないかと思うのですが。

先生が名古屋帯という事なら袋帯はむしろ避けた方が良さそうですね。
とすると残るのはすべて八寸(織り)名古屋帯ばかりという事でしょうか?
八寸にも格のちがいがありますので文面からは判断が難しいです。

いずれにしても亭主である先生が袋帯を締めないという事はかなりカジュアルなお茶会なのでしょう。
となれば、早い話がどの着物・帯であっても良いように思います。
ただ紬はたしかに避けた方がよろしいでしょう。
山吹色の八寸というのはかなりカジュアルな帯でしょうか?
それとも綴れなどセミフォーマルに適したものでしょうか?
着物と調和する帯であれば山吹色も良いかも知れません。

どうしてもなければ急場ですからお考えの装いでも結構じゃないでしょうか。

Q着物の身丈について

着物初心者です。

着物が欲しくて、いろいろオークションとかを覗いているのですが、「身丈147」とか短いですよね。

私は身長153センチなのですが、身丈はどれくらいのサイズを選べばよいのでしょうか?

全くの初心者なので、見当違いの質問をしていたらすみません。
どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

うーん、、ちょっと短いかと思われます。

「身丈」は着ていない状態で広げた着物の肩の高さ(=肩山)から裾までの長さです。
一方、「着丈」は着物を着た状態での肩山から裾までの長さを言います。

目安のサイズですが、一般的に身丈=身長です。
この場合で、帯の下におはしょりが5.7cm(1寸5分)くらい出ます。

振袖・訪問着・留袖などの晴れ着の時は見栄えの点からおはしょりがもう少し欲しいので、身丈の長さは身長+2.7cm(2寸5分)とし、これでおはしょりが7cmになります。
※おはしょり部分は布地が二重になるので2.7cm÷2=1.3cmプラスされ、5.7cm+1.3cm=7cm。

ご検討の着物はmika-827さんの身長よりも6cm短い。
するとおはしょりが目安の寸法より3cm短くなり、実寸が2.7cm位。・・・うーん、これは短いですね。

対応策としては、腰紐を締める位置を下げる、帯を締める位置を高くする、といった作業でおはしょりを長く出すことができます。これで2cmくらいおはしょりを長めに出すことが出来そうです。これでおはしょりが4.7cm。

mika-827さんは割合小柄なので、目安のおはしょりの長さ(5.7cm)よりも1cm位短いおはしょりも可能かと思いますが・・・。
細かいことにこだわらなければ、なんとかなるかもしれません。でもギリギリのラインじゃないかと思います。

なお、身丈同様、裄もご検討要素に加えていただければ、ご判断なさりやすいのではないでしょうか。
※裄=ゆき。手を45°の角度にのばして首の後ろのぐりぐりから手のくるぶしまでを計った寸法

昔の人は腕が短めの方が多いので、裄が短いこともあります。裄が短いと襦袢の袖が着物の袖の内側から出てしまったり、袖から延びる自分の腕の露出具合が多くなり気になることがあります。

でも、理想を言い出すと着物を着る機会が減りますよね。理想の着こなしは晴れ着の時などにとっておいて、普段の楽しみとして大らかに着物を楽しむのもいいことだと、個人的には思っていま~す☆

下記、「京都工芸染匠協同組合」の「キモノ総合辞典」のURLです。「キモノの寸法」や「きもの用語辞典」など参考になるかと思います。

参考URL:http://www.sensho.or.jp/dictionary_menu.html

うーん、、ちょっと短いかと思われます。

「身丈」は着ていない状態で広げた着物の肩の高さ(=肩山)から裾までの長さです。
一方、「着丈」は着物を着た状態での肩山から裾までの長さを言います。

目安のサイズですが、一般的に身丈=身長です。
この場合で、帯の下におはしょりが5.7cm(1寸5分)くらい出ます。

振袖・訪問着・留袖などの晴れ着の時は見栄えの点からおはしょりがもう少し欲しいので、身丈の長さは身長+2.7cm(2寸5分)とし、これでおはしょりが7cmになります。
※おはしょり部分は布地...続きを読む

Q紬は年中着れるもの?

最近、着物に興味を持ちはじめたので
用語もあやふやですがよろしくお願いします!

呉服屋さんに行った時のことです。

店員が「大島紬は季節関係なく年中着れます。
その為には袖に胴裏?をつけないで仕立てるのが裏ワザ♪」と
勧めてきたのですが、
仕立てができる知人は「紬を夏に着るのはおかしいのでは?
袖に胴裏?つけないで仕立てるなんてやったことないよ。」でした。

ちなみにその大島紬は後染めのクリーム色、
季節を感じる柄はありませんでした。

今、着方が多様化されてるようですが
皆さんのご意見よろしくお願いします♪

Aベストアンサー

こんばんわ。
まあ皆さんが書かれてる事と重複するような回答になると思いますが。

<店員が「大島紬は季節関係なく年中着れます。
言葉通り解釈するとそれは嘘です。
なぜなら一年中着られる着物という物はないと思ってください。
盛夏(7,8月)は薄物と言って透ける物を着ます。
大島紬の場合も夏大島と呼ばれ、夏専用に織られた物があります。
紬には違いありませんが単衣に仕立ててあっても袷用の大島は盛夏には普通は着ません。

では「年中」を盛夏を除いた時期と解釈すると
10月~5月までを胴裏裾回しをつけた袷仕立て、6月9月を裏なしの単衣仕立てで着るのが本来のところを流用しようというねらいなのでしょう。
しかし胴裏がなくても裾回し(八掛け)をつけてしまえばそれは袷の扱いになり単衣として着るものではありません。
胴抜き仕立てと言うのですが暖房の効いた現代生活や、春先や秋口など暑さを感じる時期のために着やすいように仕立てます。

ですので正直その店員さんのねらいとする所がちょっと私には理解できません。
単衣仕立てにして冬も着てしまう、あるいは袷(胴抜き)だけど単衣の時期にも着てしまう事は承知のうえで着るぶんにはかまわない事です。
けれど厳密には完全に流用はできるものではありません。

後染めのクリーム色という事ですから一般の方が想像する大島紬とちょっと違うタイプのものだと思います。
おそらくどちらかというと春や秋向きの物だからそういうアドバイスが出たのだと想像しています。
いずれにしても「年中着られる」という事にはなりませんのでご承知ください。

こんばんわ。
まあ皆さんが書かれてる事と重複するような回答になると思いますが。

<店員が「大島紬は季節関係なく年中着れます。
言葉通り解釈するとそれは嘘です。
なぜなら一年中着られる着物という物はないと思ってください。
盛夏(7,8月)は薄物と言って透ける物を着ます。
大島紬の場合も夏大島と呼ばれ、夏専用に織られた物があります。
紬には違いありませんが単衣に仕立ててあっても袷用の大島は盛夏には普通は着ません。

では「年中」を盛夏を除いた時期と解釈すると
10月~5月ま...続きを読む


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