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88年(昭和63年式)のスターレットに乗っていますが、乗り心地が悪すぎます。
ちょっと前の軽と変わらないです。(現在発売されている軽以下だと思います)
状態はノーマルです。(改造なし)
安くて、何かお勧めはありませんか?
タイヤの交換はお金がかかるので、予算オーバーです。
連休中に他のコンパクトカーに乗って、乗り心地の悪さを実感しました。

A 回答 (10件)

初めましてm(__)m



タイヤ交換の予算が無ければ無理です。
約20年経っていますからね。

サスペンションの経年劣化は著しいと思います。
タイヤの今の状態が分かりませんが
それらを改善しない限り乗り心地を変える事は出来ないと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

タイヤの状態としては4.5年前に変えたタイヤです。
それから数千キロしか走ってないので、変えるのは少しもったいないと思っています。

お礼日時:2007/05/06 16:50

ショックアブソーバは定期交換していますか?


あれは完全に消耗品であり、5万kmも走れば抜けてしまい、ダンパーとしての
役割を果たさなくなる部品です。この状態では、バネだけで路面凹凸などの
衝撃を吸収する事になり、揺り戻しなどがあってものすごく乗り心地は悪くなります。

もう一度書きますが、ショックは 「 定期交換を要する消耗部品 」 です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

距離はまだ5万キロも走っていません。
メーター戻しなどは間違いなくありません。
しかし、交換してもいいと思っています。
消耗しているかというのは、どうやったら調べられますか?

お礼日時:2007/05/06 16:52

こんな古い車に、しかも金をかけずに乗り心地を求める方が問題だと思いますけど。

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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/06 16:52

#2です。


> 距離はまだ5万キロも走っていません。

とはいえ、5万kmというのは、平均的な使い方の年1万kmを想定した値です。
年間数千kmしか乗らない(止めてあるだけの日の方が多い)ような場合でも、
ショックアブソーバには車重がかかっていますので、置いておくだけでも
消耗して行きます。要するに、乗らなくても交換すべき部品なのです。
故に、先の回答には 「 定 "期" 交換 」 と書きました。舌足らずな書き方
だったかもしれませんが。
88年式で無交換なら、「 絶対に 」 抜けてスカスカになっています。

> 消耗しているかというのは、どうやったら調べられますか?

車体からショックを取り外して、シャフトを押してみれば良いです。
抜けていれば、押し戻す力など無くなっているのが分かります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/06 17:34

少しお金をかけてでも、新しい車(せめて10年以内の中古車)に買い替えされることをオススメします。


製造中止から10年以上経つと交換部品はまずないものと考えてください。ショックアブソーバー(タイヤの付近に見えるバネ)がかなり老朽化しているため、地面からの振動を吸収できていないのだと考えられます。交換するのがベストですがすでに交換部品は保存期間を過ぎており、なくて当然、あればラッキーの状態です。
交換されたとしても、それ以外にかなりガタがきていませんか。サビ、ゴムパッキンの老朽化など。エンジン音もおかしくないでしょうか。
20年前の装備に比べれば今は安全性能、燃費、パワー、運転の安定性、静粛性、排気ガスの清浄性すべてにおいて向上しています。イライラ・ビクビクしながら運転することを考えれば新しい車にされることのほうが精神的にも良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
次の車を買いたいのですが、親に認めてもらえません。

お礼日時:2007/05/06 17:34

88年っていうと


「バイトでかえたぁ・・」のCMの後の奴ですかね。
5万キロ位っていうのも美味しい時期ですね。

他の皆様がおっしゃるとうりショックの交換でしょうね。
パーツは純正でもまだ供給されているはずです。
ダンパーオイルのみの交換も可能ですよ。

ショックのへたりは、車の四すみを押して調べます。
フロントならフェンダーの上から両手で思いっきり下へ押します。

この後のゆれが、2-3回で収まれば異常なし。
ひくひくゆれが治まらないようでしたなら異常ありです。

貴重な旧車、大事にしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一度、四すみを押してみます。

お礼日時:2007/05/06 17:35

ショックアブソーバのメンテナンスが必要でしょう。



最低限、ブッシュと呼ばれるゴム製品を交換するだけでも、乗り心地の改善が期待できます。
http://www.ggtmagic.com/oldcar/MS102/16ms102-01. …
↑のページの下を見て行って、中盤ごろに出てくるゴム製のパーツがそれです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考のURLを拝見したのですが、メカの知識がないためあまりわかりませんでした。
次の車検のときに相談しようと思います。

お礼日時:2007/05/06 19:58

タイヤは予算オーバーと言うことですので、当然ショック交換も予算オーバーだと思います。


と言うことは、今のクルマに乗っている以上は宿命と思う他ありません。
昭和63年からすると現代のクルマとの差は全てに於いて、
かなりあります。
その部分を十分に理解するべきと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2007/05/08 08:10

サニーのショックアブソーバ1本が15千円です。


4本で6万円
それに付随するゴム部品が2万円ぐらい。
工賃は3万ぐらいでしょう。

コレで高いとか言われるともうダメです。
手の打ちようがありません。

タイヤだって3万もあれば交換できると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
タイヤはヤフオクを見てみると思ったより安いことに気付きました。
ディーラーでの車検一回分ぐらいすると思っていました。

お礼日時:2007/05/08 08:12

懐かしい車ですね。

私が免許を取って初めて買った車です。
当時、私はターボ付きが買えなくて、泣く泣く「Siリミテッド」を購入しました。

乗り心地が悪いなら、皆さんがおっしゃっているように足回り部品の交換が最良の策と思いますが、現在のスターレットの中古車価格より高くなってしまうのではないでしょうか?
車両価格より足回りを交換しても、室内のガタつきは直りませんし、室内への音の浸入もなくなりません。
基本的な立て付けが悪い(古い)ので、今のコンパクトカーのようなしっかり感は望めません。

古い車と割り切って、それを楽しむべきではないでしょうか。
お金をかけられないのなら、厚い座布団を敷いてお尻と腰をカバーしましょう。
エアバックは関係ないので、(中古の安い)ハンドルを小さいのに換えてクイックな操作感を楽しんでみてはどうでしょうか?
そして、次の車への資金を蓄えた方が賢明かと思います。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/23 18:32

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