Bフレッツ光にしたら、留守電とFAXが使えない…

マンションタイプのBフレッツ光の契約をしました。
電話機はかなり昔（多分１０年くらい前）のFAX兼用タイプを使用しています。
ちなみに、機種はパナソニックのKXPW6CL2です。

光の工事をする直前までは、留守番電話機能の設定ができたのですが、工事後、留守番電話をONにできなく、FAXの送信もできなくなってしまいました…。

こういった場合は、どのようにしたら留守電とFAXを使えるように戻せるのでしょうか？？？

どなたか、アドバイスをお願いします。。。

No.4 回答者： kanpati 回答日時： 2007/05/07 17:38

電話機とＦＡＸの電源コンセントを辿ってみてください。

何処かでコンセントが抜けていると思います。

ネット関連機器を増設すると電源も必要です。
コンセントが足りないならばＯＡタップ等を購入すれば解決です。

No.3 回答者： yasun 回答日時： 2007/05/07 00:25

１です

「解約をしたあと使えなくなった」
と勘違いしてしまいました
すいませんでした。紛らわしいので１でのコメントはムシしてください

２の方が言われてる通りスプリッタをご確認ください

FAX兼用電話機
/
電話回線―スプリッタ―VDSLモデム
　　
が正解です
各部屋に差込口があるのであれば１１６に電話して見てもらってください
電話線を延長やLAN配線をしなくてはいけない場合があります。
料金もLAN配線のほうが高いです
見にきてもらいだけなら費用はかかりませんが
配線工事などは別途かかりますのでご注意ください

No.2 回答者： goo-makkun 回答日時： 2007/05/06 23:25

マンション光を契約されて　工事完了時に

パソコンの近くにVDSLと書いたという装置はありますか？

FAX兼用の電話機をお使いとのことですが
それはVDSL装置の手前にあるスプリッターと呼ばれる
小さなコネクタに繋がっていますか？
もしくはVDSL装置の電話用差込口に差し込んでありますか？

そうではなくパソコン設置場所（VDSL装置設置場所）以外の
別の部屋にある電話差込口ですか？
そうであれば電話親機はVDSL装置のところへ設置してください。
ワンルームマンションなどではひとつですが
ファミリーマンションでは最近各部屋まではいかないまでも
複数の部屋に差込口があります。
VDSL装置及びスプリッター以外の差込口であれば接続方法自体が
間違っていることになります。

最初に書いたようにVDSL装置のところに電話機が
繋がっていて　その状態でFAXが使えないということであれば
FAX電話機の偶然の故障も考えられます。
不思議なのですが電話は受発信出来ているのですか？
それともなにも使えないのでしょうか？

もうひとつ考えにくい原因としては
１０年以上前の電話機の場合　一般のNTT回線での動作電圧の
関係で電話機の動作が不安定、発信は出来るが着信音が鳴らない
、通話の品質がかなり悪い等　いろいろな症状が出ます。
全く別件ですがISDN回線が始まった当初はISDNターミナル
アダプタの機種によって動作しないコードレス電話機や
FAXコードレスなどが多数存在しました。
今回の件ではISDN回線ではありませんので　あてはまりにくい
原因ではありますが　参考程度に書いておきます。

もう少し詳しい現在の機器類の接続関係を教えて頂ければ
解決に向けたアドバイスも出来ますのでよろしくお願いします。

尚、実際に光の契約をし工事完了した時点だと
明確に解っておられるのであれば
NTTに対して無料出張点検をお願いしてはいかがでしょうか
それも解決策のひとつ、近道では　と思います。

No.1 回答者： yasun 回答日時： 2007/05/06 22:57

マンションタイプの配線は

NTT局→マンションMDF→VDSL装置→各部屋
ですので、解約となると
NTT局→マンションMDF→各部屋
という具合にVDSL装置への配線を切って再び部屋内への配線に繋ぐ
というやり方をします。
電話が使えてるのであれば機器側に問題があるのかもしれません
もし電話が使えていて機器側にも問題はないようでしたら
配線がテレコ(＋－逆みたいなカンジです）になってて機器が
テレコに対応してないと言うことだと思います
NTT総合受付１１６か故障修理１１３へ電話して直すように言ってください